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😆 蒼天CP 第十八話(SW2.5) 1/17(日)の夜は将来亭さん(GMアポリオンさん)の蒼天キャンペーンに ファリナ(プリースト/マギテック/スカウト)で参加してきました。 …って、最近日記が滞ってましたね。いけないいけない。 教皇庁の蒼天騎士団と戦闘の途中だったので3ラウンド目から再開です。 3R目PCR ホーリーブレッシングⅡは消滅し、エタンセル(馬)が死ぬほどダメージを受けていたので、ルカさんが鉄壁の防陣Ⅳ:無敵を使用。 ホーリーブレッシングっぽい防壁が再び展開されました。 前衛の猛攻で蒼天騎士団のHPはマイナスに突入しましたが、不屈で耐えられてしまいました。 返すエネミーラウンドで蒼天騎士団が意地を見せ、自爆攻撃。 避けられなかった後衛3人は気絶。危ないなぁ…。 エタンセルにはプリザーベーションをかけて、教皇達を追いかけて最上階の飛行ラウンジへ。 道中で総長の副官たちと合流し、地下監房に囚われていた神聖騎士団総長と共に教皇を追い詰めたのですが… 教皇と5人の蒼天騎士達は飛空艇で国を捨てて脱出するようです! 亡命政権でも樹立されたらたまったものではありません。 阻止すべく動こうとした刹那、ルカさんに隠れていた蒼天騎士から致死の槍が投擲されました。 伯爵邸の騎士さんが身代わりになって止めに入ったのですが、一人で止めきれる訳もなく… 危険感知に成功していたファリナが一緒に止めに入りました。 ファリナのトータルリフレクターで跳ね返したものの、 蒼天騎士にはトドメを刺しきれず、教皇達と共に飛空艇で逃げられてしまいました。 手がかりも無く怪我人・死人(馬だけど)もいるので、一度伯爵邸に戻って作戦会議です。 教皇達に迫ったとき一番前に居たルイスさんが「行け・・・魔大陸へ」という言葉を聞き取っていました。 魔大陸って何処でしょうね?初めて聞く地名なのです。 どうして魔大陸へ向かったのか? 伝承をヒントにするなら、伝説の英雄「ナイト・オブ・ラウンド」を 蛮神としてその身に宿す事が一番可能性が高いという事でした。 神聖騎士団総長達は教皇不在の国をまとめ上げるべく、国を離れて教皇達を追う事は出来ません。 そこで、私達イレブン傭兵団へ教皇達を追って魔大陸へ渡って欲しいと依頼されました。 皇都上空の監視所から寄せられた情報によると、教皇の飛空艇は東へ飛び去ったという事です。 あの辺りは以前遭遇した鳥の蛮族達のテリトリーなのです。気を引き締めて行かないとですね。 イレブン傭兵団の飛空艇で東に向かう道中(エタンセルの蘇生をしたりしながらですが)で、鳥の蛮族が銃を構えた一団に囲まれているのを発見しました。 コンスタンさんに言わせると、あれは魔動機術特化の蛮族国家(以下帝国と呼びます)の一団らしいです。 帝国兵を軽く捻って蛮族を助けたら、彼の村へ案内されました。 以前やりあった鳥の蛮族達とは違い、大らかな雰囲気なのです。 長老の所へ案内された私達は幸運にも魔大陸の情報を手に入れる事が出来ました。 魔大陸へ渡るための鍵は、鍵を封じた社島ごと鯨の蛮神さんに食べられてしまっていたそうです。 どうやって鍵を手に入れようか、散々知恵を出し合った結果、 タング(翻訳魔法)を使えるイヴァーノさんに通訳をしてもらいながら、 鯨の蛮神さんと交渉する事になりました。また洗脳光線出されないと良いんですけどね… といったところで当日のセッションは終了。 このところ私の体調がすぐれなくて日記が滞ってしまい、GMさんやPLさん達には申し訳なく… ペース上げて追い付けるように頑張ります。
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> 日記:蒼天CP 第十八話(SW2.5) お疲れ様です〜日記は無理のないように願います!
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