ぴかにゃーさんの日記
ぴかにゃーさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
ぴかにゃー | |
2019/05/07 04:13[web全体で公開] |
ぴかにゃー | |
2019/01/06 21:07[web全体で公開] |
😆 新年の挨拶ですっ 明けましておめでとですー。 かなり日にちが立っていて今更感がすごいですけどー。 昨年は初挑戦なTRPGがいっぱいで、頭の中がぐるぐるしているのです。 初体験なメンバー同士でやってたので、間違っているところもあったかもだけど、 話し合いながらやれるのはすっごくすっごく幸せなことです。 GMもPLもそういう意味では気軽にやれました。 おかげで積みルルブが多少は減ったような気がします。 卓を立てる・立てて欲しいというのも覚えていますー。(CoC、シノビガミ、ステラナイツ) 時間がなくて立てれなくてごめんねっ。 今年はさらに新しいことに挑戦していけたらって思いますー。 その始めがSW2.0でのGMです。 1年半ぐらい前からやるって言いながら、全然できていなかったんですけど リレーキャンペーンの次のGMがわたしなので、がんばってきますーっ。 昨年一緒に遊んでくれた皆様、本当にありがとうございましたー。 今年もキャラ共々宜しくお願いしますー。 P.S. わたしが参加したしてないにかかわらず、 皆さんの卓やりました日記も楽しく拝見させてもらっています。 ───────────────────────────────────────────────── 以下は昨年一年の集大成(?) 昨年の初頭までは卓日記をずっと書いていたのですけど、途中から書ききれなくなって、 「無理だよーっ!」ってなっちゃいました。 全部書くと時間が足りなくて、ピックアップして書いていくのもアリかもだけど そうすると書かれなかった卓のGMだった人とか あまりいい気はしないよねっていうのもあって難しいところですー。 考えすぎぃって言われそうだけど、これがわたしなのです。 この1年で改めて学んだことは、役割分担&アフターは大切ってことです。 何か問題あってもアフターやらなきゃ改善も難しいですし、 役割分担ができなければ、不完全燃焼で終わる人も出ちゃいます。 あと、GMやるときは自分のルールに沿ってできるだけ公平にすることです。 場面によってルール変えたり、宣言に対する反応がなかったりすると、楽しさは激減しちゃいます。 これらはあくまでわたしが思うところなので、他の人とは違うかもです。 わたしがやりたいことをやらせてくれたGMの皆さん、本当にありがとでしたっ。 ダメと言われればやりませんけど、やりたいことをやらせてもらえるのがわたしにとって一番楽しいです。 そして、わたしがGMのときにダメ出しをしてくれた皆さんありがとねっ。 わたしにとってGMやっていて一番怖いのは、 『楽しめない理由がある人がそれを黙っていること』です。 だから、言ってくれる事自体とても嬉しいです。 最後にたくさんの卓のお誘いありがとうございましたー。 ───────────────────────────────────────────────── 初GM/PL両方やったシステム ウタカゼ・クラヤミクライン・インセイン 初GMのシステム シノビガミ・ビギニングアイドル・ゆうやけこやけ・ステラナイツ 初PLのシステム ネクロニカ・マギカロギア・ダブルクロス・りゅうたま・SW2.5・メイドRPG 上記以外にプレイしたシステム クトゥルフ・アリアンロッド・SW2.0
ぴかにゃー | |
2018/06/19 01:34[web全体で公開] |
