ミネリサーラ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 ミアキス 【性別】 女
【年齢】 19 【生まれ】 野伏

《基礎能力値》
【技】 14 【A】 2 【B】 9
【体】 8 【C】 6 【D】 7
【心】 3 【E】 12 【F】 10

《能力値》
【器用度】 24 〔器用度ボーナス: 4 〕 +8+
【敏捷度】 30 〔敏捷度ボーナス: 5 〕 +7+
【筋　力】 14 〔筋　力ボーナス: 2 〕 ++
【生命力】 24 〔生命力ボーナス: 4 〕 +9+
【知　力】 31 〔知　力ボーナス: 5 〕 +15+1
【精神力】 30 〔精神力ボーナス: 5 〕 +15+2

【生命抵抗力】 16 【精神抵抗力】 17

【冒険者レベル】 12 【経験点】 105000

【ソーサラーレベル】 12
【コンジャラーレベル】 10
【セージレベル】 9
【レンジャーレベル】 3
【スカウトレベル】 5
【アルケミストレベル】 3
【プリーストレベル】 2
【マギテックレベル】 3
【エンハンサーレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 9 【運動】 10 【観察】 10 【知識】 14

【魔力：ソーサラー】 19
【魔力：コンジャラー】 17
【魔力：プリースト】 9
【魔力：マギテック】 10

【魔物知識】 17 【先制力】 10 【移動力】 3m/ 30m/ 90m

{武器}
〈カードシューター〉


{防具}
〈ソフトレザー〉
〈タワーシールド〉


【回避力】 -3 【防護点】 5

{種族特徴}
［暗視］［猫変化］［獣性の発露］


{戦闘特技}
《ターゲッティング》
《魔法拡大／数》
《魔法収束》
《魔法制御》
《魔力強化Ⅱ》
《ダブルキャスト》


{魔法など}
【ヴォーパルウェポン】
【バークメイル】
【パラライズミスト】
【ストロングブラッド】
《戦域魔導術アンナマリーア》
《戦域魔導術ベロニカ》


{言語}
交易共通語:話/読
ミアキス語:話/-
魔法文明語:話/読
魔動機文明語:話/読
神紀文明語:-/読
リカント語:話/×
汎用蛮族語:話/読
妖魔語:話/-
ドラゴン語:話/-
魔神語:話/-
ドレイク語:話/読

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
ファミリアⅡ・蛙
［常］MP+20


{装飾品}
頭:［魔］〈叡智のとんがり帽子〉
顔:［魔］〈ラル＝ヴェイネの観察鏡〉
耳:［魔］〈ラル＝ヴェイネの金鎖〉
└:［魔］〈夢幻の護符〉
首:［魔］〈幸運のお守り〉
背中:［魔］〈野伏のセービングマント〉
 └:［魔］〈インテリアニマルサック〉
右手:［魔］〈知性の指輪〉
左手:［魔］〈ラル＝ヴェイネのマナリング〉
腰:［魔］〈ラル＝ヴェイネの多機能ガーターベルト〉
└:［魔］〈ロッセリーニの調声器〉
足:〈聖印(キルヒア†)〉
その他:［魔］〈野伏のペンギンマント〉
  └:〈マギスフィア(大)〉


【名誉点】 200 / 1700 【冒険者ランク】 〈始まりの剣〉★

《所持金》
【現金】 130 【預金/借金】 -20000

{設定など}
経歴:育ての親に拾われた
   本来とは異なる性別として育てられた
   のめり込む趣味がある
冒険に出た理由:見聞を広めるため

◆概要
フルネームがミネリサーラ。
「ミネリ」の部分が称号や家名めいたもので、知恵と戦いに秀でた偉人ミネルヴァにあやかっている。
いわゆる個人名は「サーラ」の部分なので、気安い関係で呼び合う時は「サーラ」「サラ」のように呼ばれたがる。
とはいえ、「ネリサ」のような呼ばれ方でも、自分が呼ばれていると識別に支障が無ければ笑顔で受け入れる。

◆詳細な経歴
物心ついた頃には既に、魔法の研究を第一とするバーバヤガーと共に暮らしていた。彼女からは「赤毛」だの「サーラ」だのと呼ばれていた。
そのバーバヤガーはしきりに、過去の偉人「ミネルヴァ」を祖として信奉する素振りを見せていた。彼女自身も、ミネルヴァにあやかった名乗りをしていた。

猫の性別を見分ける気が無かった彼女から、初めて人の姿に変じるまでは男の子扱いをされていた意味(婿候補)も、今はもう知っている。
けれど女であると伝わっても捨てられることはなく、むしろ気安い小間使いとして側で学び続けることを許された。
幸運にもサーラは魔導師の才能があり、本人も魔導の深淵の奥深さにのめり込んでいたため、趣味と実益を兼ねていた弟子生活は苦ではなかった。

そうしてバーバヤガーの元で学び続け、彼女の一族として認められ「ミネリ」を名の一部に戴いた時、15歳になっていた。ミアキスの成人年齢からは5年も過ぎている。
ようやく冒険者デビューを果たし、破竹の勢いで名をあげていったが……現在、19歳。
10歳で成人のミアキスなので、もう若い女ではない事を過剰に気にしている。
歳若く、あるいは幼く見られると喜び、老練さや年齢を指摘されると焦る。

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