朝下 真千(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)
いたちが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。
朝下 真千の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話7版 |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 朝下 真千 | |
♥: | 8 / 8 | |
♥: | 12 / 12 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 私立探偵 【年齢】 12 【性別】 女 【住所】 【出身】 【SAN値】 60 / 99 【幸運】 【STR】 30 【APP】 70 【CON】 40 【SIZ】 45 【POW】 60 【INT】 70 【DEX】 75 【EDU】 50 【アイデア】 70 【知識】 50 【MOV】 8 【ダメージボーナス】 -1 【ビルド】 -1 【職業技能ポイント】 250 【個人的な興味の技能ポイント】 140 《戦闘技能》 ☐回避 37% ☐投擲 20% 《探索技能》 ☐応急手当 30% ☑隠密 50% ☐鍵開け 1% ☐鑑定 5% ☐聞き耳 20% ☐精神分析 1% ☑追跡 30% ☐手さばき 10% ☐登攀 20% ☑図書館 60% ☑目星 70% 《行動技能》 ☑機械修理 30% ☐重機械操作 1% ☐乗馬 5% ☑ナビゲート 60% ☐水泳 20% ☐跳躍 20% ☐電気修理 10% ☑変装 60% 《交渉技能》 ☐信用 0% ☑言いくるめ 65% ☐威圧 15% ☐説得 10% ☐母国語 50% ☐魅惑 15% 《知識技能》 ☐医学 1% ☐クトゥルフ神話 0% ☐オカルト 5% ☑コンピューター 25% ☐経理 5% ☐考古学 1% ☐自然 10% ☑心理学 60% ☐人類学 1% ☐電子工学 1% ☐法律 5% ☐歴史 5% |
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詳細B: |
{武器} 素手 1D3+DB 1回 {装備と所持品} 懐中時計 エトと共に祖母から譲り受けた ミヒャエル・エンデ「モモ」 主人公であるモモが大好きで、何度も読み返している 小さな丸い拡大レンズのついたペンダント 探偵と言えば虫眼鏡だと思っていたが、持ち歩くには壊すだろうとのことで探偵の女性にもらったもの 先生にばれないように服に隠してつけている 【支出レベル】 【現金】 {資産} {バックストーリー} 【容姿の描写】 私服はネクタイがついている服やワンピースをよく着ている 漫画や小説から探偵と言えば探偵服だと思い込んでいた真千にとって、探偵事務所でスーツを着て働いている男性にショックを受けるものの、今度はスーツがかっこいいと思いネクタイをすることに憧れがある。 しかしながら、調査員である女性社員たちは私服出勤することが多いため、彼女はまだ女性用スーツは基本的にネクタイがない事に気付いていない。 髪色は母親に似たため少し赤っぽい色をしている。 本人はそれをコンプレックスに思っているためか、変装する際は黒髪になることが大半である。 【イデオロギー/信念】 【重要な人々】 〇父親 早くに会社を立ち上げた世間的に優秀な人 仕事は隙の無い立ち振る舞いで淡々と熟すような人で、普段からもひと昔前の親父のような性格である 真千が幼い頃から接点がなく、「自分の父親である。」ということ以外何にも知らない言ってしまえば他人のような距離感 女性嫌いという噂があるが、実際似たようなもの 父親の両親、真千の祖父母からの孫催促を鬱陶しく思っていたところ、見合いの話が出た上、相手もあまり異性を好かなかったことから利害一致で結婚した 〇母親 真千の卒園式で交通事故に遭い亡くなった 父親とは見合い結婚で、向こうにも自分にも利益があると思ったから結婚しただけと考える冷めた部分がある 真千に礼儀や家事などをしつけるという世間的な親としての義務はしたものの、話したり一緒に遊んだりすることは少なかった あまり男性を好かず、女性嫌いで収入がある父親とは確かに利害の一致があった 西欧とのハーフで元はヨーロッパに住んでいたが、途中で日本に移り住んだ 〇愛猫 エト 母親の実家が飼っていた猫の子供 真千が小学生入学と同時に三匹生まれ、そのうちの一匹を譲ってもらった。 一緒に育った兄弟のような存在だと真千は考えているが、エトは真千を撫でるのが上手い小娘だと思っている。 一応懐いてはいるが、太々しくなってから態度が大きくなった。 黒い首輪と白い鈴をつけたサバトラ 〇隣に住む自堕落な女性 自称探偵であり、私物で固められた部屋を事務所と呼んでいる 外見を整えたり近所付き合いをしたりなど世間一般に溶け込もうとするが、どこか世間離れした雰囲気がある 実際本当に探偵であり、熟している仕事量は同業者の中では多い方 所謂天才で、面倒くさがりで幼い頃から自堕落な生活をしていたにも関わらず科学者として博士の学位を持っている 真千の父親とは幼馴染だが、大学入学あたりから接点がない 彼女が事務所と呼んでいる部屋は実際は事務所ではなく、もう一つ隣のオフィスが本当の事務所 正社員たちは彼女を社長と呼んでいるが、専務が社長の仕事まで熟しているのが実態である 彼女は調査員として雇われている人より、少し多く調査員としての仕事を請け負っているだけだ 〇幼馴染 倉谷 来人(くらたに らいと) よく日が暮れるまで遊んでいた幼馴染 二年前に疎遠になってしまった。 