😊 折角なので合体させました(地震&2周年) 地震で電車内で待ち続けること1時間っ。 結局おやすみになったし、早めに帰るって決断をしておいてよかったです。 1時間は早くないという意見が聞こえてきそうです。 最近、電車乗っているとよく事故とかでも止まるんですけど、人生にファンブルしてたりしますかっ。 わたしのところは南なのであんまり地震の影響はなかったです。 大阪に住んでるよーってチラホラ言っていたので、 個人メッセージもらってから心配かけちゃってるかもって思って、日記にしたためました。 あ、後、温泉2周年おめでとうございますーっ。 暗い話に混ぜて明るい話を入れていく、中和剤?みたいな。 温泉2周年にはこういう効果もあるんですっ! 『Everyone thinks of changing the world, but no one thinks of changing himself. by トルストイ』 ぽん太さんが一歩を踏み出さなければ、ここは存在しなかったんですから、とても感謝しています。 これからもよろしくおねがいしますー。
ぴかにゃー | |
2018/06/07 23:38[web全体で公開] |
😊 今日で一周年ですーっ 早いもので温泉にきて一年が経ちましたっ。 わたしがTRPGを始めたのも、ちょうどこの直前なのよね。 一回だけしか遊んでない人、何回も遊んでくれている人、色々いると思います。 みなさんがいるから、わたしはTRPGを楽しめています。 これからも宜しくおねがいしますー。 折角なのでこれを機にわたしがどんな人かっていうのを事故紹介します。 ■みんなから見るとちょっと変わっている? わたしは挨拶するし遅刻はしないように心がけています。 でも、挨拶されなくてもどっちでもいいって思ったり、 遅刻してきても、何があったのか心配になるだけで怒らなかったり。 GMやっているときはどんな提案でも、ダメって思う前にまず言ってみてって言ってみたり。 日記とか見てると、あれ?わたし特殊なの?って思っちゃいます。 ■他の人のプレイを見るのが好き 他の人の発想を知ることって、自分の糧になると思うのよね。 だから、なんでそういうプレイなのか気になったら聞いちゃうし、自分と違うことをすごく意識しちゃう。 自分が思っていることと相手が思っていること、結構違っていて、 違っているのに元となるところは一緒だったりするので、聞くのは楽しいです。 「みんなが思っている」ではなく、「自分が思っているだけ」というのを常に意識しています。 ■プレイ中はリアクションおおめ 語彙力がないのでアレなんですけど、プレイ中は「素晴らしい」「いいね」などのGM・PL発言が多いです。 わたしがファンブラーだからかもしれませんけど、 クリティカルとかスペシャルじゃなくて、普通の成功でもそういう反応しちゃうことが多々あります。 一緒になって喜んだり盛り上がったりっていう、場の一体感みたいなのが好きなんです。 セッション中にログに残らないスタンプ表示できたら面白そう!とか思っています。 ■否定するのが苦手 わたしはセッション中に他の人に「◯◯してはいけない」っていうのがわりと苦手です。 例えば、自分がやりたいことを相手に否定されたら、 自分の好きなもの(趣味など)を否定されたら、って考えると本当に奥の手という感じでしか言えません。 でも、代わりに「◯◯するのはどうかな?」という代替案を提案します。 あ、でも、GMに対しては結構ツッコミ入れますし、自分ができないことはできないって言います。 ■RPが大好き 見るのもやるのも大好きです。 他の人の掛け合いとか見てると、参加したくてうずうずしちゃいます。 わたしはPCとPLは基本的なところは同じなのですけど、感情表現が全く違うことがあります。 PLが怒っているのに、PCはニコニコしてたり、その逆があったり。 わたしがRPが好きなのは自分以外の誰かになれるからです。 ■シナリオを書くのが好き 大好きなんですよね、シナリオがいいか悪いかは別としてっ。 それというのも、他の人のシナリオを見ても、いまいち覚えきれないことがあって、脳がパンクしちゃうというかー。 自分で書いたシナリオなら設定さえ崩さなければ、アドリブでいいよね、的な。 だから、GMやるときにアドリブまみれなのは、わたしがアドリブ得意というわけではなく、 単にシナリオシートに何も書いていない可能性があるだけです。 たまにシナリオ書ける人はすごい!みたいに書いている日記を見かけると、 わたしは申し訳ない気持ちでいっぱいになります。 あくまでこれは「わたし」です。 この日記をみて、ぴかにゃーはこういう考えの人なんだってわかってもらえれば嬉しいです♪
