西園寺斗真（さいおんじ とうま）【Iの夜明け】（JOJOTRPG用キャラクターシート）

【性別】男  【年齢】19

【JOJOポイント】1/7　【リタイアポイント】5/5　【タロットカード】0/2

【特殊な才能】
「スタンド使い」

《人間特性》
　基本ランク　/　限定ランク
【身体】C(↑) /精神力：A(↑)
【運動】A     /
【外見】B     /クール：A
【技術】D     /絵画：B
【知識】D     /
【感覚】D     /
【資産】A     /
【人脈】D     /風紀隊：C


【性格】鋼の精神（スタンド使い）
【性格】不言実行
【性格】不器用
【性格】表裏がない
【性格】聞き上手
【性格】割と純粋
【弱点】スタンド使いは惹かれ合う
【弱点】

【キャラ紹介】
（シナリオ「Iの夜明け（GM:タタリさん）」のHO3、風紀隊エース）
　竜門芸術総合大学一年生。集中力と忍耐力を鍛えるために絵画を始め、それがそのまま竜門芸術総合大学の専攻となった。
　類稀なる運動神経と（一見して）クールな容姿を併せ持ち、大学一年生ながら風紀隊のエースにまで上り詰めている。

　無口でクールに見えるがその実不器用な性格で、交渉事はニガテ。そのため公的な会議や交渉事は隊長や適任者に任せているが、その立ち姿が”様になる”ということから付き人として共に赴くことが多い。
　またコミュニケーション能力が不足しているというわけでもなく、自分のことをあまり話さないからか聞き上手である（風紀隊隊長が彼に素を見せるのはそういった理由からかもしれない）。

　元々は消防士のような人命救助を行う職業を志していたが、スタンド能力に覚醒したことで「人を助けるよりも事件を未然に防ぎたい。警察や消防隊ですらできないことをやろう」と考えるようになった。
　このような考えから特権のある風紀隊に入隊し、数々の事件を解決することになる。その過程で風紀隊のエースとまで呼ばれるようになったが本人は満足しておらず、事件を未然に防ぐことを目標に日々パトロールを続けている。実家が富豪なのでコネでのし上がったと誤解されがちだが、その度に実力で黙らせている。
　風紀隊では銃の所持が許可されているのにも関わらず、彼はそうしない。その理由は自身の能力への自信もあるが、一番は周囲の人物や対峙する相手を警戒させないためである。

【成長履歴】
・一話終了後
　（成長ではないが，ACTごとの区別をつけやすくするためにLevel表記を消去・ACTごとに名前を付けました）
　JOJOP3消費で成長性Aに→ACT2開放（残りJOJOP2、成長性A→D）
・二話終了後(JOJOP5)
　JOJOP3消費で成長性Cに（残りJOJOP2）
・三話終了後(JOJOP4)
　JOJOP3消費で成長性Bに（残りJOJOP1）
・四話終了後(JOJOP3)
　JOJOP3消費で成長性Aに（残りJOJOP0）
・五話終了後(JOJOP1,絆P7)
　絆P5消費で、PCスキル「買い物効率化」を取得（絆P7→2）

（中略）

・八話終了後(JOJOP3,嗜好品15)
　ACT3開放（成長性A→D）
※本来は「嗜好品消費でJOJOP上昇→消費」というプロセスだが省略
　嗜好品6消費で成長性Bに→ACT3のステータス「破壊力」A →A+（残り所持数15→9、成長性D→B→D）
　嗜好品6消費で成長性Bに→ACT3のステータス「破壊力」A+→S （残り所持数 9→3、成長性D→B→D）
　JOJOP3消費で成長性Cに（残りJOJOP3→0、成長性D→C）
（残りJOJOP0、嗜好品3）
・九話終了後(JOJOP,絆P)(JOJOP2,嗜好品3)
　嗜好品3消費で限定ランク「精神力」B→A（残り嗜好品3→0）
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【スタンド】
名前：Forces（フォーセス）- ACT1:Strike

/未選択/間接攻撃型/未選択/成長

【破壊】B     /  /+1/  /
【精密】C     /  /  /  /
【スピ】C     /  /  /  /
【持続】D     /  /  /  /
【成長】C     /  /  /  /→C
【射程】C     /C /  /
【攻撃】C     /  /C /
【防御】C     /  /  /C

【外見】
　本体の両手両腕を覆う籠手の形状をしたスタンド。
　全身にではなく部分的にしかヴィジョンが現れない、かつ籠手の形だが攻撃を受けるとダメージを受ける（防具として機能しない）ことから、まだまだ不完全で力を引き出せないようだ。
　武器として剣を生成する。この剣とスタンド部分の両腕でのみ、スタンドに攻撃できる。間接攻撃として斬撃を飛ばすことができ、剣と斬撃で後述の能力を発動させる。

