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😶 僕の卓の物語 比叡山炎上の物語 知識の物語 参加していただいたPLの皆様 GM様 いつもながらの感謝より日記を始めませていただきます! いつもいつも ありがとうございます。 物語 と いってもいつも単調なものしか作りません私です。 大河ドラマみたいなものを作るとセッションが死ぬまで終わるか分かりません故。 なので私がいつも行うSW2セッションは決まって冒険者の一日(一日とはいってない)ですね。 できる限り 同じようにならないように出すモンスター考えたり 配置変えたりいろいろ考えては見ております。 同じっぽくなったら ごめんね!!!! 後は各々楽しめているかそれが心配でもあります。 次は比叡山炎上の物語ですね。 いやはや・・・ RPってむずかしいですね。ほかの人の補助に廻ったりするほうが本来の得意分野でありまして。 自分から攻めるっていうのはほかのPL様が動けないときのみにしておりますよ? あとあれですね PLやるときに一番心配なのが僕のPLでKPが楽しめてるだろうか?ですね。 同じPL同士は楽しめるのはもちろんですけど僕はKPが楽しめてなければPLとしてはうーん・・・っておもっちゃいますね だからKPがこのPLPCがいたからおもしろかったって思ってほしいですね。欲張りなのですよ。 知識の物語 これは物語と呼べるものではないのですがPCのあり方についてある方とお話してたことですね。 知らないことを知るというのは私にとってこの世界で一番心が震えるものです。 ですがそれを覚えていられるかはまた別問題ではありますが・・・ 心理というものは僕が一番重視すべき場所であり。一番僕とは遠い場所にいます。 PLの心理もそうですが・・・ PCの心理もですね もちろんKPの心理も。 ですがRPをするにあたってPCの心理がまったく判らない僕でありまして・・・ 考えないでRPしてるな とか あーここはPLの意識とまざってたかなーとか?反省することはあります。 比叡山炎上ではまさにそれでしたね。途中まではよかったです。ですがほかのPLPCとの兼ね合いも考えたら さすがにこのままだと本当に独りよがりになってしまう!!!!ってPLとしてはあせってたのも事実ですね。 なんでまぁ 補助に廻ろうって思った瞬間PLの顔がでてきました。 いやいやでも待ってほしい・・・そこで我を推し進めて俺はこんなRPでいく PLは俺の補助をしてくれっていうのもTRPGとしては間違ってないかもしれませんが? だからこそ想います。RPってむずかしいなぁって。PLとしての顔を出さないPC様には敬意しか感じられません。 私もまだまだ・・・ということなのでしょう。 精進というか深めていくことが必要かもしれません。
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