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😍 COC感想「花冷えに亡く季節_2」2024/10/13 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)続きです。 前回の文字数が4500とかふざけているので分けました。 残念ながらまだ初日の感想です。 一応こちらでも書きますが、 未通過の方が見ているなら、今すぐ閉じましょう! これは絶対自分で回った方がいいぞ! ということで感想の続きです。 /* 水曜日 */ 問題の日。 まずは便箋(秘匿)の配布 身支度をしていると、机の上に出しっぱなしだった日記帳を見る。 本棚に入れておこうと手に取ると、 本棚には他にも日記帳がある事に気づいた。 以前ここに住んでいた人のものだろうか。 私の日記帳かな? まあ今は読めないらしいので後回しで朝食に.. 行くのですが突然リィ君の怒鳴り声が響く ここめちゃくちゃビビった。 リィ君の悔しそうな感じの声や表情。 憤っているような怒っているような感じが伝わり とても軽口なんかたたけなかったです。 話を戻して、どうやらマリがいないらしい そのことに対して平然とする子供たちとのギャップに リィ君は納得いかないようで部屋から飛び出してしまいます。 HO2は一目散に追いかける。 私は日記が気になっていたため 朝飯食いながら日記を読もうと思っていたのですが ケイトに追いかけることを進められます。 ケイト「あなたはマリが幸せだったことを、覚えてあげてね。」 私「人選ミスだ。よりにもよって僕に頼むのか、それを」 私「悪いが君が覚えてやってくれ、僕は朝飯を食いに行く」 ケイト「..あなたは、見に行かなきゃいけないわ。絶対に。」 私「それは何故?」 ケイト「...」 私「わかった。僕が悪かった、急いで追いかけるとするよ。」 この会話、めちゃくちゃ印象に残ってます。 後にケイトがここまでいう理由はわかるのですが その情報を明かさずにここまで凄みを出すサブKP様、 圧巻でした。 「...」の場所、実は肩に手を置かれているのですが.. 本当に怖かった。 無言で少し力を入れて決して目をそらさない オフセはこういったRPもできるのが強みですね。 結局追いかける私たち 水底の宝石箱という地下の展示室へと向かいました。 そこにはマリの死体が.. リィ君はここでは通常に近い価値観を持っているのか かなり悲しんでましたね。 何度も言うのはくどいんですが... 本当にサブKP様が...良すぎた... マリ役のサブKP様を抱き寄せながら リィ君が生きててほしかったと零したシーン 泣きそうになりました。 演劇を見ている気分でしたね。 普通にこの瞬間を台無しにしたくなくて 帰ろうかと思いました。 勿論帰りませんが。 その間探索を行い、リィ君のお願いでマリを運ぶことに。 答えは素直にYES。当たり前だね。 お昼からは自由探索でしたので 日記を読むことに。 勿論ジャポニカの日記帳。 渡された日記帳は7日間隔で途切れていました。 その中に唯一1月ほどの日記帳が。 私の日記ですねこれは... ん?私の日記か? なんかキャラ全然違くない? KPから一言、あなたは突然変異です。 なら仕方ないな! ごめんねほんとに。 マリちゃんが初対面の時に驚いてたのもこれか 急に性格変わったんだもん驚くよね。 さてと日記の内容の中に気になるものがありますね どうやら記憶を保つ呪文があるらしい。 ただそれを使うと周りから記憶を奪ってしまうとか。 ん~知ってはいましたが、病気というより呪いに近いのかな? まあ使うかは置いておき手段は多いに越したことはない。 ということで呪文をゲット。 その後は夜ご飯を食べ 心配だったのでリィ君に話しかけるも 一瞥のみで部屋に戻ってしまう。 狼のような目で睨みつけられました。 私は 防御が 下がった! その後、日記を書いて就寝。 濃い1日だった..まだ半分か..ヤバいかも /* 木曜日 */ 雷が鳴り悪天候。 起きるや否や便箋(秘匿)が届く HO2が伸び過ぎた花を切っている その綺麗な花が床に落ちて、 やがてゴミ箱の中へと捨てられてしまうことが、 なんだか寂しく思えた 軽く会話をして朝飯へ ケイト&ニコがいました。 一番気まずい二人がいます。 朝飯を食い終わり、追加の便箋(秘匿) ここメモ漏れで詳しく覚えてないんですが HO2が綺麗だとか、天使みたいに見えるだとか それをみてつい笑ってしまう~みたいな内容でした。 ちらっとKPを除くと心底楽しそうに此方を見ている。 無理です。 綺麗だとも思わないし天使にも見えません。 ちらっと兄の方を見るとこちらも複雑そうな表情。 兄弟に渡す秘匿ではないですこれは。 メモを漏らすのも仕方ないですね。 気まずい空気を吹き飛ばすように 屋敷の明かりが消え、悲鳴が轟く どうやらペネロペの悲鳴らしい。 さらに、妖精やらお化けやらが出てきて ピアノが一人でに鳴り響く。 ペネロペを落ち着かせるとこの現象は止まるらしいので 探しに行くことに。 それにしてもどういうことだ? 病気にしては、なんかファンタジーな感じだね? そんなことを考えながらも 効率的に分かれて探す..ことはできないらしい。 ん?危ないから手をつなげ? 必要なくない? 手をつながないとロストします? 噓つけぇ!!! ンなシナリオがあってたまるか!! ..が残念ながら手をつなぐことに。 KPは本当に楽しそうでしたね。 しばらく笑い転げてたね。覚えてろよマジで。 いろんな部屋でいろんな怪奇現象に会い、 SANを順調に減らしていき、 謎のD100ダイスを振らされる。 私 : 69 HO2 : 4 どうやら閉じ込められたらしい。 ここでは口頭で伝えられた秘匿。 ..あの子が恋しい、あの子の名前を叫ぶだとか。 やっぱり兄弟でやるシナリオじゃない! 呼ばねぇよ!いやRPだから呼ぶけど! そして現実の私は目隠しにヘッドセットをつけられて トイレに入れられてました。 流れている曲が物静かな、不気味なBGMで普通に怖かったです。 これは、名前を呼ぶのもうなずけるね。 何分経ったか..曲が3週ほどしたくらい?で 見つけてもらいました。 流石に素直にお礼をいいました。 お互いの無事を確認し、気が付くと見覚えのある屋敷に。 ペネロペが見つかり、話を聞くと 母親をこの病気のせいで消してしまったのだとか それから恐らく虐待されてきたのでしょう ポンポンと背中をたたき大丈夫と落ち着かせるHO2 私もむしろいい経験をしたとお礼をいい手を重ねる。 落ち着いたのか寝息を立てたぺネロペを運び一件落着。 そして夜ご飯、ペネロペも落ち着きを取り戻しており 和やかな雰囲気でご飯を食べる。 この日は日記を書いておしまい。 というところで初日が終了! 所要時間13時間くらい!! ヤバすぎな。これで半分だぜ? ほんとは続けて日記を書いちゃいたいのですが さすがに体力の限界のため2日目のセッション日記は後日にします。
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