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😊 失敗から学べることは多いです 今日のシナリオは予定外すぎて反省点多すぎですーっ。 テストとはいえ、真逆の結果になるとは思いませんでした。 こうすれば早く終わるはず→変なバランスで長引くことに。 でもでも、おかげでシナリオのアップデートはできましたっ。 テストとしては大成功だったので、わたしは嬉しいです。 また改めて日記にしますー。 ■ SW2.0 速水さんのキャンペーンセッション第2部の2話に参加してきましたー。 前回わたしの関係者もだしてーって言ったら、 早速だしてくれちゃいましたっ。 出てきたNPCはわたしが知らないキャラだったけど、 設定的には幼馴染ということだったので、そういう感じで振る舞いましたー。 今回はなんとハンドアウトがあったのです。 わたしのハンドアウトは、何とか異種族の街(わたしのPCが生まれ育った街)に メンバーを誘導してね!って感じの内容でした。 前回出てきた病に関する情報はわたしが一番持っていたので、 そこに治療のヒントがあるかもーって言うだけで誘導はできたので楽だったのです。 異種族の街にくると、メンバーがいわれのない差別を受けます。 世界観的には正しいんだけど、PC的には許せないので、 「ルーフェリア神殿は皆を守るためにあるの!」と言いながら、司祭に抗議をしに行きました。 悪いのは司祭ではなくて、周りだったわけですけど。。。 様々なすれ違いがあって、神殿とスラムみたいなところは対立している様子でした。 幼馴染はスラム側にいたんですけど、 わたしのPCが変わってしまって差別主義になったということを吹き込まれていたみたいです。 いつもどおりの全力説得とそっと抱きしめることによって事なきを得ましたっ。 もしも説得していなかったら、敵になっていたそうです。 これ絶対説得するほうを選ぶって読まれていた気がしますっ。 あ、別に読まれていてもよかったりするんです。 そっちのほうが進みやすい気がするので。 そんなわけで今回も楽しくやらせてもらいましたっ。 でも、一つだけ残念なことがありました。 メンバーの一人が時間を勘違いしていたので、 一緒にプレイできる時間が短かったのが心残りですー。 ■ ビギニングアイドル ナユタさんのセッション『Beginning StarLight with DarkShade』に参加してきましたー。 ビギニングアイドルはやったことなかったのですけど、 誘われたらやるしかないでしょー的な感じで。 ルルブ不要って言われていたのに、ルルブ+サプリを買っちゃいましたw サイフィク系はシノビガミで慣れてきているので、 わりとすんなりシステムに入り込むことができました。 1つ大きく違うのが、特技の縦列は1個しかとれないのと、 ギャップを埋められる数がタイプによって違う、ということです。 基本的に目標値は高いことが多く、わりと失敗前提で作られている気がしました。 みなさん日記にメンバー書いていたのでわたしも書きますっ。 メンバーはゲーマー・熱血・巫女です。 のじゃっ娘とか言われていますけど、古風なだけで常に「のじゃ」ってわけじゃないんですっw クトゥルフのほうで作ったキャラをコンバートしてビギドルに持っていきました。 アイドルなのに巫女服しか着ないという特殊な感じで、 古風なしゃべりに一人称が「妾」という、もはやどこがアイドル!?ってキャラになりました。 セッション開始前は関西弁だったんですけど、コンバート前のキャラの口調に戻りました。 いつもはファンブル出すわたしも、順調にファンを増加させていきました。 むしろ、メンバーの中で一番ファンが多いという事態にっ。 はい、でも、いつもどおり、ライブシーンというラストパートで、 ソロパートにおいて1ゾロファンブルを出しましたw 振り直しアイテムを熱血な人が使ってくれたので、事なきを得ました。 熱血の人のメンタルが0になったときに復活のための意地判定で失敗したので、 そのお返しに振り直しアイテムを使いましたっ。 今回のRPでは伏線をガンガン入れ込むことを主体にしました。 シナリオの流れを予想しちゃうと、PCの性格に合わせてこれを入れちゃうことが、わたしはよくあるのよねっ。 正確にはあたってても、あたってなくても、 PCの行動に繋がれば次が動きやすくなるので入れ込むんです。 おかげでRPまみれにしちゃいました。 ─────────────────────────────────────────────── とあるアフターで話しているときに、PLの1人が 「自分は間違いを指摘するときに、わりと暴言厨だったりするかも」 みたいなことを言ったことがあるのよね。それに対してわたしはこう答えました。 「むっとしたところで、悪いのはわたしなんだからそこは認めていかないとダメなところっ。 むしろ、そのときに言ってくれると、セッション内で解決できるから嬉しいの」 わたし別にマゾじゃないから、もちろん口調は軽いほうがいいんだけど、 指摘してくれる人ってとっても大切なのよねって思います。 そんなわたしはセッション中、結構ツッコミ入れるタイプです。 でも、わたしのセッション日記を見ると、そんなことはほぼ書いていません。 理由はきっと分かる人には分かると思いますー。
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