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😶 レーヴェス伯はいいぞ タイトル通り。レーヴェス・ハウゼン・フォン・ゲイズヴァルトはいいぞ。 22日の終の幕であるPCの行いにより玉座でのノワールを与える行いが全てルージュになってしまい、レーヴェス伯とルージュを与え合うこととなってしまったPC達。 そこで気を利かせてくれたDRがレーヴェス伯に無意識の内に恋しているわいのキャラことPC1の心に、レーヴェス伯が気が付くというロールをしてくれたのですが、その時のロールが、PC1の振るう戦旗(ジャンヌよろしく戦旗を武器にするキャラにした。戦旗振りかざしったら将軍っぽい気がしたから)を剣でいなし、腰を抱いて引き寄せて口説いてくれたわけなんですねえ。 その時のセリフが昨日の日記でも書いてた「俺の女にならねえか?」だったんですけど…。いやもう、感情がでかくなりすぎてPLはクソデカため息ついた後に超頷きたくなってしまった…気持ちいいくらいのゲス…すこ…でもPC1は恋知らぬ乙女なので、彼に対する高揚感がどういったものからなのかもわからないのと、恋しているからこそ打ち負かして認めさせたい、出来ることならずっと殺し合いをしていたい、という感じのキャラでもあったため断りました。ラウンド伸びてたら高笑いしながら、レーヴェス伯に戦旗振り回して「麗しきこの戦。終わってしまうとはなんと勿体ない」とか言わせる気でしたが、まあPC2の人が48点とかドラクルージュで出すダメージじゃねえよ!!!ってダメージを出したので無理でしたまる EDも度々戦のお誘いと共に口説き文句の書いた書状を送ってくるという描写をしてもらえて本当満足でした。 PLの人に「それPCじゃなくてPLのルージュじゃね」って言われてしまったくらいわしは興奮してたようです。(基本的にルージュの内容考えるのめんどうだから、消えざる絆で取ったルージュを取り続ける傾向にあるだけ) というかわいのPC、普通に貴様とか騎士らしからぬことを言ってるので、そういった点では普通にゲイズヴァルトの騎士だし、気高い将軍というよりもきぃきぃやかましい小娘でした…なんでや… 不意にあそこで頷いてたらその瞬間レーヴェス伯に興味失せられて、適当に遊ばれて(ミンネザングの嗜虐表みたいな普通に酷いこと)捨てられてたんじゃねえかなあって思いました ちなみに黒乃はゲスが特定の相手に甘かったり優しかったりする展開は好きですよと、最後に全く内容と関係ないことを記載しておく
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