ライプニッツ（ケダモノオペラ用キャラクターシート）

ケダモノ名:ライプニッツ
ケダモノ種:エンギウサギ　　　　　亜種:
権能:○慈愛
欲望:好奇　【退屈に飽き、好奇心を満たすため】
疑似餌の姿:パッチリお目目の少年
住処:地下迷宮
群れ:主従の群れ
設定:
闇の森の奥深く、長のもとで暮らす群れの一体。ライプニッツは地位としては中級であり、上に従い(たまに無視し)下に命ずる立場にある。ライプニッツは好奇心旺盛であり、よく研究目的で人間と接点を持った。そしてそれは【食事のため】にも繋がる。
ライプニッツの食事方法は【信用してきた人間の死後の魂を食す】こと。人間に友好的に接する・利害を一致させる・怪我を治療するなど困難に協力することにより信頼関係を築き、それを人間の死期まで継続させることにより魂を所有する。魂はライプニッツの好みに調理し、丁寧に皿に盛り付けナイフとフォークでいただく形を好む。

マイペースな性格をしており、気まぐれであり、朗らかで純粋な態度をとるが疑似餌が人間の油断しやすい少年の姿をしているためそれに準じた演技をしているに過ぎない。計算の内である。
人間は研究対象かつ食糧である認識。住み処にはライプニッツと関わった人間がどのような外見で、どのような反応をし、何を食べ、どんな癖・習性を持っていたかを記した羊皮紙の資料が大量に保管されている。

「わぁー、はじめましてだねぇ。ボクはライプニッツ。仲良くしてねぇ」
「キミが困っているなら助けるのはトーゼンだよぉ」
「やぁ、50年ぶりだねぇ。また会えるなんて嬉しいなぁ、そろそろ死んじゃうのかい？」
「いただきまァす」


●伝説
・永劫の別れ　　:大切なモノと永遠に離れ離れになった。
伝説予言:
使用:

・　　:
伝説予言:
使用:

・　　:
伝説予言:
使用:


●オペラ
条件:このステージで試練が行われない参加者に確認する
使用:
オペラ予言:1つの現実がこの瞬間、全く異なるものに置き換わる。この変化を確認することができるのは自身だけ。
獲得:　　　実現:

●特技
①風切り耳　　 C ⚅　　　　　使用:
特技予言:こんな事聞かなければよかったと思いました。
獲得:　　　実現:

特技予言:耳を掴まれました。
獲得:　　　実現:
　
②無害の毛皮　　 C ⚅　　　　　使用:
特技予言:見くびられ、軽んじられました。
獲得:　　　実現:

特技予言:見た目と中身がまったく違うものでした。
獲得:　　　実現:

③首狩りの刃　　 B ⚅⚅　　　　使用:
特技予言:ひとつのものが、ふたつに切り裂かれました。
獲得:　　　実現:

特技予言:ヒビが入り、折れてしまいました。
獲得:　　　実現:

④超心理能力　　 B ⚅⚅　　　　使用:
特技予言:痛いか、つらいか、切ないかで死んでしまいそうでした。
獲得:　　　実現:

特技予言:そのモノは、新たな可能性に目覚めました。
獲得:　　　実現:

⑤赤方偏移の瞳　　 A ⚅⚅⚅　　　使用:
特技予言:忘れてしまっても、なかったことにはなりません。
獲得:　　　実現:

特技予言:たぐいまれな不運が、あなたの守るべきモノを襲いました。
獲得:　　　実現:

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