【マンティス】（ウィアードワールド用キャラクターシート）

☆主能力値
ストレングス＝10ｐ

エンデュランス＝4ｐ

ウィルパワー＝6Ｐ

☆副能力値

ヘルス：11

マギ力：12

スタミナ：19

☆技能

徒手空拳（ストレングス）/2(12)

人脈（ウィルパワー）/2(8)

野営（エンデュランス）/3(7)

応急手当の心得（エンデュランス）/2(6)＝対象に応急手当を試みる、判定に成功すした場合、回復量にプラスの恩恵を与える。

武器腕格闘（ストラングス）/5(15)+１＝義手内部に隠された本当の腕での格闘を行う。対象に与えるダメージに、プラスの補正を与える、使用するたび、ヘルスがマイナス１される。

武器腕使用（ウイルパワー）/4(10)＝義手内部に隠された本当の腕を使用する。ツタなどの植物、ロープ等を切る。あるいは何かしら切り刻むことに使用する場合にのみ使用可能。使用した場合、使用する度そのセッション中の人脈、交渉に関連する技能にマイナス効果（デバフ）がかかる。

水恐怖症（ウィルパワー）/2(8)＝昆虫としての本能により、海、湖等、水が大量にある場所を好まない、万が一水中に落下した場合、すべての判定にマイナス5のデバフを受ける。解除する場合、技能値による判定で難易度１４の判定に成功しなければならない。

☆特性
隠れ亜人（デミヒューマン）
優れた感覚
カマキリの腕
分厚い義手
自然動物（虫）との会話可能

名前:なし、コードネームは【マンティス】
性別:男性
誕生日:4月21日
年齢:不明
身長:169cm
体重:不明
髪の色：黒
瞳の色:緑
好きなもの:肉、晴れた時の朝の太陽、シャワー
嫌いなもの:大量の水、（関係ないとわかっていても）寄生虫、鳥、自分の生みの親
趣味:日々の鍛錬、うまいもの巡り
国籍:不明

「俺?俺か、名前はないが、しいて言うなら【マンティス】、そう、仲間には呼ばれている」

「この眼鏡？ああ、伊達だ、目とか鼻はすこぶるいいほうだ」

「ぎゃあぎゃあ騒がしい鳥どもは嫌いなんだ、あっち行ってくれ！」


傭兵や用心棒として世界中に出没する謎の多い人物。
わかっているのは、彼と白兵戦をすることになったものは皆、ずたずたに切り裂かれたということ。という、恐ろしい話だけだ。
稼いだ金は孤児院や、貧しい施設に送るという、優しい一面も持つ。


実はとある研究機関が生み出した半怪人の存在。父親にカマキリ男、母親に研究者の女性を持つ。生れ出た時から研究機関に預けられ、研究三昧に調べ上げられ三昧。あらかた調べることが終わったので、今は兵士として実践投入すべく、研究所から外出許可が下りている。
怪人ではないにしろ、持って生まれた両腕はまさにカマキリのそれであり、それを隠すため、普段は分厚い義手の中に鎌を隠し、外装によって見かけは普通の腕のようにしている。中身の鎌はあらゆる研究や実験の結果、柔軟ながらも切れ味を保っており、無理やりのように義手に入れてもおれない理由の一つでもある。

いざとなった場合には、外装をパージし、中身の鎌を取り出し、相手をずたずたにするが。柔軟なため強度には弱く、また、怪人と違って生体由来の部分がおおいため、普通に使おうとすると本人が痛い。

セッション「コブラ怪人脱走！ジャングルを暁に染めて」クリア
　　　　　　武器腕格闘+１

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