唐傘小僧（ダラダラ放浪中)さんの日記 「ＴＰＲＧではないけど、物語を書く」

	唐傘小僧（ダラダラ放浪中)
	2020/07/19 21:35[web全体で公開]

😶 ＴＰＲＧではないけど、物語を書く
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
意味はないけど、物語を書く。（黒歴史になるｗ）下手なので、注意

【妖霊物語】

～人間は形などない、ただ、人間は恐ろしい化け物なのだ～

　明治時代
　朝、私の閉じた目蓋の裏に光が出てきた。目を開けると、普通の生活が始まると思った。
私は、布団じゃら出て、ギシギシと鳴った木の床を歩く
そして、私は、お母さんやお父さんと出会って、ご飯を食べる。
ご飯を食べてる時、お父さんが、
「最近、目が鋭く、鼠みたいなモノノケが出てくるらしいから、来おつけな」と言われた。
そして、ご飯を食べ終わり、外に出る。外はいつものように畑や田んぼ、家などがいっぱいある村の様子、そして暑く、真夏と思わせる。
　30分、道を歩くと、友達の健介が来た。健介は、力持ちで、気が強い人だった。
「おい、麟、今日は、ないするか！」と健介が言った。
あと、私は麟と言います。紹介しなかったのは、作者が悪い
「えーと、森の中、、、、」と麟が言ったら、「いいな！」と健介が言った。
そして、他の友達と森の中に行って、虫を捕まえたりしたり、普段通りに遊んだ。。
　暑い昼の時、急に鬼ごっこが始まった。なぜか、鬼は私なのだ。
私は「えー」と思いながら、探したら。すぐに一人見つけて、無我夢中で走った、すると、一人が急に方向を曲がり走った。
私は、急に方向を変えたから、曲がれなかった、前を見ると、そこは、、崖だった。
私は止まれなかった。
（次に続く）

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