狛鳴 暁さんの日記 「「死」とは。(ただただ戯言を綴るだけです。)」

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狛鳴 暁
狛鳴 暁日記
2020/09/12 13:33[web全体で公開]
😶 「死」とは。(ただただ戯言を綴るだけです。)
はいどうも。
日記ではお久しぶりかもしれませんね。R(hika)でございます。どうも。
ちなみに今回話すのはTRPGの・・・なんだっけ?性別問題?アレじゃあないんで安心してくださいよ。(そもそも僕自身がその問題を今さっき初めて知ったので。)
ちなみに私は「やりてぇキャラやりゃ良いんだYO!!!!!ゲームなんだからロリっ子使おうがショタっ子使おうが中二病使おうがお爺ちゃん使おうが関係ねぇんだYO!!!!!」の精神でございます。
ロリコンじゃねぇ!好きになったキャラが幼女だっただけだ!!!!!(謎発言
男の娘なんてのも居るんだから問題ないんだYO!!!!!!

・・・さてと。まぁ勢いよく話すのはここまでにしておきましてね?えぇ。
そうですね。今回は「死」に関してでもちょいと書こうかなと。
実はとあることがきっかけで書こうかなって思ったんですが。今回それに関しては触れないようにしておきましょう。
(まぁただし私は学のそこまでない頭ぱっぱらぱーな人間なので。戯言程度にご覧くださいな。)

そうですねぇ。確か「死」ってのは二種類・・・あるんでしたっけ?
「肉体的死」と、「精神的死」でしたかね?(多分違う)
肉体的死ってのはそのまんまです。寿命を迎えてしまった、何らかの外的要因、病気etc・・・。
生命活動がそのまま停止しちゃうって感じですね。
一般的に「死」ってなるとこっちのイメージ強いですよねぇ。

ただ、もう一つあるんですよ。死って。(どっかの本で聞きかじった程度ですけど。)
それが「精神的死」です。実際精神的死・・・というか、「記憶的死」と言った方が正しいんでしょうか?分からんのですけどね。
ほら、よく言うじゃないですか。「たとえ死んだとしても、皆の心の中で生きている」って。
・・・そう。たとえ肉体的には死んだとしても。「皆様の心の中のその人」は生きている訳なのです。記憶として。
だから肉体は死んだとしても記憶で残っているから完全に死んだわけではない。
そういう事らしいです。
本当の死とは、「誰も彼もから忘れられた時」・・・・と、言われているようですね。

しかし正直なところ私はそうとは思いません。
「本当の死」なんてのは無いんじゃないかなーって。

―――何故なら、例え誰からも忘れられたとしても。
「誰か」がその人を「思い出して」くれたり、「想像」してくれるのならば、それはその人が「生きている」ってことですもの。
遠い昔のご先祖様。誰も知らないようなご先祖様。でも、子孫が「今の自分たちがあるのは先祖のおかげなんだろうなー」とか思ってくれれば・・・つまいりそのご先祖様が「存在した」という事実を子孫が「思い出す」。
ご先祖様の「存在したという証明ができる」んじゃないかなって。
・・・あ、訳分かんない話しちゃってすいませんね。僕も途中で何書いてるのか分かんなくなりそうになってます(それでいいのかR)

取りあえず。僕が何を言いたいのか。それは・・・
――「誰かが思い出せばアナタは生きている。」
「例え誰からも忘れられたとしても、それは一旦、アナタの休憩タイムが来ただけなんだよ。」

と言ったところでしょうか?最初から最後まで意味分からん発言ですいません。青二才な上で中二病なヘンテコ人の戯言と思いながら、流し読み程度でお願いしますね。

それでは今日はここまで。
―――貴方達に祝福のあらんことを。
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レスポンス

イザヨイ・フォントーム
イザヨイ・フォントーム狛鳴 暁
2020/09/12 13:40[web全体で公開]
> 日記:「死」とは。(ただただ戯言を綴るだけです。)
まぁ、確かに?
1人の人生やそういった物(?)を本とすれば、その物語がずっと綴られている訳ですから、それは存外、死など無い事...に、なる?のかも?しれません...ね?
自分も何が書きたいのやら...w
まぁでも
数々の偉人や物語の主人公も、語られて『生きている』って言えるんですから...まぁ『そう思う』ってだけなんですけどね?

まぁ取り敢えず...

ロリって最高だよね(?)

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