花守　新汰（住めば都のオマジナ荘用キャラクターシート）

種族:未来人

職業:プロボクサー

性格:誠実

弱点:ファッション

大切なもの:サイン入りプロマイド

性別:男

身長:172cm

体重:65kg

年齢:19歳

未来人とされているが、謎の光から赤ん坊1人で現れた。そのため、新汰自身にはその自覚はない。
両親は不明だが、おまじな荘で育てられた。
幼少期はとても気が弱く泣き虫で、「隣人」の存在が知られ始めた時のため、周りに馴染めずいじめられていた。
そんな時、たまたま公園でとあるボクサーに出会い、練習している姿に魅了される。強くてかっこいいその姿に憧れ、プロボクサーになる事を決意する。その時貰ったサイン入りプロマイドは今でも大切な宝物であり、常に財布に入れ、持ち歩いている。

17歳の時、ウェルター級でプロデビュー。拳が見えるのに、気がつけば打たれ、倒される。残像を見せる、高速かつ強力なパンチの持つ事から『流星』（メテオ）と称されている。

現在日本ウェルター級チャンピオン。戦績は13戦13勝13KO。いずれ挑む世界戦のため、初防衛戦に向けて練習を重ねている。

自分に厳しく、真面目。と言っても、冗談が通じない訳ではなく、むしろ笑い話は大好物。幼少期の経験から、無意識に人から認められる事を求めており、多くの人から認められ、賞賛されるボクシングは天職と言える。
強さとは腕っぷしだけではなく、心から現れるものだと信じている。健全な精神は健全な肉体に宿るため、鍛える。健全な肉体を維持するために、人から信頼される人になる事を心掛けている。

ファッションセンスが皆無で（というより、当人がまるで興味がない）、年中ジャージで過ごしている。

マクロはありません。

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