ミニ丸語さんの日記 「最後の最後で手に死神が宿る大正セッション」

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ミニ丸語
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2020/12/15 00:53[web全体で公開]
💀 最後の最後で手に死神が宿る大正セッション
29回目のセッション、無事完走いたしました!
今回は前々から非常に楽しみにしていた大正を舞台にした【幾年のこひ】。KPのイートさんに誘っていただき参加した今回のセッションでしたが、時代物シナリオの醍醐味としてやはり身分差RPがとても楽しい!しかも今回はPL同士で兄弟設定もあったので、初めての兄弟RPも楽しめました!
そのうえ、PL4人のうち二人が上流階級だったこと、その上ふたりが比較的ぎすぎすRPをしていたので板挟み。私のキャラの胃に穴が開かなくて本当によかった…………

このセッション、最初から最後まで本当に楽しかったのですが、問題は最後の応急手当。
応急手当80あって一回目ファンブル。あわや救うべきキャラをこの手で殺しかけるところでしたが兄様が自分の分のクリチケ2枚を使って回避。そのことに感謝しつつほっと一息、もう一度応急手当を………… ふぁ ん ぶ る ! !
もうココフォリアのダイスの女神がそのキャラをコロせと言っているとしか思えないほどに私の手には死神が宿っていました。そのあとは色々ありまず上流階級のぼっちゃんが応急手当を初期値成功で取り敢えず一命をとりとめ、最後のダメ押しと今度は医学でチャレンジ…………クリティカル!!
いやぁ、ファンブル二回でたときは本当に冷や汗がでました。(実は別の時も応急手当ファンブルしてるとは言えない。そのうえ上流階級の方への応急手当のファンブルだったから危うく首が飛びかけた)

狂気の沙汰ほど面白い…………!これだからTRPGはやめられない…………!!
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