龍 莉莉（天才軍師になろう用キャラクターシート）

私には何もかもが足りない。

この私を使うことの出来る人材や何処
この私の采配を完璧に実現できる人材や何処

全てを独りで成し遂げる事、叶わず。

であればこの莉莉
時が来たるその時まで
私の私だけの牙を研ぐのみーーー

一人称:私
二人称:貴方
峰花:このうすらとんかち！
エドガー:師匠

基本的な性格:高飛車で高慢チキ

笑い方:ｸｰｸｯｸｯｸｯｸ… あーっはっはっはっはっはああ！

年齢　14歳

得意技能
地形　突破　口車　文化　騎乗　歴史

天才軍師スキル
逆転計略、比翼逆転

武術の心得は、全く無し！
運動音ちではないが、あまりに非力なのである。
逃げ足だけは早い。そこだけ鍛えた。（騎乗）
「ほら、昔の偉い奴だって、三十六計逃げるに如かずって言ってるんだから！！」
「ｽﾀｺﾗ逃げるが勝ちって訳よ~！！」

もやしっこ　OF　THE　もやしっこ。
本に囲まれて生活していて、知識第一主義。
食費を、書籍代にぶち込む傾奇者。

口癖とか何か
「てん！　さい！　ですが何か？」
「馬か阿保間抜けｪ！！」
「だまらっしゃいッ！」
「私の爪の垢でも煎じて飲んだらどうですか？　
　それでも私程には到底なれると思いませんが。
　ま、なにもしないよりか幾分かマシでしょう、多分」

ーーーー


出身　西南の島国
男尊女卑が激しく、
女に生まれた…というだけで、
出世の道が閉ざされる。

『誰が決めたんだ。何故、私は諦めなければいけない』
『私は…自由だ！！　私の生き方は！　誰にも縛られない！　この私が！勝手に決める！！』

『父・母よ！　貴方方が世間に誇れる功績は唯一つ！！』
『この私を！産んだことのみ！！さらばだ！！』

ってな訳で、置き手紙一つで、出奔。

行き先々で、争いごとに飛び込み、
明晰な頭脳を生かし、最も簡単に解決。
恩を売りつけ、人の脛をかじり
その日暮らしを続けていた。

峰花との出会い

1人で流浪の旅をしている時。
莉莉は、山賊に襲われる。
否、『襲わせた』のが正しいと本人は言う。

その山賊の中にいた原石。
それが峰花だった、と言う訳だ。
あやつ、今よりもっと楽しい人生があるよ、と言ったら
即決しやがったのだ。共に旅に出ることを。

(……護衛が欲しかっただけだなんて、死んでもいえないな)

私は十全に戦える人材を手に入れた。
後は、誰に仕官するか、だ。

ーー

2人で流浪の旅をしていた時にも山賊に襲われた。
その時、割と危険だった状況で、救いの手が差し伸べられた。
それが先生、エドガー将軍との出会いだった。

私は、策の途中だった為、無礼極まりない事を言った気がするが、ご愛嬌だ。

策とはなんだ？と聞かれ
あれやこれや言って聞かせると
瞬く間に就職が決まっていた。

…えぇ！？

マクロはありません。

マクロはありません。