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😆 PC備忘録:マリア・マルティネス編② (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)前回、いくら書いても終わりそうにないので要素は少なめにしてみようと思いつつも長くなりそうなマリア・マルティネス編の第2回始まります 【キャラデザインについて】 特に元ネタがあるわけではなく立ち絵に関してもネット検索で『全身鎧』のキーワードで画像検索してイメージにピッタリなのがあったのでそれを採用、顔のアップに関してはゴブスレさんの画像を流用して、鎧をキャストオフした際は目隠れキャラの画像を探してたら刀剣乱舞のキャラと思われる立ち絵にイメージがあったものがあったので使用(名前が知らない)しました。 戦闘スタイルとスターターと新人のカルマの構成に関しては初のキャンペーンの方で『武器なし+魔の手+高破壊力+荒事屋』の戦闘犯罪型亜侠を使っていた方が居たのでそのキャラを基準に違う方向に高い戦闘力を持たせてみた。序盤はどうしても攻撃力が低いので1成功すれば良い感じにまとめてみた。 【人間関係】 ・マリア・ヴィスコンティ 名前が同じ『マリア』なのでオオサカでは珍しく『ヴィスコンティ』の方で呼び捨てる。第二話『偉大なる門出』で官憲と呼んだりして、たぶん仲はあまりよろしくない。(思い当たる原因は多々有るだろうが) その後のハイソの余暇表で【噂話】の異能がついてロリコン疑惑が浮上したのは半分くらいはヴィスコンティのせいだと思われる。残りはメンバーに10代の少女が多いのと両方とも目立つ存在なせい。 ・空飛ぶB級キャッツの仲間たち マリアの亜侠チーム、個別にすると文章量が凄い事になりそうなのでまとめてみた。 マリア以外が10代半ばの少年少女たちで自分だけ大人という立場もある事もあり他のチームや組織と対立する時は可能な限り矢面に立ちつつ、他のメンバーが行動する時は行動を把握しつつも少し後方から見守るように心がけている。 どのメンバーに対しても信頼は持っている。(付き合いが浅い阿紫華 薫 (あしはな かおる)に対しても腕前に対してはちゃんと信頼している) ・ナナシ・マルティネス 第二話でマリアの専属苦力となった少女、最初はシャオキンの奴隷市場でホトケ丼になるのを待っていた所をチームのマネージャーであるレベッカ・オブライエンにまとめて買われた。 マリアは特に好みなど気にしてなかったので適当に選んだというだけなのだったが生い立ちの話しを聞き、名前すらないなら名前が見つかるまで仮の名として「ナナシ」名付けた。(それが完全に定着してしまったが) 以来、荷物を抱えながらマリアの後をついて来て合間に戦闘技術を伝授して師弟関係になる。 マリアにとっては年頃の娘か妹でもできたような感じ。 いつの間にか師匠よりキャラが立ってしまった。(後半になるにつれてロールプレイが増えてマリアと同じかそれ以上にセリフが増えた。自重しなかったけど) ・林 小美 第3話、第4話に登場、第4話でアジトデートで恋人になる。 恋人らしい事するのもこれからで第一部が終わったのであまり語る事がない。 ナナシとの微妙な距離に困り果てるがこればかりはマリアだけではどうしようもない。 対等ではありつつもナナシ同様この世界において大切な守るべき存在。 ・黒の組織 第2話『偉大なる門出』でマリア・ヴィスコンティの代わりにPC達の濡れ衣を何とかしてくれたりお宝の交換に応じたかと思えば小美の引き渡しを要求して来たり、対立もする。 主にジンとウオッカが代表で対峙する。彼らとの交渉などはマリア(ややこしいがPC)が担当していてジンの手腕については認めていて協力関係なら心強いが敵に回すと厄介と考えている。 あまり頼るわけにはいけない相手という認識はある。
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