あすかさんの日記 「ＰＣの日記（並木亭第二話感想）」

	あすか
	2021/07/21 22:11[web全体で公開]

😶 ＰＣの日記（並木亭第二話感想）
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
今後の自分のＲＰの見直しも兼ねて、PCの回想をついでに書いていこうと思います。

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今回の依頼は王女の護衛。
依頼内容を聞いた時に魔航船を一日、誕生日パーティで使えるような人物ってどんなお金持ちなんでしょう。
依頼者はマスターの知り合いですし、どこかのボンボン貴族を鍛えた～なんて話かと思ってたんですが。
まさか王女が出てくるなんて思いもしませんでしたね。
……しかし、一国の王女と知り合い、それどころか説教できる立場って、マスターは一体何者なのでしょうね？
いずれわかることですね。今は詮索する必要もないですし。

合流してすぐに襲撃がありましたが、パーティの連携を試すのにちょうどよかったですね。相手もただの一般人でしたし。
一般人を雇うような襲撃者なんて、どれだけお金ないのでしょうか。マスターとどっこいじゃないですか？

魔航船に乗り込んでからは、時間分けて護衛、でしたが。
どうして王女様は私たちをカジノへ連れて行ったんですかね。ギャンブル好きなんですか？王女が？お金使い果たしてそうです。
あの場ではずっとへらへらしてたわけですが、見えないところでいろいろしてたのはどうやらバレなかったようです。
こういう時はゼノに感謝ですね。こんな技術は不要だと思ってましたよ。役に立つものですねぇ。

夜はうるさい筋肉が三人襲撃してきました。
とにかくうるさい。……実力はありましたが。
移動砲台とはよく言ったもので、高防御の魔法砲台は厄介でしたね。避けられないのが仇となってソリッドバレットに撃ち抜かれてましたが。
防弾加工の重要性がわかりますねぇ。バリーやレイストには提案しておきましょう。
実際のところ筋肉の鎧というのは理にかなっていて、あいつらは頭が残念なことを除けば戦力として見るならかなり使えるでしょうね。指揮官一人置けばかなり変わりそうな気がします。

そんなあいつらは最後の最後でお土産を置いていきまして。機関部を暴走させて道連れにしようと。
こちらで制御できたのでなんとかなりましたが、危なかったですね。
……機関部の暴走なんてそう簡単に起こせるものなんですかね。事前に準備されていたかもしれないですね。
ゼノに情報は投げておきますか。彼が出世する分には私のためになりますし。

さて、今日の記録はこんなものですかね。ゆっくり寝るとしましょうか。
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何？筋肉といえばソレイユではないのか！？
そんなことを思いながらデータを見た筋肉魔法使い、防護点14とかマジ・・・？
ガチの移動砲台でしたねぇ。回避できないですけど。
私が知ってる筋肉は筋肉波を使っていろいろできる筋肉です。筋肉はだいたいキャラが立つので使いやすいですね。

シルファ、もうちょっとどっちかに寄せないと今後ボス戦何もできなくなりそう、なんて当時思ってましたが。
専用特技ドライブで全部解決しましたね・・・構成見直す系の話はまた後日に！

というかもう一セッション分ストックがあるんだよなぁ。
明日か明後日に某ゲームのお肉を集めつつまとめて書こうと思います。

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