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😆 【SW2.5】馬の骨から英雄に至れ!!【システム紹介】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)久し振りの日記である。 今年は早々にSW2.5、DX3、新・天下繚乱など幾つもの卓に入れて頂き感謝の念に堪えないのだが、本日はSW2.5の魅力について話してみたいと思う。 ソードワールドはマルチクラス制で、経験点で技能を買っていくという形を確立した。 また、レーティング表を参照することでよりエキサイティングな展開を目指した意欲作である。 その最新版がSW2.5な訳だが、2.0以降『戦闘特技』の導入と改訂を繰り返すことで、主軸となる『剣と魔法の冒険世界』をより深く表現可能となったと云えよう。 そんなソードワールドも、序盤は一般人に毛が生えた程度の強さしかない。 初期作成の冒険者はSW2.5ではLvキャップ2も決められ、日記でも序盤最良の得物は命中補正のあるメイス(であることが多い)という記事を見て深く頷いたものだ。 だが、このゲームの素敵なところは、そんなへっぽこな”駆け出し”(或いは”馬の骨”)がやがて海千山千の”猛者”に、そして世界を股に掛ける”英雄”に成り得る、という点である。 それも、版を経ての改定により戦闘バランスが幾度となく見直された結果、現在では魔物と一進一退の非常にバランスの取れた激闘を繰り広げ易くなっている。 また、前述の『戦闘特技』により技能に深みが増した結果、スカウト、レンジャー、セージと云った戦闘技能でもBテーブルに属する技能が探索に於いては勿論、戦闘でも光るようになった。 更に、SW2.0以降世界はラクシアへと替わり、何と3本の魔剣(異説アリ)が創り出した世界を冒険することが可能となった。 その名に恥じぬ『魔剣』の世界である。 2.5では大陸を横断する魔導列車や浮遊岩で構成された都市国家など、壮大なファンタジー世界が構成されている。 お陰で、わたしもこのSW2.0/2.5を日々遊ぶ昨今である。 勿論、選に漏れることも少なくない。 それだけの数の申請を出しているのだから泣きを見ることもあるが、幸いオンセンでもSW2.5卓は非常に多く、それは豊かな海の如くである。 そんな訳なので、この雄大な幻想世界での冒険をわたしはお勧めする次第である。 えっ!!もうとっくに遊んでいる!? それは大変失礼いたしました!! Thanks for reading!
> 日記:【SW2.5】馬の骨から英雄に至れ!!【システム紹介】 王道の成長の物語を楽しめる、SWシリーズ…皆さんに愛されていて素晴らしいです( ^∀^) 良い日記をありがとうございますm(__)mペコリ
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