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😶 考えすぎて脳がとろけました ■SW2.0 速水さんがGMの湖畔の村第6話をやってきましたー。 このときのために、ルルブをじっくり読んで装備品やアイテムを吟味して、 自分自身に回復リソースを割かないようなものを用意しました。 でも一回しか攻撃されなかったのであまり意味はなかったのはナイショです。 (後日このアイテムを良く見るというのが役立ちますけど、それはまた別のお話なのです) シナリオ開始時点ですでに村が危ない状態でしたっ。 救いたい村人がいるということだったので、わたしにしては珍しくすごく考えて行動していたのです。 ただ、居場所というピースが足りていなかったので、当初は助けるのは無理と考えていました(ごめんなさいっ) ところが最後のピースを救いたいと言った人がもっていたので、全力で救うように変更しました。 今回のセッションは板挟み状態が非常に多かったのです。 個人の意見を尊重したい、でもその行動を行うと危険度が高いーって。 好きなように行動して欲しいなら、わたしが回復と補助頑張ればいいだけなのよね。 だって、そのためにヒーラーがいるんだからっ。 クライマックスな場面では、わたしが現場にたどり着く前にパーティは半壊状態だったので、 魔法使うたびにドキドキでした(2回もファンブルでて、一回は変転でキャンセル) 最終的にこのセッションでの仲間の気絶回数は3回で、 一緒にいた3人の村人のうち、1人がお亡くなりになりました。。。 (一緒にいなかった村人は死者多数です) パーティに誰も死者がでなかったし、無事クリアできてよかったよー。 皆が最善を尽くそうと頑張った結果、素晴らしくピースがハマったおかげだとおもうのです。 そして、ずっとドキドキだったけどヒーラーやっているとやっぱり楽しいですー。 はい、前回の日記でクリティカラーとか言ったけどウソでしたっ。
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