ぴかにゃー | |
2018/06/01 00:38[web全体で公開] |
😆 セッション中にドラマが発生するとニコニコしちゃいます 久々にセッション日記を書きます。 参加した人はいつの日記!?って言いそうですけど。。。 日記は書けていないんですけど、セッション自体はほぼほぼ楽しくプレイしていますー。 ■シノビガミ わたしがGMの『バレンタインは荒れ模様』をやりました。 立てる直前まで、またタイトルが決まってなくて、適当に決めましたっ。 またまた、やりたいことだけを入れてささっと作ったものだったので、何か穴がありそう。 そう思って、保険として店NPCに違うキャラシを貼って公開しておきました。 始まってみると、ハンドアウトを利用して 面白い人間関係RPができあがっていて、すっごく見ていて楽しかったです。 そんな中、PCの1人から色々相談を受けていたので、 使命を捨てるなら、こんなことはできますけどーって言ってしまいました。 これにより、自分でクライマックスの形を崩してしまいました。 どうしてもやりたいことがあるなら、選択肢は提示してあげたいじゃないっ。 上記により、用意していたNPCの参戦が決定したので、 マスターシーンにて一言演出を入れさせてもらいました。 参加者の1人に、元々出る予定だったのって聞かれましたけど、 それに対してはYESだったので、はいと答えておきました。 本当は使わないのが一番よかったんですけど。 で、これにより何かが解決すると思うじゃないですかっ。 解決しないどころか、クライマックスは混沌になりました。 誰が誰を攻撃すればいいのか、使命はすでに達成していても残留を目指すのか。 様々な思惑がクロスしたのか、RPの結果なのかはわからないですけども。 でも、こんなシナリオでも、RPで綺麗にまとめてくださいました。 ・一番いいチョコを作るために妥協をせず、絶望なクライマックスを生き抜いた人 ・相手の頑張りに敬意を表して自ら脱落した人 ・秘密を乗り越え、自分の想いを伝えた人 ・なぜかキャラが犬だった人(?) クライマックス終了後のRPも簡潔ではあったのですけど、 皆の立ち位置みたいなのがわかるステキなRPでしたっ。 ■シノビガミ BloodyさんがGMの『青鬼』をやってきましたー。 このセッションはファンブラー80%ぐらいでできています。 セッションが終わってからの感想は、NPCかわいそうすぎですー。 ほんの少しだけネタバレ要素が含まれる可能性があります。 今回のセッションはシーン表自体も手作りだったので、 シーン表を振るのがちょっと楽しみでした。 ただ、わたしは秘密的に無理ができないキャラだったので、 できれば早めに自分の秘密をぬいてほしいなーって思ってたんです。 わたしの秘密を調べようとしていた人が、一回目のシーン表でトラブって 秘密を調べてくれなくなりました。 このとき、「ぱぁっ」とした表情から一気に「ずーん」っていう表情まで変化しましたw しかも、このトラブルでわたしがその人をなんとかしないといけなくなりました。 わたしとしては、この役割は大好きなので願ったり叶ったりなんですけど、 そのための特技をわたしはとってなかったんですーっ。 そのせいで目標値7を2回連続成功しないといけなくなりました。 当然のごとく失敗しましたっ。 でも、遁甲符を使ってもらったおかげで2回目は2回連続成功っ。 もうね、もうね、成功してよかったよーっ。 さて、NPCなんですけど、メインフェイズで呪いまみれにされて、 ただのサンドバック状態になっていました。 クライマックスフェイズでも、変調一度は回復したんですけど、 また変調まみれになっていって、ひどいことになっていましたっ。 変調が二人以上いると、本当恐ろしいです。。。 ──────────────────────────────────────────── わたしの考えているロールプレイっておかしいのかなって思って、 ちょっと調べてみたら、日本語に訳する時に誤訳されてしまってたのね。 http://d.hatena.ne.jp/xenoth/20071216/p1 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0 わたしは上記に関わらず、他の人のプレイスタイルにはできるだけ制限しないようにしています。 もちろん、テーブルトーク(話し合い)なので相談はしますし、喜怒哀楽も激しく伝えます。 制限してその人の持ち味が減るよりは、制限せずにその人が輝いている瞬間というのをみたいです。 というのがわたしのプレイスタイルなのです。 色んな人がいるからTRPGって楽しいのよねっ。
ぴかにゃー | |
2018/04/08 01:01[web全体で公開] |
😊 失敗から学べることは多いです 今日のシナリオは予定外すぎて反省点多すぎですーっ。 テストとはいえ、真逆の結果になるとは思いませんでした。 こうすれば早く終わるはず→変なバランスで長引くことに。 でもでも、おかげでシナリオのアップデートはできましたっ。 テストとしては大成功だったので、わたしは嬉しいです。 また改めて日記にしますー。 ■ SW2.0 速水さんのキャンペーンセッション第2部の2話に参加してきましたー。 前回わたしの関係者もだしてーって言ったら、 早速だしてくれちゃいましたっ。 出てきたNPCはわたしが知らないキャラだったけど、 設定的には幼馴染ということだったので、そういう感じで振る舞いましたー。 今回はなんとハンドアウトがあったのです。 わたしのハンドアウトは、何とか異種族の街(わたしのPCが生まれ育った街)に メンバーを誘導してね!って感じの内容でした。 前回出てきた病に関する情報はわたしが一番持っていたので、 そこに治療のヒントがあるかもーって言うだけで誘導はできたので楽だったのです。 異種族の街にくると、メンバーがいわれのない差別を受けます。 世界観的には正しいんだけど、PC的には許せないので、 「ルーフェリア神殿は皆を守るためにあるの!」と言いながら、司祭に抗議をしに行きました。 悪いのは司祭ではなくて、周りだったわけですけど。。。 様々なすれ違いがあって、神殿とスラムみたいなところは対立している様子でした。 幼馴染はスラム側にいたんですけど、 わたしのPCが変わってしまって差別主義になったということを吹き込まれていたみたいです。 いつもどおりの全力説得とそっと抱きしめることによって事なきを得ましたっ。 もしも説得していなかったら、敵になっていたそうです。 これ絶対説得するほうを選ぶって読まれていた気がしますっ。 あ、別に読まれていてもよかったりするんです。 そっちのほうが進みやすい気がするので。 そんなわけで今回も楽しくやらせてもらいましたっ。 でも、一つだけ残念なことがありました。 メンバーの一人が時間を勘違いしていたので、 一緒にプレイできる時間が短かったのが心残りですー。 ■ ビギニングアイドル ナユタさんのセッション『Beginning StarLight with DarkShade』に参加してきましたー。 ビギニングアイドルはやったことなかったのですけど、 誘われたらやるしかないでしょー的な感じで。 ルルブ不要って言われていたのに、ルルブ+サプリを買っちゃいましたw サイフィク系はシノビガミで慣れてきているので、 わりとすんなりシステムに入り込むことができました。 1つ大きく違うのが、特技の縦列は1個しかとれないのと、 ギャップを埋められる数がタイプによって違う、ということです。 基本的に目標値は高いことが多く、わりと失敗前提で作られている気がしました。 みなさん日記にメンバー書いていたのでわたしも書きますっ。 メンバーはゲーマー・熱血・巫女です。 のじゃっ娘とか言われていますけど、古風なだけで常に「のじゃ」ってわけじゃないんですっw クトゥルフのほうで作ったキャラをコンバートしてビギドルに持っていきました。 