【能力】
『正面にあるあらゆる障害を斬り除ける』能力。
・風や炎、水面など、普通なら手で掴めないようなものを斬り、あるいは弾くことができる。斬ったものは少しの間その断面を避けるような動きをするが、何もしなければ元に戻ろうとする。
・あくまで「目の前の障害を取り除く（道を切り開く）」能力。斬ることができるのは物理的な現象やスタンドエネルギーなどで、能力そのものは斬れない。
例えば能力が込められた飛び道具は斬れるが、範囲攻撃型や条件攻撃型など、対象に触れずとも直接効果が及ぶタイプの能力は斬れない（斬る対象がない）。
・この能力を使って不定形のスタンドを斬ることができる。ただしすぐに元に戻るのでダメージを与えるに至らず、せいぜい時間稼ぎ程度にしかならないだろう。
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名前：Forces - ACT2:Gravity

/同化装備型/直接攻撃型/装甲型/成長

【破壊】A     /+1/+1/  /
【精密】B     /  /+1/  /
【スピ】C     /  /  /  /
【持続】C     /+2/  /-1/
【成長】-     /  /  /  /
【射程】E     /E /  /  
【攻撃】C     /  /C /
【防御】B     /  /  /B

【外見】
　本体の全身を覆う装甲タイプのスタンド。どういうわけかこのスタンドヴィジョンは一般人にも見えるらしい．
　スタンドを起動すると武器として出現する剣，本体を守る装甲，そして本体が元々持つ運動能力により，高い戦闘性能を発揮する．斬撃を飛ばすことはできなくなったが，射程を限定することでよりパワーが上がった．

【能力】
『”反発”させるエネルギーを生み出す』能力．
・スタンドの剣や装甲から，あらゆるものに”反発”する性質を持つエネルギーを生み出し，放つことができる．例えばこのエネルギーを足から瞬発的に放つことによって，空中で何度も跳ぶことが可能．
・この能力により本体の身体能力が上がるわけではないが，エネルギーを放つことによって，重いものを動かしたり，外部に強い衝撃を与えたりすることができる．
・”反発”のエネルギーを装甲に張り巡らせることで，外部の状態から本体を守ることができる．
例えば高温・低温環境にいるとき，温度の影響を”反発”させることで装甲内部の状態を常温に保つ．
また水中にいる場合でも，水の抵抗や水圧を打ち消すような斥力を生み出すことで，陸上と同じような活動が可能．ただし装甲は酸素を補給しないので，長時間活動したければ酸素供給手段を得る必要がある．
（どこまで適応されるかはGMの方に委ねます）
・生み出したエネルギーは装甲や剣から離れると即座に消えるため，効果を及ぼしたいときは対象に触れなければならない（あくまで直接攻撃型の域を出ない）．
・範囲攻撃型や条件攻撃型など，対象に触れずとも直接効果が及ぶタイプの能力は”反発”させることができない．そもそも”反発”させようがないためである（能力による）．

ACT1の「道を切り開く」能力に，あらゆるものへ”反発”するという性質があることに気付いた彼は，そのエネルギーを身に纏うことで重力の呪縛から解き放たれた．
そうして生まれたACT2は，いわば「道なき道を往く」能力となっている．
※メトロイドシリーズに登場する『グラビティスーツ』や『スペースジャンプ』をモチーフとしています．
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名前：Forces - ACT3:BERSERK（バサーク）

/同化装備型/直接攻撃型/独自生態/成長

【破壊】S     /+1/+1/  /+4
【精密】C     /  /  /  /
【スピ】B(A)  /  /+1/+1/
【持続】B     /+2/  /  /
【成長】-     /  /  /  /
【射程】E     /E /  /
【攻撃】C     /  /C /
【防御】(B)   /  /  /B
※()内は独自生態の条件下での上昇

【外見】
　スタンドエネルギーの過剰な高まりにより発現した形態．
　ACT2の装甲が刺々しく変化し、禍々しいオーラを放つようになった。更にスタンドと彼の肉体は完全に一体化している。

【能力】
「触れた物体のエネルギーを吸収する」能力．
・生物、熱、電気など，触れたモノに含まれるあらゆるエネルギーを吸収する。
・エネルギーを吸い尽くされた対象は消滅するか，燃えカスのようになり崩れ去る。
・スタンドによるエネルギー弾等の攻撃も（その瞬間さえ凌ぐことができれば）吸収することができる．ただしそのスタンド能力を使えるようにはならず、あくまでこのスタンドが利用可能なエネルギーとして吸収できる。逆に言えば毒を吸収しても無害化する。
・吸収したエネルギーは自身の力とすることができる（これはリタイアP回復や補正値獲得には使えないが、傷の回復等、敵の攻撃によるデメリットの改善には使えたらいいなと思っています）。

【独自生態の能力】
「エネルギーによる防御力＆スピード上昇」
・吸収したエネルギーによって防御力、スピードを強化可能。


【その他】
ACT1・ACT2の「反発」という特性が裏返り、逆にあらゆるものを吸収する能力となった。他者の命を簡単に奪えるのでとても危険な能力であるが、正しく使えれば非常に強力なスタンドとなっている。