木村　白夜　（きむら　びゃくや）（オリジナル（茶番卓で作りました）用キャラクターシート）

性別：女性
身長：１９０
年齢：１６
異能：虎（白虎）
虎に変化する能力だがホワイトタイガーに変化する。ただのホワイトタイガーではなく聖獣の白虎である。白夜も妖力を持ってはいるが著しく、代りに霊力を多く持っている。身体能力、戦闘能力は高いが姉達には劣る・・でもまだまだ伸びしろはある。

木村三姉妹の三女。姉達と同じく体中に傷跡が残っており、大半は姉達からの特訓によるもの。
姉達がいる学校の高等部の一年。荒波が立つことなく普通に学校生活していたが高校に入った途端八重が先生として学校に来たせいで生活が変わってしまった。元々暗い弱弱しい性格と背丈で友達が出来ず、他の者とは距離があったのだが新しく来た鬼教師である八重を恐れるあまり、その妹である白夜も畏怖されてしまう・・・だが弱い性格な為八重の授業が終われば男子たちから腹いせにいじめられるようになってしまい、それから逃げるように空き部屋に隠れては一人泣いていた。だがある時泣いている所を一人の男性が慰め、今までの自分を褒めてくれたお陰で少しずつ性格も明かるなっていき、いじめの撃破や姉達との特訓も出来るようになった。
戦うようになってから親の手伝いでいきなり幹部や月のボディーガードをやらされている・・・。
白夜が暗くなったのは実は八重のせいで小さい頃じゃれ合った時に八重の加減が出来なかったばかりに思いっきり噛みつかれ、一度死にかけたせいで臆病になってしまった。月はホントは嫌いでもないが反抗期なのか頑なに好意を見せないようにしているが八重はいまだに少し恐れているのか逆らえない

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