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😲 昨日の今日でこの結果(シノビガミキャラメイクの話) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)※作りかけのキャラシより 階級:中忍 流派:比良坂機関 背景:【病魔】、【隠れ家】 特技:謀術/《医術》、《兵糧術》、《対人術》、《調査術》、《遁走術》、《盗聴術》 忍法:【接近戦攻撃《兵糧術》】、【無拍子《盗聴術》】、【斑猫《なし》】、【沈黙《調査術》】、【朋面《なし》】 設定:応仁の乱後、戦乱の幕開けの時代に先祖がやらかした事で未だに「流派の恥」「面汚しの一族」と言われ続ける家系の忍者。感情が極めて希薄であり、常に無表情であり寡黙。社会性は無いが忍者としてはここまでは順調な人生を歩んできた。 任務に失敗した場合はすぐに死ねるようにと奥歯に即効性の毒薬を仕込んでいる。それもあって積極的に友人を作るなどはして来なかったが、根は普通の子。 しかし幼い頃からの忍者としての英才教育の過程で逆に体質が弱くなり、大掛かりな忍法を使った際に喀血するという事態を引き起こしたため、諜報活動・情報戦を専門分野にしている。 最低限の武道の心得はあるが、これもやり過ぎるとすぐに喀血するので、敵と直接対峙することは一族も全く想定していない。 普段は無口な彼女だが、なぜかラーメンに関することにだけは異常に饒舌。お気に入りは魚介塩ラーメンらしい。 ■奥義 《奥義・目標が判定で振ったサイコロのうちの一つの目を1にする技》 指定特技 :対人術 エフェクト:判定妨害/驚き/生命消費 効果・演出:同じシーンに登場しているキャラクターが行為判定を行い、サイコロを振り終わったときに使用できる。そのキャラクターを目標に選ぶ。目標が判定で振ったサイコロのうちの一つの目を1にする事ができる。 [瞬間、まばゆい光が辺りを包み込む。目を閉じてもその光から逃れる事は叶わない。なぜならそれは、自分の眼球の内側から放たれている光だからだ。光に視界が喰い尽くされ、今しがた自分の行った行動の成否すらわからない。しかし本能的に察するだろう、どのような行動であってもきっと、この光から逃れる事はできないのだと。諦めて目を灼かれる感覚をひとしきり味わった後で、ふとその光は消え、ゆっくりと目を開ければ視覚には何の影響も出ていないことがわかった。これは幻だったのだろうか?そう思う間もなく、対峙するその人物はニヤリと口元を歪めた。] なんていうか、意図せずかなりの自分好みな設定が出来上がってしまいましたwww 奥義打つたび生命力-2で任務失敗したら毒で自決とか、文字通り命削ってやってる感が凄い、まさに忍者らしい忍者ですww ほら、忍者って究極の村社会みたいなもんですし、流派の誰かがやらかしたら、その一族は向こう千年は言われ続けるのが当たり前だとも思いますしね。 ……ただし、こいつを使わせてくれるGMさんが居るのかどうかが最大の問題ではあるw そう言えば、コーヒーフレッシュって叫ぶと技名みたいになりますよね。(奥義名の案のひとつだった)
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