アイドルなのに巫女服しか着ないという特殊な感じで、 古風なしゃべりに一人称が「妾」という、もはやどこがアイドル!?ってキャラになりました。 セッション開始前は関西弁だったんですけど、コンバート前のキャラの口調に戻りました。 いつもはファンブル出すわたしも、順調にファンを増加させていきました。 むしろ、メンバーの中で一番ファンが多いという事態にっ。 はい、でも、いつもどおり、ライブシーンというラストパートで、 ソロパートにおいて1ゾロファンブルを出しましたw 振り直しアイテムを熱血な人が使ってくれたので、事なきを得ました。 熱血の人のメンタルが0になったときに復活のための意地判定で失敗したので、 そのお返しに振り直しアイテムを使いましたっ。 今回のRPでは伏線をガンガン入れ込むことを主体にしました。 シナリオの流れを予想しちゃうと、PCの性格に合わせてこれを入れちゃうことが、わたしはよくあるのよねっ。 正確にはあたってても、あたってなくても、 PCの行動に繋がれば次が動きやすくなるので入れ込むんです。 おかげでRPまみれにしちゃいました。 ─────────────────────────────────────────────── とあるアフターで話しているときに、PLの1人が 「自分は間違いを指摘するときに、わりと暴言厨だったりするかも」 みたいなことを言ったことがあるのよね。それに対してわたしはこう答えました。 「むっとしたところで、悪いのはわたしなんだからそこは認めていかないとダメなところっ。 むしろ、そのときに言ってくれると、セッション内で解決できるから嬉しいの」 わたし別にマゾじゃないから、もちろん口調は軽いほうがいいんだけど、 指摘してくれる人ってとっても大切なのよねって思います。 そんなわたしはセッション中、結構ツッコミ入れるタイプです。 でも、わたしのセッション日記を見ると、そんなことはほぼ書いていません。 理由はきっと分かる人には分かると思いますー。
ぴかにゃー | |
2018/04/01 16:47[web全体で公開] |
😊 大は小をかね。。。大きすぎました セッション時のBGMがもっと種類欲しいかも!って思って、 とある動画を参考にサントラを購入したんです。 5つ購入しただけなのに、曲数が250曲以上あって、逆に選ぶのが大変なのですっ。 大変といいながら、今もずっと聞きながらニコニコしています。 気のせいだと思いたいんですけど、わたし背景や立ち絵、BGMを選んでいる時間のほうが シナリオ作っている時間より長い気がするの。 ■ シノビガミ Bloodyさんのセッション『代理劇』に参加してきましたー。 秘密をもらった瞬間に、これぼっちっぽいやつじゃないかしら!って思いましたw 負けてもいいキャラを持っていくと言いながらも、 最後まで生存する可能性に賭けて、使ったことがない忍法を持っていきました。 結論から言うと、忍法も忍具も奥義も意味なかったよー!? 生命力残り4で兵糧丸が2個ある・・・これはうまく調整すれば、 わたしは生き残れる可能性あるかも!っというふうな雰囲気を醸し出していたんですけど、 Sさんの完全成功に奥義やぶりで2を出してしまうという。。。 破るとか以前の問題ですーっ。 いつもどおりプロ1にいたので逆凪ではなかったんですけど。 Sさん、Sさんがねっ、わたしへの攻撃でスペダメージ6を引いちゃったのよーっ。 でも、そこはそれ、目標値8で珍しく8を出して回避しちゃうわたし。 回想シーンは秘密的に使いたくない心情だったし、そう宣言していたんですけど、 外から投げ込まれる遁甲符で振り直しっ。 回想シーンは使わないと言ったけど、あれは嘘です!的な感じで回想シーンを使い、 目標値を5まで下げるわたし。 5とか余裕でしょって思って振ったら、3がでましたっw 一人でダイス目荒れて派手に散っていくとか。。。いつもどおりね! メインフェイズではなぜか1サイクル中に食堂3回ぐらいいってました。 最初、食べる気なかったんだけど、 一人が毒なんて入ってないから食べてね?