ラフィー（デッドラインヒーローズ用キャラクターシート）

《プロフィール》
【ヒーローネーム】
【本名】ラフィー
【オリジン】
『肉体』35
『精神』25
『環境』24
『初期技能レベル』
『ライフ』20
『サニティ』16
『クレジット』16
【年齢】17　【性別】男
【個性】激怒
【覚醒】噛み付き
【容姿】
【所属】
【移動適正】

-PC履歴-
一人称「俺」二人称「君」呼称「ヒーロー名+呼び捨て」口癖「ウヌ」
性格は温厚しかし残念なことにおバカ。
彼は生まれつき天涯孤独だった。家族を先の戦いにて失い気付けば一人だった。
狼型ヴィランに襲われ瀕死の状態となる。
そんな折、とある青年と出会い、彼は自分に適切な治療を施すと共に暮らし生きてきた。
青年はかつて「ざ・かーにばる」と言う組織に人体実験なるものをされたと言っていた彼の目的は復讐だと言う事……。
ある時、青年は念願の復讐相手を見つける事ができたようだ……だが帰ってきた時には満身創痍の状態だった。なんでも復讐を果たす事はできた。できたのだが、
その直前、その復讐相手を慕っていた子供達によって数多の恨み事を呟かれ滅多刺しに遭ったのだと青年が事切れる寸前発した言葉は「お前は復讐はしなくていい…こんな事になるのは俺だけで十分だと」言葉を残して逝ってしまった。

それから数年後。かつて唯一無二の友だった者の言葉を胸に現在自分は探偵（なんでも屋）となり、幼い頃の夢であった念願の「ヒーロー」になって身近な人々の笑顔を守ってる。

G6からも認められている狼の耳と尻尾を生やした零等星ヒーローの一人。その高い身体能力と裏腹に主な活動はヴィラン退治などでなく、地域のボランティアやお年寄りの荷物運びや泣いてる子供をあやしたりなどと言った地域密着型のヒーロー。
政府の役人からはあいつはヴィラン退治よりも泣いてる子供をあやしたりすることを優先する先の見えないバカだと思われている。また過去の出来事から復讐する者に対して復讐は無駄な物だと非難したり、基本温厚で笑顔を絶やさないが、仲間が傷ついたりその仲間を侮辱する者は許さない精神を持っている。

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