朱野 円茉 / エグザイル（JOJOTRPG用キャラクターシート）

【名前】朱野 円茉(あけの えま)
【性別】女性
【年齢】15歳
【リタイアポイント】5/6　【JOJOポイント】1/7　【タロットカード】0/2

【特殊な才能】スタンド使い

《人間特性》(⇑は成長分)
　基本ランク　/　限定ランク
【身体】A(⇑⇑) / 頑健:A+(⇑⇑⇑)
【運動】A(↑↑) / 
【外見】A(↑⇑) / 巨乳:A+(↑⇑)
【技術】C / 身体操作:B(↑)
【知識】C / 保健体育:B(↑)
【感覚】D(↓) / バランス感覚:B(↑↑) 
【資産】D(↓) / 
【人脈】D(↓) / 

【性格】浮世離れしている(固定：スタンド使い)
【性格】好奇心旺盛
【性格】いつも笑顔
【性格】死への恐怖が薄い
【性格】動物好き
【性格】善行を積みたい
【性格】人間への拘り
【弱点】スタンド使いは惹かれ合う
【弱点】

《人物像》
身長：160cm　体重：65kg　BWH：101/58/86　※Jカップ
　某市のぶどうヶ丘中学に通う少女。年齢の割には少し高身長で、かなり豊満な体型をしている。運動神経が良いが、本人は自由に過ごす時間が欲しい為と束縛の激しい運動部には所属していない。
　人当たりは良く、よく人助けを行っているが何処か一線を引いた雰囲気を纏っており、仲が良いとはっきりと言える存在は殆どいない。これは自分のスタンド能力が一般人にも視認可能であり、バレた時が怖いせいもあっての事である。
　好きな科目は理科と保健体育、嫌いな科目は社会。学力は中の上くらい。
　食べる事は好きなのでそれなりには良く食べる方。

ラッシュ：「シャタシャタシャタシャタシャタシャタシャタシャタ！！！」
　　　　　「Be shattered！(コナゴナになってしまえ！)」
《持ち物》
 ・学生鞄　・筆記用具　・消毒液＆絆創膏　・スマホ　・メモ帳
 ・電子辞書　・コンビニ袋*2　・ポケットティッシュ*2　・ハンカチ
 ・折り畳み傘　・腕時計　・財布　・弁当箱(3段重ね)
 ・使い捨ての道具(シナリオ中1回だけ判定値+3) *2
 ・応急キット(知識+技術で「治療判定」を行う)

《人間特性の解釈》
【浮世離れしている】様々な要因からどこか近寄りがたい少女。見目の良さから人気はそれなりにある。
【好奇心旺盛】自分の知らない事、気になった事に対して関わりたがる性分。
【いつも笑顔】普段から柔らかな笑顔でいる。
【死への恐怖が薄い】スタンドの能力によって自己の保全意識が薄まっている。その為『死』に対しての恐怖心が薄い。
【動物好き】動物、特に毛皮のある動物が好き。ちょっとだけモフラーに近い。
【善行を積みたい】いつ死んでもおかしくない事は自覚している。だからこそ良い人生だったと言えるように善行は積めるなら積む。
【人間への拘り】自分が人間であるという事へ拘っている。固執しているとも言える。人間以外になってしまう事への恐怖の現れであるかは不明。

【スタンド】
スタンド名：エグザイル(Exile)

　　特徴：射程　　：攻撃　　：造形　　　：最終値
能力　　：同化型　：非攻撃型：不定形　　：
破壊力　：＋１　　：　　　　：　　　　　：B（強い）
精密動作：　　　　：＋１　　：－１　　　：C（人間並）
スピ－ド：　　　　：　　　　：　　　　　：C（人間並）
持続力　：＋２　　：＋２　　：－１　　　：A（数日）
成長性　：－１　　：－１　　：－１　　　：D（シナリオ1回＋1d6）
射程距離：Ｅ　　　：　　　　：　　　　　：E（本体と同化）
攻撃条件：　　　　：Ｄ　　　：　　　　　：D（自身にのみ効果を及ぼす）
防御性能：　　　　：　　　　：Ａ　　　　：A（形状に対して有効でない攻撃には無敵）

