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😆 SW2.5 × 【シャドウフェル城の影】 第5話「デルフィナ・ムーンジェム」感想と記録 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2020/10/23 参加 GM:マダムユズコさま 師匠を追って遺跡に向かい、現れた魔物たちを何とか撃退。 師匠と無言の再会をし、村へ遺体を運ぶ準備の最中デルファナが追撃してきたところから。 前回の戦闘で全員がかなりの消耗状態。 GMの温情で回復処理は何度でもしてよいことになり、皆で草を出し合っての回復タイム。 村で追加購入し忘れていた自分はMP0のくせに草が1つしかなく、グラップラーのものを2ついただくことに。 自分より攻撃手に、と回復を自分にまわしてくれたコンジャラー。 更に保険として魔晶石を貸してくれるプリとフェンサー。 申し訳ない、そして本当にありがとう。 次はもっと備え、自分も皆を助けられたらと思う。 デルファナは、当初皆(PL達)がなんとなく予想をしていた通りオーガが化けたものだった。 つまり彼女は既に喰われていたということ。 PC的には、彼女自身が邪教徒の方がまだ悲しみは少なかったかなと思う。 デルファナ(オーガ)&ランブルフィスト戦。 魔法と高速拳に備えバフを受けつつ、いつもの囮→打撃→射撃でDmgを与える。 今回は皆出目がなかなかによく、フェンサーのスカートも翻り敵のHPを削る。 コンジャラーの拡大アース・ヒールも行使成功。 「呪いが解けた!」と思ったが、回復で一番HPの低い者に対して自動失敗。 まだ解けていなかった。しかし行使失敗ではないのでMP的にもダメージは低い。 プリの魔法保護も受けつつ前衛たちが着実にダメージを重ね、ついにオーガも撃破。 オーガもまた「カラレル」の言葉を残し息絶える。 とにかく師匠を村へ運ぼうと移動を開始。 そして振られる遭遇表ダイス。まさかこの状態で振られることは…と勝手に想像していた。 何事もなく村へは戻れたが、移動=戦闘を常に意識するよう肝に銘じる。 村に戻り、エージェント・アイリアンへ報告すると「宿にくるように」とのこと。 宿では師匠の妻が待っており、「これならなんとかなる」とリザレクションの儀式にかかる。 生き返らせることができる世界ならではの思考だとは思うのだが…。 自PCは師匠の復活は嬉しいはず…。「師匠」への敬意を示しつつ儀式を任せ待つことに。 無事、師匠は蘇生。 素直なプリ、フェンサーは喜び、感情表現の少ないコンジャラーも涙を零す。 グラップラーは内心嬉しいのだろうが強がりかそっぽを向く。 マギシューも嬉しいのだろうが、皆のように素直に表現ができずそっぽを向く。 「今後について落ち着くところで話す」と場所を移す一行。 連れていかれた場所は、中々に立派な一軒家。 冒険者ギルド(仮) として、今後はこの場所を拠点として行動をしていくことが伝えられる。 PC達は喜び今後の活動に期待を膨らませ、師匠との久々の食事を楽しむ。 マギシューは少し離れて皆を眺めていた。 ギルド支部創設を認可した領主からの依頼を最優先として、まずはアンデッド退治をすることになる。 というところで次回へ続きます。 師匠が穢れを持ってしまいながらも復活! 嬉しいのですが、少し複雑でもありました。 蘇生がある世界ならではの思考ではありますが、「生き返らせればいいじゃない」は違うといいますか…。 いやいや、現実の思考をこの世界に持ち込むのは野暮なのかもしれない。 彼のことは好きなので、まずは再び話ができることを嬉しく思います。 LV上限があがり遂に6に。 自PCはこのマギシューが最高LVで、上位LVのセッション参加経験もないので楽しみ。 まだまだルルブ読み込みが甘いので色々確認しておかなければ。 些細なことだが、デルファナの名前は「デルファナ・ムーンガム」「デルフィナ・ムーンジェム」 どちらなのだろうか… ググって表示された候補からだと「デルフィナ・ムーンジェム」が正しいのかな?実は皆も呼び名がまちまちだったりする。 GMマダムユズコさま、一緒に参加していますPLの皆さん、 楽しい時間を過ごさせていただき心より感謝です。
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