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😶 ヒフミヨさんの楽しい洋風建築~。 絶対楽しくない。きっと変なにおいがする。 建物内部の描写や地図作りの参考にどうぞ。参考になるかは分からないけれど。 メモ扱いでもいいけど、誰かの役に立つかも。 まず、建築物の大きさを決める。1階のみの建物なら、高さは3、4米程度。 広さは、部屋の数から逆算するのが楽だけど、1部屋の広さは4平米以上が望ましい。 理由は、狭いとドアをつけられないから。引き戸やクローゼットなら問題ない。トイレも可。 西洋の建築だと、ドアは内開きが一般的だけど、日本の建築だと、ドアは外開きが一般的。だった。 そのため、この国の(建築センスの)古いマンションとかは非常に危険。怪我をする。最悪落ちて死ぬ。 内開きは、部屋の中にドアを引き込むタイプなので、部屋のスペースを食う。 また、狭い家ほどドア同士で干渉しやすい(設計しにくい)。ドアの幅は1米前後と覚えておく。 外開きは、部屋の外にドアを押し出すタイプなので、部屋の外のスペースを食う。 なので、廊下を作る必要が出てくる。作らなくてもいいが、スペースを考える必要が出てくる。 次に、2階以上が存在する場合は階段をつけなければいけないが、こいつはかなり重要。 当たり前だが、階段の長さと高さによって、1段の高さと奥行き(つまり昇りやすさ)が変わる。 ここで、どういう建物なのか特徴づける事が出来る。と、思う。 階段は、取り合えず2種類。進行方向と同じ向きになるか、逆向きになるか。 デパートとかのエスカレーターと非常階段って言えば分かりやすいかな。 同じ向きになる方は、エスカレーター。建物の中央に置くタイプ。部屋の構造を決めやすい。 逆向きになる方は、非常階段。建物の端に置くタイプ。部屋の構造に響きにくい。 お屋敷とかだと、左右に別れるタイプもあるね。踊り場って言われるとこれのイメージ。 平面で見るとスペースの食い具合が違うが、立体で見るとどちらも同じくらい。 ちなみに、両方の良い所だけ取り入れたハイブリッドが、螺旋階段とエレベーター。 が、一度に通れる人数に制限がかかるのと、サイズに物理的な限界が存在する欠点がある。 って、長っ!!こんなの読めるわけないよ!しかも、まだ洋風建築にほとんど触れてないし! こんな中途半端な説明を見て、一体誰が得をするのか。でも、これ以上はさすがに長すぎる。 というか、こんなの読むよりインターネッツで本職さんが書いた文章探した方がいいよ。 もう。骨折り損じゃないか。全然楽しくないよ。タイトル詐欺だよ。見る分は楽しいけど。
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