黒崎 レイ(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)
tsukiが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
黒崎 レイの詳細
キャラクターID: 169388356678mayuzumitsuki
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話7版 |
pokoyama 様 いいね! 0 |
キャラクター名: | 黒崎 レイ | |
♥: | 9 / 9 | |
♥: | 16 / 16 | |
外部URL: | https://iachara.com/sns/7042368/view | |
メモ: | ||
詳細A: |
《パーソナルデータ》 【職業】学生 【性別】男 【年齢】17 【身長】168 【体重】細身 【出身】日本 【髪の色】黒 【瞳の色】黒 【肌の色】褐色 【学校・学位】高校生・帰宅部 《能力値》 【STR】50 【DEX】70 【INT】60 【アイデア】 【CON】50 【APP】80 【POW】60 【SIZ】40 【EDU】50 【移動率】 【H P】9 【M P】12 【SAN】59 【幸運】60 【ダメージボーナス】0 【ビルド】0 《技能》 【あ-お】 [威圧:15] [言いくるめ:5] [医学:1] [運転(自動車):20] [応急手当:40] [オカルト:5] [隠密:40] 【か-こ】 [回避:55]←DEX/2 [科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5] [機械修理:10] [聞き耳:40] [クトゥルフ神話:0] [芸術・製作():5] [経理:5] [考古学:1] [コンピューター:55] 【さ-そ】 [サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] [射撃(ライフル・ショットガン):25] [自然:10] [重機械操作:1] [信用:40] [心理学:60] [人類学:1] [水泳:20] [精神分析:51] [近接戦闘(剣術):70] [説得:40] [操縦():1] 【た-と】 [跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:30] [電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20] [登攀:20] [図書館:50] 【な-の/は-ほ】 [ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5] [ほかの言語(英語):50] [母国語:60]←EDU 【ま-も/や-よ/ら-ろ】 [魅惑:35] [目星:60] [歴史:5] 【職業技能点】クイックスタート 【個人技能点】クイックスタート |
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詳細B: |
《戦闘・武器・防具》 素手 1D3+DB 1回 木刀 1D6 1回 《所持品・所持金》 スマホ、筆記用具 《収入と財産》 【支出レベル】 【現金】 【資産】 《バックストーリー》 【外見特徴】 ・黒髪黒目、褐色肌 ・細身 ・近寄り難い雰囲気 【イデオロギー・信念】 ・依存型シスコン。天然でちょっとドジでお節介な年子の姉がいる。 ・冷静沈着、体より先に頭を動かすタイプ。理屈っぽいが、理詰めで姉を泣かせてしまったことがあるので他人の気持ちを気にするようになった。 【重要な人物】 ・年子の姉…レイ曰く、天然でドジでお節介なねーちゃん。 【重要な場所】 ・実家…マンションの一室。特に、幼少期姉と過ごした子供部屋。 【貴重な財産】 ・ミサンガ…姉にもらったミサンガ。足首につけている。まだ切れない。 【探索者の履歴】 【特徴】 口癖「ねーちゃんには俺がいないとダメだから」「ちゃんと鍵かけた?」「ドア開けっぱなしにしないでよ」 【収入と財産】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト・学んだ呪文】 【遭遇した超自然の存在】 《仲間の探索者》 |
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詳細C: |
【経緯】 黒崎ユイと黒崎レイは仲の良い姉弟。共働きの両親が帰ってくるまで、6畳の子供部屋でままごとやお人形遊び、アクセサリー作りなどいろんな遊びをした。両親は心優しい人格者。家族4人で幸せに暮らしていた。 事が起こったのは14歳のとき、ユイが突然行方不明になった。直前まで一緒に遊んでいた記憶があるレイは、両親に何度もユイの居場所を聞いたが、二人は泣いて言葉を濁す。 レイの心を気遣って何も言わなかった両親だが、レイは両親の反応から真相を理解し、日常生活に引き続き姉が存在するように振る舞うようになった。 【真相】 姉の存在に依存し執着している。いなくなってしまったと分かっている姉がすぐ傍にいるように振る舞い、姉が帰ってくる日を待ち侘びている。 3年前、レイとユイがいつものように留守番していると、開けっぱなしになっていたドアから男が入ってきた。姉を守ろうとしたレイを突き飛ばし、男はユイを連れ去ってしまった。ユイの消息はそれっきり途絶え、現在まで見つかっていない。レイが見逃されたのは、一個下(あまり似ていない)の弟(男)だったから。双子、あるいは妹だったら両方連れ去られていた。レイは姉が誘拐されたショックと、突き飛ばされたときに頭を強く打ったことで記憶をなくしている。 このとき、玄関の鍵をかけ忘れたのはレイである。 そのため無意識に、ドアを開けたらきちんと閉めること、鍵をかけて確認することを徹底する。他探索者やNPCがドアを開けっぱなしにしたり鍵をかけていなかったときは、強い口調で指摘する。鍵開けを試みようとした成人済み探索者に難色を示すこともある。 |
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