みたいなこと言ったから、 疑ってませんわって答えながら内心泣きながら食べてましたw なんていうか、劇中ではポジション悪い感じだったので、 劇外では料理をするヒロイン的なポジションをやってましたー。 ちなみに比良坂だったんですけど、情報判定の成功率が25%というアンニュイな結果でした。 立場と出目は悪かったものの、楽しむことには全力をかけましたっ。 ■シノビガミ わたしがGMの『黒白の大祭』をやりました。 このシナリオはいつもどおり思いつきで作ったシナリオで、 なんかほわーっとこういうのやりたいって思ったら作ってしまっていた感じです。 タイトルが全く思い浮かばなくて、それっぽい名前にしました。 テストプレイなので、代理劇をやったメンバーの人とやりましたー。 秘密を配ってから、ほっとしていてキャラシチェックしたときに、 忍法・特技・背景、奥義や忍具などの確認を中心で、どんなキャラかってあまり見ていなかったんです。 それが裏目に出ました。 セッション始まってから、え?あれ?このキャラ!?待って待って! わたし秘密にどう書いていたっけ。。。あー!キャラが秘密を体現しちゃってるーっ!ってw みなさん各々のハンドアウト通りに動いてくれていたんですけど、 最後の一手が見えているのに誰も調べに行ってくれないんです。 そこまではみんなガンガン進めていたのにっ。 テストプレイなので実は進めながら、公開されていない秘密については リアルタイムに書き換えて調整していました。 気づいている人は気づいているかもしれないのです。 クライマックスフェイズはみなさんRPや心情重視だったので ぐだぐだな展開になっていましたけど、非常に楽しめましたっ。 RP重視して使命達成できなくて死んでいったり。。。 RPを見るのも好きなわたしとしてはとても美味しかったです。 最後に立っていたのは、秘密を体現したキャラでしたー。 悪食肉風船かばうに追加忍法は本当に対策ないときついですねー。 でも、特殊型なので後ルートは2つあったし、 そっちルートにも行ってほしかったかもーっ。 ただ、結果的にボスNPCがめちゃくちゃ嫌われたので、嬉しいですねっ。 悪役が嫌われるってもう最高なのよーっ。 ─────────────────────────────────────── エイプリルフールだけど、特に何もありませんっ
ぴかにゃー | |
2018/03/25 02:44[web全体で公開] |
😆 単語1つでコロリとやられました ちょっとこのセッションの日記先に書いちゃいます。 ■クトゥルフ(?) ぬしさんの『Game:ぼくのジョーカーは嗤う』に参加してきましたっ。 ぬしさんはボイセオンリー、わたしはテキセオンリーなのに「やってみたいです」って言ったら、 ボイテキセでどう?って提案してくださって本当に嬉しかったです。 参加してみて感想は、本当に難しいですっ。 色々やってはみたんですけど、どれも行き詰まってしまうんです。 結構色々な手段を考えていたりしたんですけど、そのどれもが空回りで、 手がかりがあってもそれを有効利用できない!みたいな感じで。 結果、シナリオクリアはしましたけど、ゲームクリア自体はできませんでした。 セッションが終わった後、色々と言ったんですけど、 ぬしさんの種明かしの1単語ですべてが吹き飛んでしまいました。 その一言ですべての「なぜ」が解決しちゃったのです。 「あー、もうそれなら納得するしかないです。してやられましたーっ」ってw そう思ってセッション振り返ると、「あー、だからなのね」 みたいなところがいっぱいあって、セッションが終わってから2度美味しいって感じでした。 今回のセッションなら知識でカバーできたはずなのに それを詰めなかったわたしの甘さみたいなのがわかってよかったです。 恐らく、参加者の中では開始時点から一番正解の近くにいたはずなのに、 一番見当違いのことをしていたと言えます! 後、わたしはタイマンセッションになれてないって痛感しましたっ。 KPならいいんですけど、PL時の何かしなきゃ!って思うプレッシャーは結構きますー。 仕事終わった後のセッションなのに、遅くまで違う話をしてごめんなさいっ。 全く違うとも言えないかもしれないですけど、楽しかったですー。 「日記とよく違うって言われてる」って日記に書いてますけど、ほんっとーに全然違いました! 柔らかい感じの声で距離感が近くていい声って思いました。
