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😆 「滴るは赤と黒」第四陣を終えて 短時間バージョンでの初開催を終えまして。 この時間に書いていることから何となくお分かりでしょうね、はい、やっぱり時間は伸びました。 ま、それは一度置いておいて。叫びます。 なんだこのルートは!?なんでお前が出て来た!?(NPC) ええええええええええ!?何そのエンディング!?想定外だ! ふう、すっきり…しませんね。今回はちょっと、実に複雑な事が起きまして。ネタバレに配慮すると何も言えないという。 本来、他のシナリオに登場するNPCとかが関係してきたのでね。下手なこと言えなくなっちゃいました。 さて、お次は反省です。 今回の時間爆発なんですが… う~ん?正直、判断に困ります。 これまでのセッションでは5分ほどで済んだ場面が1時間以上かかっていまして。 その分を引くと…一時間オーバーですか。 そこからNPC騒ぎを抜けば時間内っぽいんです。 こうなると、 「シナリオとして用意した部分は問題ない」 「しかし、KPとしての部分…アドリブ、時間管理や中断の判断は間違っていた」 こういうことですかね。 対処法なんですが…どうなんでしょうね。 ・予定時間を長く設定し募集する → 確実かつ、微妙。平日開催なら4時間以内での募集が無難ですよね。 ・前後編に分ける → 予定合わせなどでデメリットが多いような。 ・シナリオを改変し、ボリュームを減らす → 感情的に論外。増やすならともかく、削るのは無しです。 ・自己紹介やココフォリア内での準備を事前にやってもらう → 悪くないものの、参加者のハードルが上がってしまうような。その場で質問できないと初心者さんにはキツイこともありますよね。 ・短時間バージョンを諦め、長時間バージョンに統一する → なんだかんだ、これが一番な感じはありますね…ルートでの時間変化がエグイシナリオなので、一日通して腰を据える方が隅々まで楽しめるのは間違いないという。 どうしたものか、と思いつつ、次回開催は先の事なので思考放棄に落ち着くのでした。チャンチャン。
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