チャリンニ卓ハウスルール（シノビガミ用キャラクターシート）

忍法裁定
・涓滴は呪い等で未習得になっても奥義破りのカウントは増加する
・揺音の見切り判定に真眼等の奥義破り判定に補正する忍法は適用されない
・騎馬の忍法は戦場が変更された後に使用できる
・春雷の追加判定は命中判定ではない
・殺界は最終的に決定したプロットに適用される、双影は2つともに殺界を適用する
・逸歩は絶対防御等でダメージを無効化しても使える
・百物語は最終的に補正や判定妨害などで出た目を参照する、しかし感情修正は含まれない
・対空千手砲に矢止めの術を使う時判定は1回だけ
・電撃作戦は自分がシーンプレイヤーでかつ誰かの居所を入手した時に使える、この時の入手方法は受け渡しでもよい
・魔界転生でメイン戦闘は発生できない(面倒になるので)
・逆鱗は指定した特技分析の生命点を失ったときなので使用不可は逆鱗の対象にならない
・大権現などの効果が持続する忍法はその忍法を双子で消したりしても効果は持続する

背景裁定
・日々の鍛錬は追加生命点ではなく初期生命点を1増加させる
・双子の効果で接近戦攻撃を消すことはできない
・梟雄は通常変調表か戦国変調表のどちらかを集団戦ダメージを与えた時に選ぶ
・他流派の血、末裔で習得できる忍法は1つまで
・他流派の血、末裔で忍法を習得する時、背景欄にどの流派の忍法か書いておくこと
・士道はその戦闘の参加者が一騎打ちを望んでいても1vs2の戦力差がついていれば(誰の味方か明言しておく)乱入できる
・人質の指示内容はGMがセッション開始前に決めておいて公開する
・病魔による生命点減少は朽気の対象にならない

その他ハウスルール
・行動が被った場合d66でダイスバトル(高いほうが勝利)
・リアル言いくるめには10分の制限時間を設ける

メインフェイズのハウスルール
・メインフェイズはダイスを振る時、内容の宣言→GMのどうぞ→判定をする。の過程を踏む(処理を整理しやすくする為にご協力下さい)
・受け渡しによる感情共有は発生しない
・自ら受け渡しできる自分自身の情報は奥義情報と居所である

戦闘のハウスルール
・戦闘(メインも含む)では、テンポを良くするため上記のGMのどうぞを貰う過程を省くとする
・”攻撃忍法”の「〜できる」を全て「〜する」という意味として捉える
・戦闘の脱落以外の参加者全員に戦闘の継続の意思が無ければその時点で代表者1人を勝者として戦闘を終了する
・体力を0から超過するダメージを受けた時、兵糧丸で回復するなら、その超過分(-1なら1にするため2個)必要、ただし奥義の不死身の場合、超過分を無視し、0から回復する
・流星雨のような、複数人を指定する攻撃忍法の対象に鬼影のような命中率を下げる忍法の所持者がいた場合、命中判定の達成値からそのデバフ分を差し引いて目標値以下になったなら、その忍法の所持者には攻撃が当たらなかったことにする。(失敗扱いにはならない)
(例→達成値6、目標値5[成功]PC1には成功、鬼影PC2には6-2=4で不発)

〜データ調整(強化)〜
・天牛のコストは3とする
・乱神のコストは2とする
・救命針によって対象の回復を行う時、対象の生命点が2以下なら追加で生命点を1回復させる。(自分には不可)
・狂裂は使用者の生命点が3以下なら、回避に対するファンブル値を追加で1上昇させる
・爪紅によるコスト低下の効果は所持している全ての忍法に適用される、(可変の忍法の指定特技がくノ一の術だった場合は適用しない)
・辱の間合いを3とする代わりに手番を消費するようにする
・呪怨のコストを1とする
・鬼灯のコストを3とする
〜データ調整(弱体化)〜
・頑健は複数個習得する時、得る追加生命点の値を1にする
・朽気の効果はセッション中5回までの使用制限がつ
・悪食は対象とする攻撃のダメージ量−1だけマイナス補正がつく
・裏コードの対象に選ばれた者はランダムな器術分野で判定し、失敗した時に特殊ダメージを受ける
・武曲による追加ダメージは2までとする
・喘縄のファンブル時のダメージは一度発生した場合、対象から喘縄の効果を除く
・抜井戸による特殊な回避は1ラウンドに1回とする
〜禁止構成〜
・悪食+肉風船
・揺音+開祖+揺音+秘中の秘
・頑健×3以上
・教導+根
・怪文+流行禍

マクロはありません。

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