パオラ・ディ・オルランディ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 シャドウ 【性別】 女性
【年齢】 15 【生まれ】 野伏

《基礎能力値》
【技】 15 【A】 6 【B】 3
【体】 6 【C】 5 【D】 6
【心】 6 【E】 10 【F】 7

《能力値》
【器用度】 37 〔器用度ボーナス: 6 〕 +16+
【敏捷度】 19 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 +1+
【筋　力】 18 〔筋　力ボーナス: 3 〕 +7+
【生命力】 30 〔生命力ボーナス: 5 〕 +18+
【知　力】 42 〔知　力ボーナス: 7 〕 +25+1
【精神力】 36 〔精神力ボーナス: 6 〕 +23+

【生命抵抗力】 20 【精神抵抗力】 21

【冒険者レベル】 15 【経験点】 200000

【ドルイドレベル】 15
【プリーストレベル】 14
【レンジャーレベル】 9
【セージレベル】 9
【マギテックレベル】 6
【ソーサラーレベル】 4
【コンジャラーレベル】 4

《判定パッケージ》
【技巧】 15 【運動】 12 【観察】 16 【知識】 16

【魔力：ドルイド】 25
【魔力：プリースト】 24
【魔力：マギテック】 16
【魔力：ソーサラー】 14
【魔力：コンジャラー】 14
【魔力：ウィザード】 14

【魔物知識】 18 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 19m/ 57m

{武器}
専用ブラックロッド


{防具}
防弾加工のマナコートプラス


【回避力】 0 【防護点】 8

{種族特徴}
暗視、月光の守り


{戦闘特技}
魔法拡大/数、魔法拡大すべて、武器習熟A/スタッフ
魔力強化Ⅱ、ダブルキャスト、武器習熟S/スタッフ
魔晶石の達人、MP軽減/ドルイド、ルーンマスター
サバイバビリティ、不屈、ポーションマスター
鋭い目、弱点看破、マナセーブ


{魔法など}



{言語}
交易共通語、シャドウ語、魔法文明語、魔動機文明語、神紀文明語(読文のみ)、海獣語(会話のみ)
妖精語(会話のみ)、魔神語(会話のみ)、ドラゴン語(会話のみ)、汎用蛮族語、ドレイク語

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット、受益者のシンボル、MCC5、普段着(シャツ、ズボン、スカート)、着替えセット
下着*3、防寒着、テント(6人用)、食器セット、調理道具セット、手鏡(M)、化粧品セット
羽根ペン、インク、鉛筆、羊皮紙(5枚)、白紙の本(20頁)*2

消耗品
保存食(28日分)、酒の種(10粒)、知性の指輪*2、ぬいぐるみ(S)*5、アビスシャード*57

薬草/ポーション
アンチマジックポーション*3、熱狂の酒*3、魔香草*50、魔香水*30

魔晶石
魔晶石2点*200、魔晶石5点*240、魔晶石10点*4、魔晶石20点*2

消魔の守護石
消魔の守護石1点*30

魔符
陽光の魔符+1*6、陽光の魔符+2*4、陽光の魔符+3*2
月光の魔符+1*6、月光の魔符+2*4、月光の魔符+3*2


{装飾品}
頭:叡智のとんがり帽子
顔:ひらめき眼鏡
耳:蝙蝠の耳飾り
首:ディスプレイサー・ガジェット
背中:野伏のセービングマント
右手:知性の指輪
左手:正しき信念のリング
腰:グリーンベルト
足:ラル=ヴェイネのダウンルッカー
その他1:知性の指輪
その他2:専用携帯神殿(キルヒア)
その他3:マギスフィア(大)


【名誉点】 1000 / 3500 【冒険者ランク】 始まりの剣★3

《所持金》
【現金】 83 【預金/借金】 -30000

{設定など}
性格
穏やかで、日なたで読書するのが大好き。
女性ばかりの家庭で育ったため、異性が苦手。
そのため、男性とはやんわりと距離を置いている。人によっては塩対応。

家族構成
父:ロック(故人)
母:ジャクリーン 
妹:ライラ

経歴
コロロポッカにある集落で生まれる。
父は冒険者で各地を旅してまわっており、家に帰ってくるのは数年に一度だった。
いつも父が帰ってくるのを心待ちにしていたが、一昨年帰ってきたのは遺品だけだった。
パオラは自分の魔法の腕を頼みに街で生活してはどうかと母に尋ねたが、
母は森から出るつもりは無く、猛反対される。
大喧嘩の挙句、パオラは家を飛び出してしまった。
だが、後悔はしていない。パオラの眼前にはどこまでも続く世界が広がっていたのだから。

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