立川　忍（呪印感染用キャラクターシート）

【１.経歴】
・年齢：23
・性別：男性
・名前：立川　忍（たちかわ　しのぶ）
・出自：職人
・容姿：凡庸/魅力的/柔和

【２.現状】
・呪印：≪1≫画
・大切な人：渋川智明/恩師
・願い：失踪した身内を見つけたい
・感情：

【３.職業】
・職業：芸術家
・経済力：4
・アイテム：専門家×1

【４.能力表】
・体力：1
・敏捷：4
・知性：2
・精神：1
・幸運：2+1

・最大命運：16
・命運：
・狂気チェック
・初期希望：3
・希望：

【５.過去と秘密】

《名称》/シーン/コスト/対象/制限/効果/内容

①《伏線》/任意/なし/使用者/シナリオ/対象は[判定ダイス]+4d後、使用した[シーン]と同じ[シーン]の〈過去と秘密〉を１つ使用できる。/頭に電流が走ったかのような痛みが流れると、名前は思い出せないが誰かの声が聞こえた気がした。

②《幼少時の記憶》/判明/命運2d、命運1d/使用者/シナリオ/対象は［効果算出］+15/幼い頃、かくれんぼをしていた。誰としていたかは思い出せない。けれど大事な人だ。
③《霊化》/判明/命運2d、命運1d/使用者/フェイズ/対象は［シーン：判明］の《過去と秘密》をさらに2つまで使用可能（［コスト］はそれぞれ消費）/蔵にしまわれている着物を羽織った、その時蔵の中で何かに触った。触ったあとのことは覚えていないが倒れていたらしい。

立川　忍について
立川家の長男として生まれる。
立川家は代々、三大友禅の一つ江戸友禅の職人を輩出してきた家系であり、忍も将来は家業を継ぐと期待されていた。
しかし、16のときに工芸品の展覧会へ行ったとき、一つの作品に目が止まる。
江戸友禅のきらびやかな意匠とは異なる、淡く暗いけど繊細な作品。
後々、家に帰り作者について調べると画家のようでその他の作品のどれもが素晴らしいものだった。
その後、高校を卒業すると『渋川智明』が非常勤講師として勤める美大へ現役合格。

【１.経歴】
・年齢：67
・性別：男性
・名前：渋川　智明（しぶかわ　ちめい）
・出自：店主
・容姿：怖い/筋肉質/畏怖

魚屋の子供だった渋沢は幼い頃から、絵が好きだった。
魚を釣った後、父がすぐに調理するため魚拓を取り、そこから絵を描いていた。
高校卒業後は美大へ行こうとするも、父からの反対でいけなくなる。
（このとき、父に家にある画材を全て燃やされる。）
10年後、父が病で倒れると家のものを全て売り画材を集めその年に美大へ合格。
在学中は数々の賞やコンクールに入賞。

マクロはありません。

マクロはありません。