アヴェンジャー(としあきの聖杯戦争TRPG用キャラクターシート)
OakMAN/オークマンが作成したTRPG「としあきの聖杯戦争TRPG」用のキャラクターシートです。
アヴェンジャーの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | としあきの聖杯戦争TRPG |
いいね! 0 |
キャラクター名: | アヴェンジャー | |
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メモ: | ||
詳細A: |
【クラス】アヴェンジャー 【容姿】青いドレスを着た女性、手袋には刻印が施されている。 【筋力】C ;3 【耐久】A+ :6 【敏捷】E :1 【魔力】A++;7 【幸運】E- :1 |
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詳細B: |
【クラス】アヴェンジャー 【真名】 スキュラ 【容姿】 青いドレスを着た女性、手袋に刻印が施されている 【英雄点】ステータス点/スキル点:合計40点 【HP】30/30 【筋力】C :3 【耐久】A+ :6(7) 【敏捷】E :1 【魔力】A++:7(8) 【幸運】E- :1 【スキル1】復讐者A+ 10点:宝具の使用回数を無制限にする。 【スキル2】恐れられし存在A++(魔性A++) 5点+令呪1画:キャラクターシート作成時、英雄点を+10点する。 最大HPを+20する。 【スキル3】英雄殺しA 5点:トロイア戦争の英雄、ギリシャがらみの神性、そういった設定などを持つサーヴァントに対して、物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値+5を得る。(ただし、ヘラクレスに対しては無効) 【宝具】嗚呼醜く唸る我が半身(スキュラスヘクスキュオーン) 【ランク・種別】A+:対人・対軍宝具 【効果】ダイスロール時に使用、HPを6点~12点まで任意に減らし、降りなおせる。その際、失ったHPの半分だけ、相手の補正値を下げる。(最低値3、割り切れない場合は 切り捨てする)宝具使用後、次に自分が受ける防御判定の補正値を、相手に与えた補正値の半分だけ、上昇させる(最低1、最高値3)この効果(防御判定値上昇)は、1回の戦闘につき6回まで使用可能。 【その他】混沌・悪・魔性・地 |
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詳細C: |
【設定】ギリシャ神話に登場する海の怪物。海神ポルキュスと女神クラタイイスの娘、または魔神テュポーンと半人半蛇の怪物エキドナの娘とされる。 彼女はみなに好かれていた。彼女は皆の目にも美しく見えた。彼女はとても麗しい… 彼女は元は海辺に住むニンフの一人であった、彼女に恋する男性は多かったが、 彼女はみな、冷たくあしらい、追い返していた。 海神グラウコスという男神もまた、彼女に恋をした。しかし、 冷たくあしらわれたかの神は、魔女であるキルケーに相談した。 「どうすれば彼女を落とせるか」と、キルケーは提案した。 「そんな女より、私の愛を受けなさい」グラウコスは拒否し、彼女をどう落とせぬかと帰っていった。 キルケーは恐ろしい魔女であった、彼女はスキュラのよくいる海辺へと秘かに 毒をまき散らした。 「ええそうね、彼女はこれで落ちるわ、醜く変わり果てる彼女は 誰も愛さず、海の底へと消えてゆくわ」 スキュラは魔女の手によって、恐るべき怪物へと変わってしまった。その半身は どこまでも黒く、どこまでも醜く、どこまでも獲物を追い求める獣となった。 彼女を愛する者はだれもいない。彼女を畏怖で見る目は止むことはない。 彼女はとても恐ろしい… 今回の現界は、化け物としてふるまうより少し前の彼女の姿である。 半身はすでに獣となり果ててはいるが、それを必死に魔力で隠し、欲望をこらえ、 偽りの衣を纏っている。 しかし、欲望とは簡単には収まらないもの、どうしても我慢ができなくなった時、 その獣は放たれる。 「私は私を見捨てたすべてを恨むわ・・・ええ、すべて」 「私のドレスの中、そんなに気になりますの?…ケダモノ」 |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 166041515433rotiart45