イアム(パラディン)（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【名前】イアム
【クラス＆レベル】パラディン/7 【種族】人間 【属性】中立・善 【経験点】XP:23,000

《能力値》 ※能力値
【筋力】18  (+4) 【敏捷】14  (+2) 【耐久】16  (+3)
【知力】 9  (-1) 【判断】12  (+1) 【魅力】16  (+3)

【習熟ボーナス】+3
【習熟セーヴ】耐久、判断力、魅力
【受動:判断力】14
【AC】18+1 【イニシアチブ】+2 【移動速度】30ft
【HP】67 【HD】7d10

《技能》
[威圧:+6] [医術:+4] [運動:+7] [隠密:+2] [軽業:+2] [看破:+1]
[芸能:+3] [自然:-1] [宗教:+2] [生存:+1] [説得:+3] [捜査:-1]
[知覚:+4] [手先の軽業:+2] [動物使い:+1] [ペテン:+3] [魔法学:-1] [歴史:-1]

《その他の習熟と言語》
　＜武器＞単純武器　軍用武器　
　＜防具＞すべての鎧、盾
　＜技能＞威圧,運動,知覚,医術,宗教
　＜装備＞薬草師道具
　＜言語＞共通語,天上語,森語

《特技》
・セーヴ習熟：耐久(初期作成：人間)
・長柄の使い手(パラディンLv4)
　＞攻撃アクションを行う際、そのアクションでの攻撃が、1本のスピア、クオータースタッフ、グレイヴ、ハルバードで
　　行われるならば、君は1回のボーナス・アクションとして1回の近接攻撃を行える。
　　その攻撃におけるダメージ・ダイスは1d4であり、[殴打]ダメージを与える。
　　このボーナス攻撃は攻撃アクションで行った攻撃で用いたのと同じ能力値に基づいて行われる。
　＞1本のスピア、クオータースタッフ、グレイヴ、ハルバードのいずれかを使用している際は、他のクリーチャーは君の　　間合いの中に侵入することによっても君からの機会攻撃を誘発する。


《攻撃＆呪文》
ハルバード　　　：命中1d20+4+3　ダメージ1d10+4　　備考：重武器、間合い

《装備》
・ハルバードとロングボウ
・チェインメイルと聖印
・ジャベリン5本
・探検家パック(背負い袋、携帯用寝具、炊事用具、ほくち箱、たいまつ10本、保存食10日分、水袋、50ftの麻のロープ。)
・巻物入れ、冬用毛布、普通の服1着、薬草師道具、5gp

・矢筒+アロー20本(2gp)←初期作成の際の5gpから
・プレートアーマー(1500gp)←5000gpから

《クラス特徴》
◎聖邪感知
1回のアクションで起動。次の君のターンの終了時まで、君60ft以内におり、かつ完全遮蔽の背後にいるわけではない、アンデッド、セレスチャル、フィーンドの全ての位置を君は知る。感知した存在全てのクリーチャー種別(アンデッド,セレスチャル,フィーンドのどれか)を知るが、正体が分かるわけではない。

◎癒しの手：35点
君は合計で「パラディンレベル*5」点までに等しい治癒力のプールを得る。これは大休憩を取ることで全て回復する。
君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、このプールから力を引き出して、HPを任意の数値だけ回復できる。
また、君は、この治癒力のプールから「5」点分のHPを、目標のHPを回復するのではなく、目標の病気・毒の治療に消費することもできる。
この特徴はアンデッドおよび人造クリーチャーには効果がない。

◎戦闘スタイル：防御
　＞鎧を着ているならばACに+1のボーナスを得る。

◎呪文発動能力
【呪文発動クラス/能力値】パラディン　魅力：16(+3)
【呪文セーヴ難易度】8+3+3 【呪文攻撃ボーナス】3+3
君は瞑想と祈りによって自らの内に眠る魔法(信仰魔法)の力を引き出し、ソーサラー(クレリック)のように呪文を発動することが出来るようになる。
呪文レベル毎の呪文スロット数
・1レベルスロット：4　2レベルスロット：3
呪文リスト「3(魅力13)+3(パラディンクラスレベル/2,切り捨て)」＝6つまで準備することが出来る（変更は大休憩）
・ラスフル・スマイト
・サンダラス・スマイト
・ファインド・スティード
・エイド
・マジック・ウェポン
・レッサー・レストレーション