【意味のある場所】 〇リビングにある特等席 中庭に向かっておかれたふかふかな椅子 暇な時、それから読書等するときに真千が座っている 唯一母親と父親が二人揃った四歳の誕生日当日にプレゼントされたもの 本人不在時は飼い猫のエトが独占している 〇隣の探偵事務所(仮) 家にいても暇なときや、倉谷来人と遊べないときなどによく入り浸っていた 仕事に行くときもよくエトと共についていき、変装術や雑学を教えてもらった しかし変装術は楽しくて吸収したものの、雑学は話すときの女性が何だか癪に障る話し方だったためあまり覚えていない 来人と疎遠になった二年前に持っていたヒューマニックを全巻押し付け、そのまま女性とも疎遠になってしまった 【秘蔵の品】 【特徴】 【負傷、傷跡】 【恐怖症、マニア】 【魔導書、呪文、アーティファクト】 【遭遇した超自然の存在】 {仲間の探索者} |
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詳細C: |
普段過ごしている時には元気に遊んでいたり、元気タイプかと思えば読書に傾注していたりと様々なことに興味津々な中学生だが、年齢の割に家族というものに冷めた考えをする しかし、毎日のように母親に線香をあげては、月に2.3度は墓参りに行ったり、父親の職場にこっそりと置き土産をしたりする 幼い頃から暇つぶしでネットなどを見ていたため、人よりコンピュータに慣れている また、かなりの読書家のためか自身の家族像が世間で理想とされている家族像とかけ離れたものであることは認識している そのため家庭内環境を誤魔化すことも多く、嘘をついたり話を誘導したりする対人能力が養われてしまった 家庭は所謂金持ちで、一応一通りの家事は出来るもののただ”できる”だけで”熟せる”わけではないため、ヘルパーさんが二人ほど雇われている 箱入り娘状態になりつつあったが、幼馴染である倉谷がいたため年齢相応の生活を送ることができ、隣の女性がいたためよく分からない変な知識を持つことができた それに加え、更新が面倒だといつも車のカーナビが古く、スーパーマップルで誘導することがあったためか地図には強い 探偵に憧れたきっかけは隣に住んでいた女性にあり、小説や漫画の世界によくある探偵との違いに初めは驚いたものの、憧れの感情が強く残った 変装したり演技して近寄ったり普通のサラリーマンやOLでは見られないような仕事に興味があったのかもしれない ”カイたちが鳥居型のゲートで冒険へ出かける姿”を”探偵の女性と調査のため玄関から外に出る姿”を重ね合わせたことがなによりも大きい これまでを見ると活発な子に思えるが、筋力や体力は人より少なく体は弱い方である クウォーターだがずっと日本に住んでいるため、英語が話せるわけではない 〇要点を絞ると 特殊な職業である探偵に憧れる 未だに母親に毎日線香をあげたり、父親の興味を惹こうとする寂しがり屋 家庭環境のお陰で現実的な考えや冷めた意見を出すこともある 画像はYSDメーカー様より作りました。 あるシナリオのために作った探索者の為、今後使用するかは検討中です。 「【CoC7版】 命盟」ネタバレ注意 https://charaeno.com/7th/7zsysrfHDN1EOVyUSExWL |
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マクロ: |
マクロ名|実行コマンド SAN値チェック|1d100<=#SAN値 SAN値チェック アイデア|1d100<=#アイデア アイデア 知識|1d100<=#知識 知識 幸運|1d100<=#幸運 幸運 応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当 医学|1d100<=#医学 医学 精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析 聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳 鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け 図書館|1d100<=#図書館 図書館 目星|1d100<=#目星 目星 言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ オカルト|1d100<=#オカルト オカルト クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話 回避|1d100<=#回避 回避 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 1659151789301ta85kko
データを出力する
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION