ユリア・サリホワ（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【年齢】 26 【性別】 女性
【住所】 
【出身】 クラスノダール

【SAN値】 61 / 99 【幸運】 55

【STR】 75 【APP】 75
【CON】 55 【SIZ】 50
【POW】 70 【INT】 85
【DEX】 50 【EDU】 61

【アイデア】 85 【知識】 61

【MOV】 8
【ダメージボーナス】 +1D4 【ビルド】 1

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味の技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避　　　　  60%　☐投擲　　　　  20%
☑近接戦闘　　  60%　☑拳銃　　　　  50%

《探索技能》
☑応急手当　　  50%　☐隠密　　　　  20%
☑鍵開け　　　   6%　☐鑑定　　　　   5%
☐聞き耳　　　  20%　☑精神分析　　   6%
☐追跡　　　　  10%　☐手さばき　　  10%
☐登攀　　　　  20%　☑図書館　　　  60%
☑目星　　　　  50%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☐ナビゲート　  10%
☐水泳　　　　  20%　☐跳躍　　　　  20%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%

《交渉技能》
☑信用　　　　  20%　☐言いくるめ　   5%
☐威圧　　　　  15%　☑説得　　　　  70%
☐母国語：ロシア語  61%　☐魅惑　　　　  15%
☑他言語：日本語  41%　☑他言語：英語  36%

《知識技能》
☐医学　　　　   1%　☐クトゥルフ神話   0%
☐オカルト　　   5%　☐コンピューター   5%
☐経理　　　　   5%　☐考古学　　　   1%
☐自然　　　　  10%　☑心理学　　　  65%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☐法律　　　　   5%　☐歴史　　　　   5%

{武器}
素手 1D3+DB 1回
キック 1D6+DB 1回


{装備と所持品}



【支出レベル】  【現金】 

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】
くすんだ銀髪に碧の瞳。
身長は高くなく華奢な印象を受けるが、
元々軍部に所属していたため、引き締まった身体つきをしている。

【イデオロギー／信念】
祖国の軍部は間違いなく『悪』であった。
無実の人々を襲い、自国の利益のみのために行動する。
きっと今でも、祖国では争いの火種を産み続けているのだろう。

【重要な人々】
軍人の養父。
幼い頃に捨てられていた自分を拾いあげ、成人に至るまで育て上げてくれた。
上からの圧力もあり、幼い頃から軍部で働かされることとなったが、
自分が生き延びることが出来たことは、間違いなく養父のおかげだ。

【意味のある場所】
日本。
養父は、平和な国だと。悪の生まれにくい国だと言っていた。
捕虜として、人質として捕まった日本人たちは、平和だが、そんなに良い国ではないと言っていた。
いつか、養父と共に訪れたいと。移住したいと考えていたこの国に、足を踏み入れることができた。

共に暮らしたいと考えていた養父は、もう亡くなってしまったけれど。

【秘蔵の品】
イジェメック MP-443。
養父が使用していた武器である拳銃。
ほとんどの物は軍部に押収されたが、この拳銃だけは軍部からの支給品として自分へ引き継がれた。
日本では所持が認められていないらしいため、基本的に家の奥底で眠ったまま。

【特徴】
困っている人物を見捨てづらい性格。
しかし、痛いくらいに現実を凝視する機会も多かったため、
自分の手の届く範囲でしか、人を救うことが出来ないことを理解している。

【負傷、傷跡】
片目の視力の永久消失（目星に-20％。値修正済み）

【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】

【遭遇した超自然の存在】


{仲間の探索者}
『ANOMALIA』
ライラック・エイヴ、七篠 ユウコ、白銀 アリス

「Да。この国は平和な国ね……」

1人称：「私」
2人称：「あなた」「君」。名前を教えてもらえれば、下の名前を呼び捨て。

元軍属の女性。
幼い頃に軍人の養父に拾われ、大人になるまで軍人として育てられたが、
父親が戦死したことで母国を出て日本へとやって来た。

日本に来てからは探偵をしているが、仕事がさほど多いわけではない。
平和な国での生活には安心感を覚えつつも、心のどこかで違和感を持っている。

--------------------
母国と呼んでも良いのかわからないけれど、
所属していた国を離れてからこの国に来て早数年。

捕虜や人質として軍部に居た人から聞いてはいたものの、
ここまで平和な国だとは思ってもいなかった。

冬の寒さに怯えることもなく、自然と調和して生きている。
街行く人々は、時折疲れた顔をしながらも希望に満ちた、楽しそうな表情で歩いている。

「я……みんなは、どう思っているのかしらね」

この国へと逃げたことは後悔していない。
でも、自分一人だけが逃げ出してきてしまったことに後悔はあった。

願うならば。
知人の誰かと、この国で出会うことがありませんように。

--------------------
自分と同じ境遇の子が救われないのなら、
自分も救われないんじゃないのかしら。

他のみんなは救われなくて、自分だけ救われる―――
そんな、都合の良い妄想なんてあるわけがないものね。

もしかしたら、数百年後まで生きられたとしたら――
孤独に嘆いて、何もかもを捨ててしまいたく、なるのかもしれないわね。

マクロ名|実行コマンド

SAN値チェック|1d100＜=#SAN値　SAN値チェック

アイデア|1d100＜=#アイデア　アイデア

知識|1d100＜=#知識　知識

幸運|1d100＜=#幸運　幸運

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

実行コマンド

1d100<={SAN値} SAN値チェック

1d100<={アイデア} アイデア

1d100<={知識} 知識

1d100<={幸運} 幸運

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

//SAN値=61

//アイデア=85

//知識=61

//幸運=55

//応急手当=50

//医学=1

//精神分析=6

//聞き耳=20

//鍵開け=6

//図書館=60

//目星=50

//言いくるめ=5

//オカルト=5

//クトゥルフ神話=0

//回避=60