ミドリガニさんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😰 夢の中へ……。 久し振りに夢を見た。 しかも珍しくはっきりと内容を覚えていたので、ここに書き留めることにする。 因みに()内は今のわたしの感想である。 わたしは夢の中で大学生。 友達2人と共にタクシーに乗っている。 どうやら帰る途中らしい。 ところが、車内で何かの意見が別れた友達Aが、タクシー……じゃなくていつの間にかバス……が駅に到着するなり金も払わずに行ってしまう。 それを追う友人B、矢張り金を払わない。 慌てて運転手さんに「わたしが払います!」と宣言、数千円を支払う。 どうやら料金はタクシーのままのようだ……。 残り少ない路銀を眺めながら、電車代足りるかなと不安を募らせるわたしの元に、友人BがAの捜索を諦めて戻ってきた。 仕方ないからファミレスでポテトでも食ってやり過ごそうぜと提案するB。(いや、タクシー代返せよ) 今日はクリスマスらしく、夜の街はごったがえしている。 新型コロナの気配もない。 怪しい石像の連なる通路を怖々抜けると、Bは金髪チャラ男になっていた。(何でや!?) しかもファミレスに入ったはずだが、いつの間にか違法カジノに紛れ込んでいる。 連帯保証の署名はおろか賭博をやってもいないのに、膨れ上がった借金の会計を見せられる。 単位は億に突入していた……。 ここでどこぞの教授が登場、しかもやく○ものの親分らしい。 B含む部下たちにすべて自分の指示通りに動けと話す。 都合良く(?)警察のガサ入れが入るも、借金のカタに売り飛ばされそうになるわたし。 なけなしの知識で、署名してないだの何だのと反論。 教授は苦い顔になり、わたしはもう一押しで解放されそう……というところで目が覚めた。 さすが夢、意味不明で且つ脈絡がない。 しかも内容が内容なので、行ってみたいと思えない。 ふふっふー。(井上陽水さんごめんなさい。)
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。