みずちさんの日記 「魔法のある世界」

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みずち
みずち日記
2020/10/18 20:55[web全体で公開]
😶 魔法のある世界
今日は仕事の合間にセッションやらトピックやら日記など(ちょっとですが)拝見させてもらってました。
CCFOLIAとか外部ツール使った募集も結構あるんですね。ただ、SNS内のツールを使えば、登録情報とリンクができて便利...といったところでしょうか。
セッションはやはりCoC(クトゥルフ)が多いようですが、自分のTwitterのTLに比べれば、他のシステムが多くてなんだか安心します。そういえばスチームパンカーズを遊んでいる人はいるのかな、今度よく見てみよう(´・ω・`)

さて、表題についてですが、最近身の回りで出た話題です。
遊ぶシステム(小説やアニメでも然り)の世界観によっては魔法というものが存在し、それがどれぐらい一般的で、どれぐらい扱いやすくて、どれぐらい強力か...などによって一定のルールが設けられているはずです。そうではないと、魔法を使ってAはできるのに、なんでBはできないの?というストレスが生まれます。例えば、魔法で傷は治療できるのに、魔法で探し物はできないの?などです。あるいは、魔法があまりにも一般的であるならば、魔法を使った犯罪もあるでしょうし、それを裁く法律や、法的機関が存在しないと、魔法を使えない人々(に限らないかもですが)の生活は悲惨なものになるでしょう(そういう世界観もありでしょうが)。
などと想像を巡らしていると、情緒というか現実味が湧いてきて、ちょっとした描写に花を添えられるのではとか考えてしまいます。
皆さんはどうでしょうか、こんなこと考えたりしますか?(´・ω・`)
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レスポンス

鏑矢
鏑矢みずち
2020/10/18 21:25[web全体で公開]
> 日記:魔法のある世界
ひょっとしたらご存知かも知れませんが、ブランドン・サンダースンの「エラントリス」とか「ミスト・ボーン」とか読まれたらどうでしょうか?
個人的にはごちゃごちゃと設定のある魔法って好きじゃないんですが、なんかそういうのに近しいものがあった記憶が…。

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