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😊 シノビガミ模擬戦で最高に気持ちよかったシーン(記憶で書いてるので改変ありかも) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)総勢8人でのバトロワという前代未聞の模擬戦の後半にて PL8(私)「悪天候では無いがくらえ【災雷】!対象は1プロの弱ってるPC2だぁ!!」 PL2「くっ…回想シーンを使って回避!そしてこのタイミングで【望郷】も使う!『おっと待ちたまえ』 PL8「その【望郷】、コストは足りてますか?」 PL2「なっ…そうか!【悪地】!」 PL2さんには悪い事をしたと思うが(【悪地】発動してたのは私)、この忍法の決まり方の理想を地で行っていたのでとっても気持ちが良かった。 ちなみにPC2は他にも回復手段やら耐久の選択肢がまだまだあり、最終的に仕留めきれなかったので、称賛を込めて琴線を贈らせていただきました。 いやはや、シノビガミは奥が深いからやめられない。 ※【災雷】…悪天候型の最終兵器。当たれば戦場を悪天候に変更し、威力が上がったり回避にマイナス補正がかかったりと強力だが初撃が当たらないとしょぼい。 ※2【望郷】…世界忍者連合が誇る強力な回復忍法。回想シーンを使用した時にコスト無しで生命力を1d6回復できるが地味にコレ、装備忍法ではなくサポート忍法(重要)。 ※3【悪地】…古流屈指の敵にも味方にも被害を与えるタイプの嫌がらせ忍法の一つ。その効果は戦場が変更されるまで全てのサポート忍法のコストを2上げるというもの。これ一つでサポート忍法を多数駆使して戦うタイプのシノビは死ぬ。
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