《ヴィジョン》
　無し、本体と融合している。

《能力》
　本体の肉体(筋肉、骨、臓器など)を再構築する能力。再構築中はゲル状になる。
　再構築された肉体は再度の再構築を行うか、本体が戻る意志を見せれば元に戻る。
　原則として自身の体積より大きくなるように変化させることはできない(密度を高める事によって多少は小さくなるようになら変化可能)。肉体を人体からかけ離れた形態にする場合は本体ではなく、スタンドのステータスを反映する。
　ただし、動物性の物(肉、骨など)を体内に取り込む事によってその取り込んだ分だけ一時的に再構築用の体積を増加させることができる。外部から取り込んだ分の質量は数日間増加したままになるが、任意で排出も可能。能力で取り込めるのは飲食可能な物質で、消化でき、食事などで消化中の物質のみ(非攻撃型なので、本体と混ざり合ったものでなければ禁止)。
　再構築の際に密度を高めれば通常以上に硬くする事も可能(ただし密度を高めるよりも髪や爪、骨などのパーツを再構築して外骨格を作った方が硬くはなる)。
　生きる上で重要な「脳髄」「心臓」の再構築は不可能(それらの部位の場所移動は可能)。それ以外の部位は再構築可能であり、腕などの比較的単純な能力しかないパーツであれば質量を動かして通常の数より増加させる事も可能。
　他の生物の特徴などを再構築によって得る事はできない(人間の鼻を犬の鼻の形にしたところで嗅覚が鋭くなるわけではない)。ただし、他の生物の鱗や牙の様なパーツは再現可能であり、他にも猫の着地などの能力によって再現が可能な行為であれば行う事はできる。本体から切り離された部位をゲル化して取り込むことは不可(本体から離れた「物質」であり、能力の特性上は影響を与えることはできない)。
　また、肉体と融合している関係上、スタンド使いでない存在にも視認可能であり、素の肉体のままスタンドに干渉する事ができる。
　再生に関して、切断や破裂等の理由で本体から切り離された部位があるとその質量に応じて一時的に弱体化する(腕を切り落とされ場合、腕1本を生やした時、腕1本分の筋量と骨格強度が落ちる)。本体は「脳髄がある部位」が自動的に本体となる。
　熱変動、電撃などのエネルギー攻撃は本体と同程度の抵抗しか持たない(人間が耐えられない威力は避けないとダメージ)。鱗や外骨格を模した形状で防御する判定は防御性能ではなく身体として扱う。心臓と脳を除いて刺突、打撃、銃弾による攻撃は防御性能で反映可能。

【応用技】
《生髄の弾丸(ボーン＆バレット)》：+1
概要：骨を弾丸状に加工し、筋肉の収縮を利用して射出する。弾丸に肉の糸を付着させ、フックシューターの様にも使える。
《拍手活砕(ヒアー･クラップ)》：+1
概要：肉を移動させ、両掌を肥大化。さらに皮膚を押し固めて硬化し、その両手を用いて攻撃や防御を行う。両手を合わせて爆音を出したり、両手を前に出して防御したり、腕に紐の様な柔軟性を持たせて掌をフレイルの様にして攻撃もできる。
《繃体巻き(コーポラル･バインド)》：+1
概要：薄く引き伸ばした肉体を用いて相手を拘束したり、傷口を補修したりする。片面はゲル化の状態のままになっており、ゲル化した状態で肉体や物体に引っ付き、肉体として戻る事で対象と一体化し、高い拘束力や補修力を発揮する。接触できる相手にのみ可能、何らかの形で切り離されれば「物質」扱いとなる。

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