ぴかにゃー | |
2018/03/14 23:06[web全体で公開] |
😆 シナリオ作るの楽しいけど、回す時間がないのです ホワイトデーのシナリオも書きたいけど、また月末とかに回すことになりそうです。 今はビギニングアイドルのシナリオも平行して進めています。 ビギニングアイドルはキャンペーンっぽくやったほうが面白そうなので、 5回分の表題を作ったところです(内部2話構成なので10話分) 自作シナリオポンポン作っているけど、大体一回しか回せていないし、 時間もないので回すよりも作るほうが早くなっていく謎状態なのです。。。 それでも、楽しんでくれる人がいるので作っちゃいますっ。 ここからはいつものセッション日記ですー。 ■ シノビガミ もみじさんがGMの『台風40153号』に参加してきましたー。 実はこのメンバー全員GMを含めて、結構ダイス目が危ういんです。 他でも回すと思うので、今回はできるだけ色々伏せていきますー。 自分のダイス運を全く信じてないわたしは 常にプロット1にいてもいいキャラを持っていきました。 逆凪しないというだけで、失敗はするんですけどねっw 参加者が3人だったので、型なども予想通りだったんですけど、 バトルが始まると台風以外に、予想外のキャラが出てきました。 もう、そのキャラが出てきた時にシリアスが吹っ飛びましたw 条件をクリアすれば、秘密をもらえるということだったので、 PCの一人がトリッキーなことをしてそれを達成します。 秘密を手に入れると、なぜかわたし以外の2人がそのキャラを食べようとか言い出しました。 わたしのキャラは食べちゃダメーって感じで二人を止めつつ、 そのキャラと同じようなプロットをうろうろしていました。 台風は逆凪しづらい構成だったんですけど、 呪いを食らって、それが封印され、逆凪になってフルボッコ状態に。。。 最後は不死身しない不死身でダウンしました。 なんかちょっと悪い気がしたけど、真剣なバトルだからしょうがないねっ。 台風ももう1体のキャラもかなりキャラクターが立っていて面白かったですー。 ■ シノビガミ 坂本さんがGMのセッション『春終りの春早城』に参加してきました。(誤字卓) こちらのセッションは少しネタバレ要素を含みますー。 最初に感想からいきます。 めちゃくちゃ楽しかったです! セッション中にGMさんが意図してなかった秘密の抜け穴みたいなのはポロポロでてきたんですけど、 そんなのは些細なことって思えるくらい設定が良かったです。 わたし初めて人じゃない感じの秘密をもらいましたっ。 秘密の内容を見て、これはRPしてて楽しそうって思ってニコニコしちゃいました。 セッションが始まると、それを隠しながらもそれらしく振る舞いました。 「人間に興味をもち、後をついていき、質問をいっぱいする」 そんな人間に憧れをもった感じのRPです。 そして、そのRPに皆さんそれぞれが応えてくれたので、楽しすぎて、 お城に愛情の感情を結んじゃいました。 ええ、しっかりRPして結ぼうとしたのに失敗して、神通丸まで使っちゃう始末です。 あ、お城と感情結んだのわたしだけじゃないですからねっw 普通に見ると、上記はおかしいことなんですけど。。。普通じゃなくてもおかしいですね。。。 ま、まぁ、色々と理由があったのですー。 クライマックスが始まると、わたしは見守るという姿勢+反撃型という感じでいくことにしました。 なので、攻撃されないと攻撃し返さないという感じで。 プラスの感情修正ほしいって言われたら、はい!あげます!みたいな。 敵でもあげちゃってましたっ。 みなさん優しくて、わたしはそのまま攻撃されないまま、ラスト1対1になって、 (奥義とか極地でダメージ食らって結構瀕死でしたけど) 相性がよかったので生命点1で何とか勝つことができました。 勝ったことはもちろん嬉しいんですけど、 みんな濃いRPだったので、それが一番楽しく嬉しかったです。 以下、わたしは脱落すると思っていて、言うはずだったセリフです。 「あーあ、やっぱりひなは人間にはなれなかったよー」 「でも、おにーちゃんやおねーちゃんと過ごしたこの時間は楽しかったよーっ」 「もし、もしも、ひなが人間に生まれ変わったら、そのときはまた仲良くしてね」 そう笑顔で言い残して、ひなは消えていきます。
