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😶 PCたち これまで作ってきたPCの流派と概要を並べる自己満足。思いつき。 1、鞍馬新流のアホ 初セッションだったのもあるかもしれないが、公開されてる秘密を読み違えて勘違いする➡情弱といういたたまれないミスをして他PLさんに生ぬるいフォローを受けた。任務は達成出来たものの苦い思い出も生まれる。でも記念すべき脱ビガミ未経験ということで思い入れはある。神槍がまるで当たらないフレンズ。 2、世界忍者連合ジャリボーイ 協力型というお触れだったのに、ヒロイン救いたい俺VSヒロイン犠牲にすればCF楽になるからそうしよう派に別れる悲劇。協力型だとしても必ずしも任務に協力してもらえる訳ではないのか……と学んだ。いや多分ヒロイン救って強化された敵を倒すのがセオリーのシナリオだったんだ多分。協力型だったし、他のPLも「自分もヒロイン助けたいけどPCの性格的には殺しちゃうかな……ごめんね……」という感じだったし。ただ私のPC以外ヒロイン殺しても任務達成出来たんだよね。 結局私のPCは残念なことになったけど、でも一番RPが楽しかったのもこのPCだったりする。リスペックするかしてもっかい遊びたいな。 3、御釘衆の毒手アホ娘 殺界+毒手で遠くから嫌がらせをしまくる性格の悪さ(火力はない。奥義も絶対防御だし)だがしかしセッション中に仲良くなった幼女PCと最後まで友情を貫き最終的にはびっくりするほどの美談になった。結果として任務は失敗することにはなったが悔いは無し。他PL様にも背中を押してもらえたり(というよりは「唆された」が正確な気もする)思い出深いセッションだった。 長くなったのでここまで。ここからさらに五人くらい続く。この頃はまだ下手くそも良いところだったけど、それでも楽しかったなぁ。「シノビガミってこんなにPCの間でドラマが生まれるもんなんだ」って感動しっぱなしだった。 そしてそれは今でも思う。秘密しかないまっさらな状態のPC達がセッション終わる頃にどうなっているのかを楽しみにしてるんだと思う。多分。
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