木村　八重　（きむら　やえ）（オリジナル（茶番卓で作りました）用キャラクターシート）

性別：女性
身長：１８３
年齢：２７
異能：獣変化
あらゆる動物に変化できる能力で他の動物の組み合わせでのキメラのような変化もできる。彼女も妖怪特有の妖力を持っており色々な術を扱うが長女ほど上手くはない。変化しているのは主に哺乳類でお気に入りは虎。身体能力、戦闘能力はとても高いがそれに伴って食欲、闘争本能、性欲等の野生の本能が強いので抑えているが無意識に顔の表所がしかめっ面になり周囲に威圧感を与えてしまう


木村三姉妹の次女。長女と同じく戦闘や自主訓練のせいで体中に傷跡が残っている。普段は長女がいる学園の先生をしており、担当は能力での実戦や体術等を教える訓練の先生で中等部のクラスを一つ担任している。
授業中は厳しく指導しているのとしかめっ面という事もあり生徒たちから畏怖されている・・・本人は生徒たちと仲良くしたいが出来ずにいる。
裏では長女と同じく親の手伝いで犯罪組織の幹部もとい長女のボディーガードをやらされているが抑えている力を存分に振えるのでストレス発散にはなっている。
実は長女とは姉妹のとの仲を一線超えた関係であり、毎度夜にはいつも相手してもらっている。三女とは長女と同じ何故か嫌われており、仲良くしたいと思っているが上手くいかずに困っている。

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