◎神聖なる一撃
君は1回の近接武器攻撃で、1体のクリーチャーにヒットを与えた時に、呪文スロットを1つ消費して、目標に武器本来のダメージに加えてさらに[光輝]ダメージを与えることが出来る。この追加ダメージは1レベル呪文スロットなら2d8,呪文スロットのレベルが1よりも1高くなるごとに+1d8され、最大で5d8となる。目標がアンデッドまたはフィーンドである場合,このダメージはさらに+1d8増加する。

◎健全なる肉体
体内を流れる魔法の力により、君は病気に対する完全耐性を得る。

◎聖なる誓い
君は己を永遠にパラディンとして縛る誓いを立てる。この時まで、君は準備段階にあった。
パラディンの道に踏み込んではいるが、この道を進むと決めたわけではなかった。
パラディンになるということの中には、パラディンを大義に、進んで悪と戦う道に、結びつける誓いを立てることが含まれている。
最後の誓いは、あらゆるパラディンの訓練の最終段階である。パラディンのうち、ある者は、誓いを立てるまでは自分を本当のパラディンとは考えない。またある者は、実際にこの誓いを立てるのは儀礼上の手続きであり、パラディンの心の中では常に真実であったものを公に認めることに過ぎないと考える。
　〇誓いの呪文
これらの呪文を常に準備しており、しかもこれらの呪文は君が呪文をいくつ準備しているかを数える際には勘定にいれない。
本来パラディンクラス呪文リストにない呪文を誓いの呪文として得ている場合、その呪文は君にとってはパラディン呪文となる。
　　・3レベル：エンスネアリング・ストライク、スピーク・ウィズ・アニマル
　　・5レベル：ミスティ・ステップ、ムーンビーム

　〇神性伝導
　神性伝導を用いる際、どの効果を生み出すかは君が選択する。ひとたび神性伝導を使用したなら、小休憩もしくは大休憩を終了するまでは、神性伝導は使用できなくなる。　効果の中には、セーヴィング・スローを要求するものがある。パラディンのクラスに由来するこのような効果を用いる場合、そのセーヴ難易度は、君のパラディン呪文のセーヴ難易度に等しい。
　　・大自然の怒り：1回のアクションとして、幽霊じみた”ツタ”を生やし、君から10ft以内にいて君から見えるクリーチャー1体へ向けて伸ばすことが出来る。そのクリーチャーは【筋力】または【敏捷】セーヴ(そのクリーチャーが選択)を行わねばならず、失敗すると拘束状態になる。”ツタ”によって拘束状態になっている間、そのクリーチャーは自分のターンの終了時ごとにセーヴィング・スローを繰り返す。成功したならクリーチャーは身を振りほどき、”ツタ”は消える。

　　・不義なる者退散：1回のアクションとして、自分の神性伝導を使って、聖印を示しフェイとフィーンドを咎める祈りを口にする。君から30ft以内におり、君の姿を見るか、声を聴くことのできるアンデッドとフィーンドは皆、【判断力】セーヴィング・スローを行わねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで”退散”する。　退散中のクリーチャーは、自分のターンを、出来るだけ君から遠くへ移動することへ費やさねばならず、また自ら進んで君から30ft以内の場所へ移動することは不可能である。そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。もし、そのクリーチャーの本来の形態が幻や変身その他の効果によって隠されている場合、退散中は本来の形態が明らかになる。


◎追加攻撃
・君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく2回攻撃を行えるようになる。

◎防護のオーラ
・君または君から10ft以内の友好的なクリーチャーがセーヴィング・スローを行わなければならない時には常に、セーヴィング・スローに君の【魅力】修正値に等しいボーナスが付く。このボーナスを与えるには、君が意識を保っていなければならない。

◎対呪文オーラ
・君または君から10ft以内の友好的なクリーチャー全員は、呪文のダメージに対する抵抗を得る。


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《特徴》

《その他の特徴》

《財宝》

《設定》
【背景】
隠者
【人格的特徴】
常に物静かで落ち着いており、生死の境にあっても同様である。
しばしば思索や瞑想にふけって周囲の状況を見失う。
【喜ぶもの】
瞑想に適した静かな場所。
【尊ぶもの】
人それぞれ。他人事に首を突っ込むのは厄介の元。みんな違うからこそ世界は廻るのだ。
【関わり深いもの】
私は隠遁の間中悟りを求めて得られなかった。今もまた求めて得られずにいる。
【弱味】
秘密を独り占めにして誰にも教えようとしない。自分がそれについての思索を終えてから、やっと広める気になる。
【外見】
巌の如き鎧　赤い斧槍

《過去の経歴》

《仲間や組織》

《特徴》

《その他の特徴》

《財宝》

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