猛莉 蘭(その他用キャラクターシート)
浅き深淵のインスマスメンが作成したTRPG「その他」用のキャラクターシートです。
猛莉 蘭の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前にコメントください) | ||
TRPGの種別: | その他 |
AI いいね! 0 |
キャラクター名: | 猛莉 蘭 | |
♥: | 10 / | |
♥: | 20 / | |
外部URL: | ||
メモ: | 子供の頃、空腹に耐えられず誤って毒キノコを食べて死にかけるも、奇跡的に生還。それ以来、毒や病原体に対して非常に強い抵抗力を身につける。 過去のトラウマで虫と遺体が苦手。視界に入ると錯乱してしまう。 IQ180。メンサー会員。 |
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詳細A: |
☆主能力値 ストレングス:7 エンデュランス:3 ウィルパワー:10 ☆副能力値 スタミナ:13 ヘルス:10 マジカ:20 所持金:190000$ 所持品:ルビーの宝飾品、伝説のチートブレード(諸事情によりインテリアに)、お守りの首飾り ☆技能 銃器戦闘【ウィルパワー】/3(13) 人脈【ウィルパワー】/4(14) 記事制作【ウィルパワー】/3(13) 野営/【エンデュランス】2(5) 笑顔のインタビュー術【ウィルパワー】/2(12) ↑相手に悪印象を与えずにインタビューする、ブン屋としての対話術。会話に関連する判定を行うとき、技能レベルの値だけダイス目にプラスボーナスを得る。 ムシギライ【ウィルパワー】/2(12) ↑過去のトラウマから来る、虫に対する強い苦手意識。バッタ、コオロギ、蛾、毛虫などなど……。一定サイズ以上の虫が視界に入ると恐慌状態に陥ってしまい、2d6を振って技能値以上の値を出すまで一切行動出来なくなる。繰り返しのダイスロールや仲間からの応援によってトラウマを克服し、達成値に1ずつプラス補正が入る。 帰らぬ命【ウィルパワー】/4(14) 過去のトラウマから来る、人間の遺体に対しての忘れられない恐怖。どのような状態であれ、人間の遺体を目にすると両親を喪った時のトラウマが蘇ってしまい錯乱。顔面蒼白になり嘔吐を繰り返し、2d6を振って技能値以上の値を出すまで一切行動出来なくなる。繰り返しのダイスロールや仲間からの応援によってトラウマを克服し、達成値に1ずつプラス補正が入る。 家庭の医学【ウィルパワー】/1(11) 先日、たった一人での遺跡探索で精神的に不安になり帰還後に習得。『厚手のタオルを二つ折りにし、それにジグザグに切れ目を入れて包帯の代わりにする』とか『熱射病の応急手当に冷たいペットボトルを脇に挟む』だとか、毒の吸い出しといった、身近なものを使った応急手当ての知識。キチンとした医療機関で受ける専門的な治療ではないが、あるとないとでは天と地ほどの差がある。負傷の治療や一般的な病気の治療をする際、達成値に+1の補正が入る。 ☆特性:毒に強い←毒キノコ誤食からの生還による。 野外活動の専門家←サバゲーの経験とミリタリー映画のキャンプシーンによる知識。また、両親を失ってからはまともな扱いを受けていなかったので、独力で生き抜く術を身に着けた。 ミニマムボディ←夜に町を歩いていると、毎回身分証の提示を要求される148Cm、51Kgの小さな身体。親戚をたらい回しにされている間の劣悪な環境による栄養失調からくる発育不良の時期があったのかわ要因。攻撃が当たりにくいとか得なこともあるかも知れないが…基本ナメられるだけである。蘭はもうすぐ成人だ。 |
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詳細B: |
名前:猛莉 蘭(もうり らん) 性別:女性 誕生日:1月1日 年齢:19歳 身長:148Cm 体重:51Kg 3サイズ:B86/W56/H83 髪の色:黒 瞳の色:青 好きなもの:とんこつラーメン、モデルガン、義父 嫌いなもの:マスゴミ、ゴシップ記事、キノコ、虫、(人間の)遺体 好きな異性のタイプ:誠実な人 趣味:モデルガン収集、お風呂、サバゲー、料理(達人級) 資格:調理師資格、管理栄養士資格、運転免許、船舶運転免許 国籍:日本 「吾輩は猛莉 蘭!!週刊Future編集部の花形記者であります!!」 「鳥のササミをサッと湯通ししまして〜。オリーブオイルにレモン汁、塩とコショウとスライスオニオン!!パンがベショベショにならないようにグリーンリーフを最初に挟みましてぇ〜。これで吾輩特性チキンマリネサンドの完成であります!!」 「うっ……!!ぐぅ!!ううう……おえぇぇぇぇぇぇーーーーっ!!!!」 東京・代官山の中規模編集社に所属し、鋭く新しい切り口で様々な話題を掲載するニュース雑誌『週刊Future!!』の副編集長兼敏腕記者。IQ180のメンサー会員にして、整った顔立ちと小柄ながら抜群のプロポーション、三ツ星シェフにも負けない料理の腕を持つスーパー・キャリアウーマン。……なのだが、筋金入りのミリオタでサバゲーが休暇のライフワーク。一人称が「吾輩」、二人称が「(相手の名前)殿」語尾が「〜であります!」という、某カエル軍曹のようなあまりにアレな口調で話すので、男に相手にされない残念な美人。 父は正義を追い求める敏腕記者であったが、大物政治家のスキャンダルのネタを掴んでしまい、蘭が3歳の時に口封じのために彼女の目の前で殺害される。世間からのバッシングと夫を喪ったショックで母親が心身を病み、その2年後に自宅で首を吊る。 天涯孤独の身となり、7年の間親戚をたらい回しにされ酷い扱いを受け続け、心身ともにボロボロになって山中で命を絶とうとするも、同じく妻に先立たれ自ら命を絶とうとしていた猛莉 虎悟郎(もうり こごろう)氏に拾われて養女となる。この出会いはお互いにとってこの上ない救いとなり、二人の胸に生きる希望を灯した。以来蘭は義父の虎悟郎が編集長を務める週刊Future!編集部で働くようになり、今や副編集長兼エース記者という地位を得た。 過去の経験からマスゴミやゴシップ記事を嫌い、記事の正当性と取材を受ける側の精神衛生に配慮した取材をポリシーとしている。 親戚をたらい回しにされていた頃の劣悪な環境のせいで様々な虫にたかられひどい目に遇ったことから虫が苦手で、目の前で両親を喪ったトラウマから人の遺体を視界に入れるのも嫌がる。 子供の頃空腹のあまり毒キノコを食べて死にかけるが奇跡的に生還。それ以来、毒素や病原体に対して強い抵抗力を持つようになった。 他の特記事項として、普通自動車運転免許、船舶運転免許わを持っている。また、調理師資格と管理栄養士資格を持っており、生活の知恵と確かな知識、鋭い味覚から作り出される料理はまさに絶品の味。 |
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詳細C: | ||
マクロ: |
マクロはありません。 |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 168314883501dameo0615