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😶 MARキャンペーン 「 ジ・エンド・オブ・テラー 」 5月に開始し、9ヶ月の長きにわたったキャンペーンがついに終了しました 楽しかったなぁ…、 すごく楽しかった このキャンペーンに私はPC2で参加 PC2は、PC1に対して教えを導く立場にあるキャラクターを想定 と第1話のHOで指定されていた ※ 参考 PC1は 悪の組織に改造され、世界改変装置を埋め込まれたばかりというキャラクターという指定 参加希望時 まず、この辺りを読んでピンと来た 「 PC2で、和泉で参加したい! 」 『 和泉 優誠 』 私がMARで1番最初に作ったPCであり、何度も稼働しているPC GMさんにも 「 Mchさんなら和泉でPC2を希望してくるだろうと予想していた 」 と言われました (苦笑 ※最終話用キャラシート http://character-sheets.appspot.com/mar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYnfyHnQMM コンセプトとしては仮面ライダー旧1号のような 改造人間という、人間であって人間でないものにされてしまった悲しみ それを背負い続けるヒーロー なので、同じく改造されたPC1を導くキャラとしてはぴったりと 私も、そうですが GMも思ったのではないだろうか そして最初から予感はしていましたが このキャンペーンは、PC1の成長物語でもありましたが PC2 ( 和泉 ) の成長物語でもありました キャラ作成から4年近く ずっと、深く思い沈んだような表情ばかりのキャラでしたが ( RPもだけど 立ち絵も、そういう表情オンリー ) PC1と触れ合う内に 段々と心の氷が溶けていくように 少しずつ少しずつ、笑みも見せるようなRPが増えてきて 初めて笑顔の立ち絵も作りました (笑 ( とは言っても満面の笑みではなく、どこか悲しみを含んでるようにも見える笑みですが ) さらに最終話では 嫌悪の対象でしかなかった、改造されてしまった肉体を 人々を救わなければと強く思うが故に それを行える肉体であると誇りに思って戦いに挑む そんな姿さえ見せました そして、最後の個別エンディング その心の内に抱えたものが、全て消え去ったわけではないけれど ある程度の割り切りを済ませ、さらに前へと進む決意が出来た そんな感じで締めました 本当に感慨深い9ヶ月間です まだまだ語り足りないことも多いけど 一端、筆を置きましょう GM :とうふバーグさん PC1:Lieさん PC3:かみきたさん PC4:PFCSさん PC5:トビムシさん 皆さん、有り難うございました この楽しい時間を共有できたことに感謝を
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