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😶 真実が一つしかないわけがない 「私は初心者です」 この言葉を真に受ける人はあまり多くないのではないでしょうか。 習熟度というのはあくまで相対的なものであり、そこに絶対的な基準はありません。 だから、同じ人を評価するとしても人によってその捉え方は異なります。 自分が初心者だと主張しても、他の人からは熟練者に見える可能性すらあります。 二人とも嘘をついているわけではないのに、それぞれにとっての真実が矛盾する。 それは真実が観測者の数だけあるからです。 それではどうすればいいのか。 事実を提示しましょう。 具体的に自分の経験を述べるのです。 「私はこのシステムを3回遊んだことがあります。TRPG 歴は1年ほどで、週に1回ほどセッションをしています」 初心者か否かの判断は、他の人が勝手にしてくれます。 このような言い方が正確に伝わります。 予防線を張る目的なら正確に言う必要はありませんが。 さて、実例をあげましょうか。 「私は初心者ですが、明日のセッションに備えて絵を描きました。」 「どのくらい初心者かというと、小学2年生のときに『ゼクロム』を書いて以来、自主的には、一度も絵を描いていない他、高校では音楽選択だったため、中学3年生の最後の授業でガラスのコップを描いて以来一度も絵を描いていません」 これくらい書けば、私の蛮勇が伝わるでしょうか。 リルドラケンは立ち絵探しても無いんじゃよ。 意外と絵を描くのは楽しかったけど、透過処理面倒すぎるんじゃよ。 あと、レシラム派が多かったけど、私はゼクロムが好きです。
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