エンジ・ゼラニウム（天才軍師になろう用キャラクターシート）

英傑レベル　1

HP ２
攻撃力　4
防御力　7


クラス　武人



スキル　
一騎当千

天性の武芸者


経歴　d66・24
帝国の学園で教え込まれたずれの武器も上手く扱えなかったが、珍しい武器を手にし突然才能を開花させた。

技能
・戦技(技術)
・遠見(人間)
・突破(戦略)
・補給(戦略)
・体力(人間)
・騎乗(技術)

特徴的な装備
d66・11 竜を装備にした武具


二つ名「双白の星将」

設定

年齢　16
性別　女性
身長　173cm 
体重　93kg
スリーサイズ　123・111・104
戦闘スタイル　ベフォル流牙殺法(格闘)
生まれ　1d100・30　１ほど貧しい、100ほど裕福な生まれ
太った理由　1d100・32　１ほど相手に嵌められて、100ほど自業自得な理由


高い背丈と顔以外の全身が満遍無く太った肥満体、
そしてその贅肉の下にしっかりとした筋肉を持つ少女。


元の生まれは帝国の貧しい村であり、
12歳の頃に、成り上がりのために王都へ向かい、
軍学校の一般枠に入学した。
そこにおいては、学問はそつなくこなし、身体能力は高評価だったものの、
武器の扱いが苦手だったために、全体的な評価はイマイチであった。

14歳の時、クラスメイトに言いくるめられて、大食いチャレンジをする羽目となり、半月の奮闘の結果、激太りを果たしてしまい、
体型を理由に軍学校を退学する事になった。

しかし、その大食いチャレンジの賞品である古武術書に書かれていた闘法、
「ベフォル流牙殺法」が今の体型にマッチした事もあり、
フリーの武官として活躍するのだった。

その日々の中、乗った者の体重が重いほど奮戦するという変わり馬、
「グラファイト」と巡り会い、愛馬とする。
そして、その巡り会わせる機会を作ったのが天才軍師であり、
自分の様なデブを信じてくれたあの人に興味を抱き、彼の国に向かったのであった。

準英傑:

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