ビリー　ウーザル（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】ファイター1 【種族】ドラゴンボーン 【属性】混沌にして中立 【経験点】0

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力】18(+4) 【敏捷】11(0) 【耐久】12(+1)
【知力】8(-1) 【判断】10(0) 【魅力】8(-1)

【習熟ボーナス】2
【受動:判断力】10
【AC】16 【イニシアチブ】0 【移動速度】30ft
【HP】11 【HD】1d10

《技能》
[威圧:-1] [医術:0] [運動:6] [隠密:2] [軽業:0] [看破:2]
[芸能:-1] [自然:-1] [宗教:-1] [生存:0] [説得:-1] [捜査:-1]
[知覚:0] [手先の早業:0] [動物使い:0] [ペテン:1] [魔法学:-1] [歴史:-1]

《その他の習熟と言語》
共通語、竜語
習熟
防具:すべての鎧、盾
武器:単純武器、軍用武器
道具:ゲーム道具のうち1種類、盗賊道具
《攻撃＆呪文》
グレートソード　ボーナス+6ダメージ2d6+4
ハンドアックス　ボーナス+6ダメージ1d6+4
《装備》
チェイン・メイル
グレートソード
シールド
ハンドアックス
かなてこ
普通の服
ベルトポーチ

探検家パック(以下内容)
背負い袋
携帯用寝具
炊事用具
ほくち箱
松明10本
保存食10食
水袋
麻のロープ(50ft)

【特徴】
底力1d10+1 
両手武器戦闘　ダメージダイスの1と2の目を一度振り直せる
ブレス攻撃15ftの円錐ダメージ2d6敏捷セーブ難易度11に成功で半減
ダメージ抵抗:火
【呪文発動クラス/能力値】
【呪文セーヴ難易度】 【呪文攻撃ボーナス】

※呪文種別:総スロット数
《初級呪文:－》 ※修得呪文名

《呪文レベル１:  》

《呪文レベル2:  》

《呪文レベル3:  》

《設定》
【背景】
犯罪者
得意な犯罪:腕っぷし

考えるのが苦手で粗暴な性格。
そのため大抵のことは力で押し通す主義で、自分の武器をどれだけ強く叩き込めるかに全力を尽くす。

本名はビリだが響きの良さでビリーを名乗っている。
盾とチェインメイルは傭兵時代の戦利品で体の大きさに合っていない物を無理矢理付けている
【人格的特徴】
事にあたって危険をかえりみず勝算を気にかけない。

命が惜しくない訳ではない。しかし、勝てるかどうかと言う基準で剣を向けるかどうかを決めるのは、彼の主義的に許されることではない。
【喜ぶもの】

【尊ぶもの】
自由。世に鎖あらば断ち切ろう。鎖を作った者もまた断ち切ろう。(混沌)

決まりなどに従うことを好まない。
どれだけ自由に剣を振り回せるかは彼にとってとても重要な項目である。
【関わり深いもの】
古い大恩人にどうにか恩を返さねばならると思っている

恩人とはとある強い戦士で、過去にその人に命を救われたことがある。
顔は覚えているが名前は聞てはいない。
【弱味】
計画があったらたいてい忘れる。忘れなかったら無視する。

そもそも彼は計画自体が苦手で、そんな覚えられない事を聞くなら、剣を振っていたいと常々考えている。
【外見】

《過去の経歴》
山々に囲まれたドラゴンボーンの集落にて生を受ける。
生まれつき力が強く、手のつけられない暴れん坊として周りの者を困らせていた。
ある日調子に乗って少し山の奥に入って時に、とある戦士に命を救われてファイターへの憧れを強める。
そのことを両親に告げたところ、ちょうどいい厄介払いになると思われて古い剣と少々の金銭と共に、その日の内に旅に出て行った。
しかし、ファイターがどういうものかわからない彼は旅先でも暴れに暴れ、結局はならずものの傭兵としてしばらく過ごすことになる。
仕事仲間も増えてきたある日、仲間との酒の席で何故このような生活をしているのかを話し合うことになった。
彼の話が終わったとき、ふと一人が
「なぁ、そんなにファイターになりたいなら”自由砦”にでも行けばいいじゃん」
「俺もよく知らないが、冒険者とか集めてるんだろ？」
仲間のその言葉をきっかけに、彼は詳細も知らない自由砦に向かうことにするのだった
《仲間や組織》
自由砦
《特徴》

《その他の特徴》

《財宝》

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