鬼本 零士(オニモト レイジ)(アンサング・デュエット用キャラクターシート)

つぎのが作成したTRPG「アンサング・デュエット」用のキャラクターシートです。

鬼本 零士(オニモト レイジ)の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: アンサング・デュエット
鬼本 零士(オニモト レイジ)
つぎの@xwnngikg153(自作)

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キャラクター名: 鬼本 零士(オニモト レイジ)
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外部URL: https://character-sheets.appspot.com/unsung/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgICA86O3hwsM
メモ:
詳細A:
《シフター》※自PC
【名前】鬼本 零士(オニモト レイジ)
【コードネーム】アブソリュート・ゼロ
【性別】男性
【年齢】26
【所属組織】警視庁生活安全課/異界対策室(サプリp60、61)

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《フラグメント》 | ▶︎変異
◇『イヌガミアトリ』
その7音だけ、魂に刻む事にした
大切な人の名前、私が私を取り戻す為の呪文
すべて忘れても、コレだけは手放すものか
手放して、…なるものか

◆『秘めたる信頼』【秘めごと】※公開済
誰よりもバインダーに信頼を寄せている。
あの明るさの近くにいると、凍りきったはずの心が、仄かに温かくなる気がする。
きっと本人に言ったら…ムダに張り切って空回りする。
そんな姿が目に浮かぶから、彼女には絶対言わない。

◇『他人の空似』
3つ離れた妹が居た。
小学生の頃、彼女は消えた。
生きていれば、ちょうど後輩と同い年だ。

後輩は、ちょっとした仕草なんかが、彼女と似ている。
…似ていると、勝手に思い込んでいるだけかもしれないけれど。

◇『包帯/忘れかけていた温度』
怪我を負った際に、後輩が手当てしてくれた時のもの。
とっくに完治しているが、外したくなくてそのままにしている。
…なんでそんな風に思うかは、自分でもよく分からない。
一つ確かなのは、彼女の手が酷くあたたかかったことだ。

◇『甘いもの好き』
10時と3時のおやつは欠かせない。
ムダなモノだと分かっているのに、買い物カゴにチロルチョコを放る習慣が直せない。
とあるスイーツパラダイス店の常連客。

◇『凍てつく者』
弾丸を放つ度、髪と指先は蒼く染まっていく。
命に別状はないが、触れたものを徐々に凍り付かせてしまう。

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【トークデータ】
一人称:私、(ぼく)
口癖 :怠慢は許さん

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『状況を報告しろ。怠慢は許さん』
『資源は使ってこそ、だ。…私を厭う暇があるなら、任務の達成を第一に考えろ。』

『手を取れ、後輩クン。
 私が見ている世界を、キミに見せてやる。』
『…キミが、私を連れ出してくれるのだろう?』


【設定】
事あるごとに「怠慢は許さん」という発言を繰り返す、無愛想な青年。

冷徹でストイック、優れた状況判断能力を有す。
任務の遂行…特に、「一般人の救出任務」に関しては、部下はおろか署長すらドン引きする厳しさで当たる完璧主義者。
周囲から「鬼警官」「絶対零度」と畏怖されている。

あらゆることに対して情け容赦が無く、自分にも他人にも、業務上の妥協や手加減を許さない。

万年長袖で常に手袋を身につけており…
過度に肌の露出を避けているようだが、その理由を誰も知らない。

弱音を吐いたり、人に助けを求めるのが大の苦手。


【後輩】
そそっかしいし目が離せないと感じているが、かつての自分を見ているようで、嫌いにはなれない。
「彼女と組むようになってから、態度や表情が柔らかくなった」というのが、周囲の総意。


◆イメージ曲
ONE/DUSTCELL
Ⅸ. THE ICE/メメントモリ

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【ストーリーフラグメント】
◆フラグメントバレット
異界対策室のシフターが持つ「専用ストーリーフラグメント」です。

⚫︎効果:判定前、そのチャプターで行う二人の判定の「難易度」をコスト分下げる。
⚫︎コスト:自身のフラグメントの忘却数 (例:1つ忘却で1難易度が下げられる)
※備考:忘却にチェックが入れられる限り、1チャプターに何度使っても良い)

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【たいせつな思い出】
X『絶対零度/凍りついた感情』
見るモノを凍りつかせるような、冷たい目つき。
素っ気ない対応も相まって、誤解を招くことがある。

◇『持ち越しの約束』
「ここから帰ったら、あの店でお茶をしよう」
異界に赴く度に投げかけられる約束
「また今度でいい」と断り続けている
叶えたら、次から帰れなくなるような気がして
…いつか、約束自体を忘れる日が来るのだろうか

◇『取り付ける約束』
「ここから帰ったら、あの店でお茶をしよう」
異界に赴く度に、約束を取り付ける
無責任な言葉を、敢えて吐き続ける
それがきっと…力に変わると信じて
連れていきたい場所なら山ほどある

◇『アンブロークン・アロウズ』
三日月財団と異界対策室の合同調査。
辛くも、パートナーと自分、後輩だけが生還した。
あの時、「この私のままで居たい」と願ってしまった。
…あんな風に思ったのは、初めてだ。
詳細B:
《バインダー》※パートナー
【PL】温森おかゆ(まんじゅう) さん

◯URL:https://trpgsession.click/character-detail.php?c=171569046974117okayu&s=117okayu

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【名前】犬神 花鶏(イヌガミ アトリ)
【コードネーム】プロミネンス
【性別】女性
【年齢】23歳
【所属組織】警視庁生活安全課/異界対策室

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《フラグメント》 | ▶︎変異
◇『正義感』
目立たないことでも、人に知られてはならないことでも、人の役に立てるのならそれが一番大事なことだと考える、正義感の強い性格。ゆえに異界対策室に配属された。

◇『空回り』
常に一生懸命。……なのだが、よく裏目に出るし、空回り気味。一生懸命なのは伝わるのだが、はたから見れば危なっかしさしか感じられない……。

◇『もっと頼って!』
パートナーになったからには私が先輩を守るんだ! ……と意気込んでいるが、一切頼りにされていないことを感じて不満。

◇『天真爛漫な笑顔』
よく笑う。昨日見た人が明日には存在ごと忘れ去られているような、そんな環境に荒んだ異界対策室の中で、底抜けに明るい彼女の性格は救いでもあり、時にいら立ちの元にもなる。

◇『つややかな黒髪』
女性がみんなうらやむような、さらさらした黒髪を持っている。

◇『涙を忘れた人』【秘めごと】
どんなに悲しくても、涙が流れない。異界対策室での任務の際、無茶をした代償に受けた変異が今の今まで残っている。明るく天真爛漫な性格ゆえ、だれも気付かないでいる。
気付かれなくても良いとは思っているが、泣けないというのは、時に孤独を呼び込みもする。
詳細C:
【参加履歴】
GMつぎの
『アンブロークン・アロウズ』
忘却:《絶対零度/凍りついた感情》
獲得:《持ち越しの約束》→《取り付ける約束》
   《イヌガミアトリ》
   《アンブロークン・アロウズ》
マクロ:

マクロはありません。

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キャラクターID: 171580731833xwnngikg153

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本作は、「瀧里フユ、どらこにあん、KADOKAWA」が権利を有する「アンサング・デュエット」の二次創作物です。