有田 和正(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)
murataが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
有田 和正の詳細
キャラクターID: 169510517992block117
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話7版 |
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キャラクター名: | 有田 和正 | |
♥: | 10 / 10 | |
♥: | 14 / 14 | |
外部URL: | https://iachara.com/char/view/7120719 | |
メモ: | 職業:猟師(クトゥルフ2020,p17参照) 職業技能:隠密、サバイバル(山岳)、自然、射撃(ライフル/ショットガン)、追跡、ナビゲート、目星、任意の技能1つ(聞き耳) |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 猟師 【年齢】 39 【性別】 男 【住所】 【出身】 【SAN値】 68 / 99 【幸運】 60 【STR】 50 【APP】 50 【CON】 40 【SIZ】 60 【POW】 70 【INT】 75 【DEX】 80 【EDU】 80 【アイデア】 75 【知識】 80 【MOV】 8 【ダメージボーナス】 +0 【ビルド】 0 【職業技能ポイント】 320 【個人的な興味の技能ポイント】 150 《戦闘技能》 ☐回避 40% ☐投擲 20% ☑射撃(ライフル/ショットガン) 90% 《探索技能》 ☐応急手当 30% ☑隠密 85% ☐鍵開け 1% ☐鑑定 5% ☑聞き耳 75% ☐精神分析 1% ☑追跡 80% ☐手さばき 10% ☐登攀 20% ☐図書館 20% ☑目星 81% 《行動技能》 ☐機械修理 10% ☐重機械操作 1% ☐乗馬 5% ☑ナビゲート 80% ☐水泳 20% ☐跳躍 20% ☐電気修理 10% ☐変装 5% ☑サバイバル(山岳) 60% 《交渉技能》 ☐信用 0% ☐言いくるめ 5% ☐威圧 15% ☐説得 10% ☐母国語 80% ☐魅惑 15% 《知識技能》 ☐医学 1% ☐クトゥルフ神話 0% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 5% ☐経理 5% ☐考古学 1% ☑自然 60% ☐心理学 10% ☐人類学 1% ☐電子工学 1% ☐法律 5% ☐歴史 5% |
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詳細B: |
{武器} 素手 1D3+DB 1回 【メインウェポン】 ボルトアクションライフル/朧:殺傷力2D8+3、装弾数3、射程7 【サブウェポン】 マチェットナイフ:殺傷力1D8+DB 【アドオン】 高品質スコープ:射程+1 {装備と所持品} ボルトアクションライフル/朧、マチェットナイフ、高品質スコープ 【支出レベル】 【現金】 {資産} {バックストーリー} 【容姿の描写】 【イデオロギー/信念】 【重要な人々】 【意味のある場所】 【秘蔵の品】 【特徴】 【負傷、傷跡】 【恐怖症、マニア】 【魔導書、呪文、アーティファクト】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 2023/10/7「慟哭の山」参加 最終SAN値:68 技能成長 目星+1%=81% 自然+10=60% {仲間の探索者} |
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詳細C: |
有田 和正(ありた かずまさ) 北海道で活動する猟師であり、道庁環境生活部自然環境局から指定された有害鳥獣駆除要員。 元々離れて暮らしていた彼の祖父が猟師であり、幼少期から度々祖父の山小屋を訪れ仕事ぶりを見て興味を抱いていた。 しかし彼の父は北海道に生息するヒグマの怖さをよく知っており、狩猟に際して命の危険に晒される職業を目指す事には懐疑的であったため、常日頃彼の興味をそれとなく他に逸らす事に傾注し、彼も大過なく両親の農業を手伝いつつ農業大学へと進学し、狩猟への興味は暫し忘れ去られる事となる。 事態が変わるのは、彼が大学在学中に起こった熊害事件がきっかけであった。 その年、夏から秋にかけての異常気象に伴い、充分な餌を得られず冬眠し損ねた熊が上流域から用水路を経由して街へと出没。次々と民家を襲った。 地元の消防団員としてこの事態を察知した彼は、騒乱の中、仲間の団員や警察官らと共に住民の避難誘導にあたったが、肝心の熊に対して警察も消防も一切手出しする素振りが無い事に気付く。 彼は手近に居た駐在勤務員に疑問をそのまま口にした。 返って来た答えは呆気ないものだった。 曰く「警察にも消防にも熊を倒せる武器は無い。役所から猟友会に連絡してもらっているが猟師も高齢化が進んで実動員が居ない。駆除の許可を得た指定駆除要員が来るのは恐らく夕方になってからだろう。」と。 残念ながらこの駐在勤務員の話は現実のものとなり、さらに件の熊を仕留めるには2日の追跡を要したのである。 この一件で彼の友人の家族が犠牲となった。 それまでは道民として三毛別樋熊事件などは知ってはいたものの、あくまで100年以上前の僻地での出来事であり、現代においては一匹の熊など街に下りて来ても人知れず駆除されるであろうと思い込んでいたのに、現実には現代社会においても一匹の熊にすら太刀打ちできなかったのだ、と痛感したのである。 この事件を境に、彼は父の反対を説き伏せ、祖父の跡を継いだ。 猟師としてのイロハは全て祖父に叩き込まれ、また、それまでに祖父が築き上げた仕事関係の縁故を引き継げたために、予想していたよりも経済的にはさほど苦労は無かった。 最初は罠狩猟から始め、散弾銃の所持許可を得た後10年の経験を積み、30代にしてライフル銃の所持許可を得るに至る。 まだ若く、散弾銃を使用し始めて間もない頃、銃を所持していたせいか気を大きくして油断し、手負いのヒグマの足跡を追跡している最中に横合いからヒグマの伏撃を受け(止め足と呼ばれる本来は追手を撒くためにヒグマが用いる技)死に瀕した事がある。 このときは先輩猟師が咄嗟に救援に駆けつけたため一命を取り留めたが、彼の右首筋には大きな傷跡を残す事となった。 この件以降、特に猪や熊などの大型害獣の駆除には余念が無く慎重である。 狩猟スタイルとしては地道な探索を念入りに行い、足跡や爪痕などから対象の行動範囲と進路を予測し、自身の匂いが獣に察知されないよう、その進路を狙える遠距離から大口径ライフル銃で狙撃するというもの。 愛用のライフル銃は.338ラプアマグナム弾を使用する明和工業製ボルトアクションライフルModel1800(通称朧)である。 |
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マクロ: |
マクロ名|実行コマンド SAN値チェック|1d100<=#SAN値 SAN値チェック アイデア|1d100<=#アイデア アイデア 知識|1d100<=#知識 知識 幸運|1d100<=#幸運 幸運 応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当 医学|1d100<=#医学 医学 精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析 聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳 鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け 図書館|1d100<=#図書館 図書館 目星|1d100<=#目星 目星 言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ オカルト|1d100<=#オカルト オカルト クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話 回避|1d100<=#回避 回避 |
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