ドミニオン(改訂版)(JOJOTRPG用キャラクターシート)

その辺の雑草Cが作成したTRPG「JOJOTRPG」用のキャラクターシートです。

ドミニオン(改訂版)の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: JOJOTRPG
ドミニオン(改訂版)

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キャラクター名: ドミニオン(改訂版)
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外部URL:
メモ:
詳細A:
スタンド名:ドミニオン

     : 破壊 精密 スピ 持続 成長 射程 攻撃 防御
_____________________________
自動操縦型:  ×  ー  ×  ++  ×  A+  ×  ×
直接攻撃型:  +  +  ×  ×  ×  ×  C  ×
独自生態型:  ×  +  ×  ×  ×  ×  ×  B
_____________________________
ステータス  B  B  C  B  D  A+  C  B


ステータスの解釈
破壊B/能力の強制度も示す
精密B/精密性は能力も示す
スピC/通常並み
持続B/スタンドは数十分持続し、能力はその倍持続する。
成長D/スタンドは完成している。
射程A+/影世界はどこまでも続いていく。
攻撃C/影に触れさせる必要がある。
防御C→B/通常並み、影世界では無敵。


《ヴィジョン》
背中から黒い触手を生やした不気味なスタンド。
左手が赤く光り輝いているのが特徴。

《能力》
影世界を利用できる能力。
影世界に入る事や、影世界から影世界の物を持ってくることも出来る。
(影世界のルールについては詳細:Bを参照)

【独自生態:影世界】
本体かスタンドの影に触れた際、影世界へ入ることが出来る。本体はスタンドの影に触れればよい。また、影世界に入る際、何かを掴んでいれば、その掴んでいる物も一緒に影の世界へ持ってくることもできる。この際、捕まれた者は抵抗することが出来るが、その者も入り口として利用した影に触れていた場合は問答無用で引き摺り込まれる。(D4Cの能力で誰かを並行世界に連れていく際に、抵抗は出来るものの、物と物にはさまれると問答無用で連れていかれてしまうのと同じ)
また、本体の意思に無関係にスタンドか本体の影に触れたものは何でも影世界へ入ることが出来る。ただし、どの影世界に入るかは選べない。
(スタンドの影も含めてスタンドである)

【自動操縦型】
ドミニオンは何かの物の影に潜ませておくことが出来る。そして、その潜んだ影を持つ物に何らかの危害が加わった時、その危害を加えた対象に対して攻撃を開始する。また、命令を変更することで攻撃ではなく影世界へ送り込ませるというものにすることも出来る。尚、スタンドは本体の意思で手元に戻せる。
詳細B:
【影の世界】
正規世界と反対側に位置し、無数に存在する世界の影。しかしながら、影世界の住人からすれば影世界こそが正規世界ともいえる。その様子は影世界によってまちまちだが、一つ言える共通点は影世界の物には影がない。その為、影世界の物と正規世界の物を見分けるのは容易である。

また、影世界の物が正規世界の強い光に触れた場合、影を持たないため消滅してしまう。(特に太陽光やそれに近い紫外線を持つ物など)
影世界の物と同一の正規世界の物が接触すると、互いに引き合うように融合し、消滅していく。この時の描写は互いに白と黒の絵具が混ざるように融合していき最終的に絵具が水に溶けるように消えていく。(影世界の物を正規世界に持ってきて数を増やし続けることはできない)
その為、正規世界の物と影世界の同じものは互いに引き合う性質を持つ。

影世界に存在するモノはドミニオンの命令に従う。ドミニオンこそが王であり、影世界の支配者であることは遺伝子レベルで刻まれている。

ただし、どの影世界にもドミニオンはいない。ドミニオンが存在する世界こそが正規世界である。

影世界と正規世界との行き来はドミニオンによって担保されている。その為、ドミニオンが消滅すると、正規世界において影世界へと向かう手段はなくなる。

【行き来の仕方】
ドミニオンの影か本体の影に触れることで、確実に正規世界へ帰ることが出来る。また、自身の影を踏むことでも正規世界に戻ることが出来る。(逆光さえあればいつでも戻ることが出来る)
詳細C:
                    
マクロ:

マクロはありません。

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キャラクターID: 170213073490rHmrKRYjEjpq9Iz

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本作は、「Jun-Chan」が権利を有する「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」の二次創作物です。

「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」は、「荒木飛呂彦、集英社」が権利を有する「ジョジョの奇妙な冒険」の二次創作物です。