KreiUnu（デッドラインヒーローズ用キャラクターシート）

ヒーローネーム：クレイウーヌ
オリジン：テクノマンサー
本名： 一希(いつき)
年齢：
性別：女性
職業：学者兼技術者
覚醒：発明
・さて、面白いものが出来た。試す相手はいないかな。
個性：役割
・人にはやるべき事と、その時と、その場所がある。
未来の夢：活躍
・自分の発明の平和利用…ホントダヨ？
容姿
カジュアル：白衣
バトル：同上

肉体：25/精神：23/環境：39
Life：20/Sanity：16/Credit：12

白衣を纏い、アタッシュケースを抱えた小柄な女性。
いつも何処か楽しそうな顔をしている。

機械工学の学者兼技術者。
役職に着いていながら、何処かで機械作業している事が多い自称「行動派の天才」

降って来るアイデアを何故か兵器にばかり転用し、すぐ試そうとする。

ヒーロー活動を始めた理由は社会貢献ではあるが、実戦の的探しの要素も含んでいるとかいないとか。

その攻撃能力は他の超人種に引けを取らない。(アタッカーver)
しかし効果は周囲の補助の域を出ず、惜しんでいる。(サポーターver)

▼性格
何を考えているのかわかりづらい。

その場その場の思い付きで動いている様に見えるが、本当は…。





1、大事にしている価値観
障害を踏破せんと戦う姿勢こそ、人間の可能性。

価値観を持つに至った理由
人知を超えた力を振るう超人種の衝突の中で、
”ただの人間”であるジャスティカやテクノマンサーが肩を並べている事に愕然とした。

人間は何処まで行けるのだろうか。
人が突き詰めた先にあるものを、私は見たい。

2、大事にしているもの
次善の策(用意、切り札、奥の手、プランB、バックアップ…etc)

→その考えを持つに至った理由
何も想定していない状態では、不安になる。

いつか必ず役に立つ。その為に準備して来た。

3、弱点
他者の心情、境遇、思想、個性の理解は出来るが共感力が低い。

重要なのは目の前にある「事実」だけ。
相手を軽視する事は無いが、
事実に沿って物を言う為、時折冷酷に見られる。

例「娘が病気で…金が必要だった」
だからって強盗が許される？許されないよな？

→そうなるに至った理由
生来のもの。

対人経験の足りない幼少期は理解すら出来ず、高慢な態度を取っていた為ロクに友達がいなかった。
自覚してからは必要以上の人付き合いを控えている。

それでも関わってくれる知人には感謝している。
いやホントだって。

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