ぴかにゃー | |
2018/03/07 00:46[web全体で公開] |
😶 はじめてのウタカゼとはじめてのリロール ■シノビガミ Bloodyさんの雑談セッションに参加してきましたー。 雑談からシノビガミ模擬戦へ流れていきましたっ。 模擬戦では最初バトロワって感じでした。 ちょっと運の悪いPCがいて、そのPCが落ちると2:2っぽくなっちゃいました。 (普段はわたしのほうが明らかに運が悪いのですけど、運が悪くても問題ないキャラを使っていたので) 手を組んだキャラは、奥義を見せておらず、わたしのキャラも奥義を見せていなかったため、 ここはうまく連携すればいけるなかーって思っていました。 案の定、仲間の奥義はクリティカルヒットで、こちらは範囲攻撃だったので、 相手側1人を瞬時的に落としました。 後は2:1になっちゃったので。。。 わたしのキャラは集団戦型だったので、1人だとやられていた気がしますー。 ■ウタカゼ 模擬戦が終わったので、皆でウタカゼをやろう!ってことになりました。 坂本さんがGMのウタカゼセッションが開始されました。 わたしを含めてPL側は全員初心者でした。 ただ、ルールなどは把握していたので、セッション自体はサクッと進みました。 最初に選んだ龍の目もわたしにはピッタリだったのです。 ところがっ、途中でセッションが中断し違う日に再開すると、その龍の目が出ませんw 悲しいほどリロールを繰り返し、わたしの心はずたずたです。 ほのぼのTRPGとか絶対ちがいますーっ。 わたしはストーリーテラーで、語尾に「にゃ」をつけるキャラでした。 ホビット族なので、語尾は本来ないんですけど。 折角なので、ストーリーテラーとして書いた日誌をぺたっ。 話の流れはわかっても、何の話かサッパリわからない、そんな日誌です。 この日誌本当じゃない部分が多少あるんですけど、そこはストーリーテラーの特権です(?) ──────────────────────────────────────── 今日はフィノ先生に呼ばれたんだにゃ。 事件があると毎回呼ばれるので、まるで某死神のようだにゃ。 先生にハチミツをもらったせいで、嬉しさのあまりクロの記憶はそこでとんでしまったにゃ。 クロは話の内容全然理解できなかったんだけど、 パチェは完全に理解したみたいで、色々教えてくれたんだにゃ。 やっぱり、パチェは賢い!そう思ったにゃ。 目的地もわかったので、ウサギにのって目的地へ行こうとしたところ、 リーダーが変な方向へいっちゃうのにゃ。 クロが慌てて止めたんだけど、あれが方向オンチというやつかにゃ。 さらに進んでいくと、ヘビに出会ったんだにゃ。 悪意には取り憑かれていないようだったんだけど、 リーダーが1人で攻撃を一手に引き受けてくれたので、ボロボロだにゃ。 ようやく村についたら、村はリーダーと同じくボロボロだったにゃ。 そこでリーダーはハチミツをキメてハイになってしまったにゃ。 狼の住処が山ということだったので、次は山登りになったにゃ。 クロは山登り得意なので、余裕で登りきったところ、狼に奇襲を受けたにゃ。 山登りで疲れていたクロはその場に倒れてしまうにゃ。 その時、リーダーがノコギリソウをくれてクロは元気いっぱいにゃ。 山小屋の前に狼がいて、ひと目で悪意に取り憑かれているとわかったにゃ。 でも、倒すと狼は消えてしまったにゃ。。。もしかして悪意の精霊だったのかにゃ。 これでクロ達の冒険は終わりだにゃ。 ──────────────────────────────────────── 花粉症の季節がやってきました。。。 薬を飲んでなんとかがんばってますっ。