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😶 「絶対に当たる距離」VS「絶対に当たらない技能値」 ・PC1の射撃に関する技能値は『1d10<=0』、判定は下方ロール1d10です。 ・PC1はNPCの眉間に銃口を突き付けています。 ・PC1の持つ銃は安全ロックは外してあり、弾は装填済み、あとはトリガーを引くだけで射撃できます。 <GMの対応> GM「PC1のPLは技能で振ってください。(あるいは振っても良いし振らなくてもよいと伝える)」 GM「(どうなったかを描写する)」 <PC1の銃弾は当たるのか? 当たらないのか?> 1,技能判定をする場合、弾は当たらない。 2,状況的に当たるため、判定に関わらず当たる。 3,技能判定で失敗する。直接的に弾は当たらなかったが結果的に銃弾はNPCに当たる。 <PLは高い技能値のPCを作りたがる> PLは自身が操作するPCの射撃を敵に命中させたいと考える時、 PLは「NPCが絶対避けられない状況を作って弾を当てよう」ではなく「高い技能値のPCを作りたがります」 ・このPLはPCの高い技能を発揮しようと考えています。つまり、ダイスを振りたがっています。 ・逆に技能値が低い場合、ダイスを振りたがりません。技能値が優秀なものに置き換えられないかとGMに聞いてきます。 ・なぜこのような傾向が生まれるかは不明です。 <GMはPCの情報からPLのやりたいことが予想できます> ・比較的緻密なキャラクター背景を書いて提出してくるPLはRPにも意欲的です。 ・ダイスで決めるべき技能値は最大値が出るまで振り直すPLはダイスを振りたがっています。 これらは私の経験に基づく見解です。
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