マカネコ（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】バーバリアン Lv2 
【種族】ヒューマン 
【属性】混沌にして中立 
【経験点】300


《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力】16 (+3) 【敏捷】14 (+2) 【耐久】16 (+3)
【知力】8  (-1) 【判断】10 ( )  【魅力】8  (-1)

【習熟ボーナス】+2
【受動:判断力】10
【AC】15 （12+3）
【イニシアチブ】2 
【移動速度】30
【HP】25
【HD】1d12

《技能》　
[威圧:-1] [医術:0] [運動:+5] [隠密:+2] [軽業:+2] [看破:+2]
[芸能:-1] [自然:+1] [宗教:-1] [生存:+2] [説得:+1] [捜査:-1]
[知覚:0] [手先の早業:+2] [動物使い:0] [ペテン:-1] [魔法学:-1] [歴史:-1]

《その他の習熟と言語》
言語：共通語、ドワーフ語、ハーフリング語

装備：
鎧：軽装鎧、中装鎧、盾
武器：単純武器、軍用武器
職人道具：鍛冶道具

技能：
運動（種族）
自然、生存（クラス）
看破、説得（背景）


《攻撃＆呪文》
グレートアックス　1d12+3/斬撃
ハンドアックス　　1d6+3/斬撃（20/60）
ジャベリン　　　　1d6+3/斬撃（20/60）
グレートアックス　1d12+13/斬撃　*大業物の使い手

《装備》
＜クラス＞
マカネコ1号（グレートアックス）*1
ハンドアックス*2
ジャベリン*4

＜探検家パック＞
背負い袋
携帯用寝具
炊事用具
ほくち箱(火打ち石、火おこし)
たいまつ×10本
保存食×10日分
水袋
麻のロープ（50F/15m）

＜背景＞
鍛冶道具
ギルド発行の紹介状
旅人の服
ベルトポーチ
仕留めた獣の記念品（熊の毛皮帽,ファー）



【呪文発動クラス/能力値】
【呪文セーヴ難易度】 【呪文攻撃ボーナス】


≪特徴≫
・激怒 残り〇〇
　└ダメージ+2
　└抵抗（半減）殴打、刺突、斬撃
・鎧わぬ守り（AC+3）
・捨て身の攻撃
・危険感知
・大業物の使い手
　└自ターンで殲滅orクリティカルで追加攻撃　BAを消費
　└近接攻撃ロール-5、ダメージ+10を宣言選択

Lv3習得
【トーテム戦士の道】
スピーク・ウィズ・アニマル（儀式/10分）
ビースト・センス（儀式/1時間）

《設定》
【背景】
ギルドの職人（見習い）
└辺境育ちの遊牧部族民→ギルドの職人

北の大地、山岳地帯で遊牧民族としてマカネコは生まれ育った。幼少から大自然の驚異に晒され、過酷な環境であったためマカネコは強く逞しく育った。
思春期に、マカネコは一度生命の危機に瀕している。狩りの途中誤って崩落してしまい、弱って獣に狙われていたところ、交易で訪れていた商人ギルドの隊商に命を救われる。
旅商人との出会いは、マカネコの知的好奇心を高め、マカネコは外界を持つようになった。定期的な交易の場でマカネコは商人達から知識を学んだ。
成人を前に、マカネコは隊商に同行し故郷から離れる。都市での知見が故郷に繁栄をもたらすと考えてのことだ。都市に出てからは商人達の紹介で鍛冶屋の見習いとして住み込みで働いている。
しばしば、鍛冶屋を訪れる冒険者達から依頼を受けて傭兵として参加することがある。持ち帰った武器や鉱物は、工房で再利用している。

【人格的特徴】
職人的な気難しさはなく楽観的で前向きである
思慮は浅いが、野性的な感覚がある
声がでかく、やや短期である
本人にその気はないが、努力家

【喜ぶもの】
体を動かすこと、何かに熱中すること、狩り（獣との死闘）で勝利すること

【尊ぶもの】
・自由
　└生きるということは何にも縛られるものではないはずだ
・ついで故郷、家族、仲間
　└都市で働くのも、家族や助けてくれた商人達に恩義を感じてのことである

【関わり深いもの】
(1)故郷の家族（遊牧民全体）
(2)所属ギルド、世話になってる工房
　└親方はドワーフのおっさん
鍛冶屋見習いをしつつ、都市での学びを経ていつか故郷をより反映させてみせたいと考えている

【弱味】
(1)短絡的である。集中すると視野が狭くなり一直線に進む
(2)人を疑うことはなく、善意は善意として受け取るため、騙されやすさがある

【外見】
160cm/63kg 肌：黄　髪：赤毛（カーマイン～パーシアンレッド）瞳：カーマイン

《仲間や組織》
鍛冶屋ギルド、工房の仲間、付き合いのある商人


《財宝》

マクロはありません。

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